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【ココロノマルシェ】自分の中でぐるぐるしてしまうような時は

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【前に進んでない、ずっと自分の家の中で遊んでるような感覚は、心理学的にはどう捉えるのでしょうか…?】

家の中で遊ぶことが悪いわけではないはずなのに、なんとなくモヤモヤするのであれば、どこか「前に進まなければ」という焦りがあるのかもしれません。

だけど、目的地がわからないまま進もうとしても、同じところをぐるぐる回ってしまうものだと思います。

まずは、自己探求の先に求める「自分のありたい姿」を見つけ出し、これまでの自己探求の経験で見つけた自分の価値をベースにした、新たな自己実現の旅を楽しんでみるのも悪くはないのではないでしょうか?

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ココロノマルシェにご相談頂いた内容に回答しています!

前に進んでない、ずっと自分の家の中で遊んでるような感覚は、心理学的にはどう捉えるのでしょうか…?
根本先生のお弟子様方にご相談出来るとのこと有難うございます。 お読みいただけたら幸いです。 私はいつもノートに

根本先生のお弟子様方にご相談出来るとのこと有難うございます。

お読みいただけたら幸いです。

私はいつもノートに自分がひっかかるについて書き出して、
掘り下げて問いただしているのですが、その時はスッキリするし、
そこで出たことを実行可能な項目に落とし込んで消化すると、
楽しいし活性化するのですが、ふと自分を振り返ると、
相変わらず同じ場所でぐるぐるしている気がします。

自分の好きなことを仕事にしたり(まだ収入は十分ではありません)、
断捨離したりヨガしたり、
カウンセリングを受けて自分癒しに励んだり、
自己分析本で自分探しに励んだり、
夢日記つけて自分も知らない奥深くの欲求を探ってみたり…
あ、占星術も通りました笑
今では女子会でのいいコミュニケーション手段になっています。

この前に進んでない、ずっと自分の家の中で遊んでるような感覚は、心理学的にはどう捉えるのでしょうか…?

(ドテチンさん)

あなたらしさをとことん掘り下げる、ライフワーク研究家サトヒです!

(現在、肩書きを模索中でして、アレコレ変わりますがご容赦くださいませ)

あ~、わかるな~というお悩みです。

共感ど真ん中。

私も自分探しを長年繰り広げておりまして、

・好きなことを仕事にしてみる
・自分の気持ちをノートに書く
・カウンセリングを受ける
・数々のセミナーに行く
・占いに行く
・霊視を受ける
・ヨガをやる
・瞑想をする
・心理テストをやる
・ヒプノセラピーで過去世を見る
・断捨離する

などなど、ドテチンさんとほとんど同じ道を通ってきたタイプです・・・。

巷では、こういう状態を「癒しマニア」と呼んだりするそうです。笑

>今では女子会でのいいコミュニケーション手段になっています。

確かに!!ネタには尽きませんね~!

ま、それはそれで、あれこれやったことも無駄じゃなかったなぁと思うことのひとつですけど。

ただ私の場合は、やってもやっても心が全然満たされなかったんですね。

ドテチンさんはいかがでしょう?

>私はいつもノートに自分がひっかかるについて書き出して、
掘り下げて問いただしているのですが、その時はスッキリするし、
そこで出たことを実行可能な項目に落とし込んで消化すると、
楽しいし活性化するのですが

自分の改善点を探して、どうしたらいいかを自己分析し、できることをやってみて、それなりに決めたことを達成して、その結果に一時的に満足はするけれど…

だけど、どこか心の穴はぽっかり空いたままのような。

次から次へと押し寄せる目標をこなすのに精一杯で、いつまでも自分自身に満足できないような。

まだまだ自分は足りない気がして、もっと頑張らなくちゃいけない気がするような。

そんな気持ちはないでしょうか?

>この前に進んでない、ずっと自分の家の中で遊んでるような感覚は、心理学的にはどう捉えるのでしょうか…?

とのことですが、ドテチンさんは「前に進みたい」と思っているということですよね?

それって、なぜでしょう?

前に進んで、どんな自分になりたいのでしょう?

もしかしたら、自分の目指しているゴールが、まだぼんやりとしているのかもしれません。

目的地がわからないまま、勢いよく冒険の旅に出たところで、同じところをぐるぐる回ってしまうのも、無理はない話だと思うのです。

言うなれば、宝の場所を示すコンパスの針が、ぐるぐる回り続けているようなものかもしれません。

もちろん、ドテチンさんの感じている「自分の家の中で遊んでいるような感覚」が、自分にとって居心地良いものなら、それで良いと思うんです。

遊んでいることが悪いわけではないですし、家の中で遊ぶって、安心安全で、リラックスできている、自分らしくいられているってことでもあると思うので^^

ただ、「前に進みたい」という気持ちが強くなりすぎて、「前に進まなければいけない」という義務感に変わってしまうと、自分が内にこもっているような感覚を”停滞感”のように感じてしまい、否定的に捉えてしまうと辛いのでは?と感じました。

まずは、自己探求大好き!で、それ自体を楽しんでいる自分にOKを出してしまうのも良いかもしれません^^

自己探求から自己実現へ

ドテチンさんは、分析力も実行力も向上心もあって、より良い自分を目指すべく、日々鍛錬を積み重ねることのできる努力家だと思うのです。

これまで自己探求を続けてきたのは、「まだ見ぬ自分に出会うため」でもあったかもしれません。

知らない自分に出会えるって、楽しいことですしね^^

でも、人間は多面体的な要素を持っているので、一概に「こんな人間」と言える自分が見つかるわけでもなく、その時々で表面に出てくる自分も変わるものです。

だから、ある意味、それは終わりなき旅でもあります。

だとしたら、いつかはその旅に自分で区切りをつけるしかありません。

こうして相談をされたということは、ドテチンさんには、「自己探求」という名の「インドアな遊び」を卒業して、外の世界で自分の力を試す「アウトドアな遊び」へ移行するタイミングが近づいているということなのかもしれません。

「引き寄せの法則」もそうなんですが、この世は意識を向けたものが拡大すると言われています。

自分の意識がどこを向いているか…つまり、自己探求の発端が、「今の自分では何かが足りない気がする」という思いであれば、どんなことを試しても、結果的に感じるのは「やっぱり自分には何かが足りない」という思いになってしまうものなのです。

なので、これからはこれまでの自己探求の中で見つけた、数々の自分の価値に目を向けていきませんか?

そして、それを誰かのために役立ててみませんか?というのが、ひとつの提案なんですね。

「自分の価値を活かして、できることがしたい」

そんな思いで始めたことは、より「自分の価値」を感じさせてくれる結果につながると思います。

アウトプットとインプットは、車の両輪のようなものです。

ドテチンさんがこれまでに学んできたことを、必要な人に届けるつもりでアウトプットしていくことで、より自分の中が整理され、自分のやりたいことの輪郭がはっきりしていくはずです。

目的地が明確になればなるほど、前に進む感覚を実感できるようにもなると思います。

ただ、いきなり「こうありたい自分」が見つからなくても焦る必要はありません!

明確な目的地がなくとも、「なんとなくこっちが楽しそうだな」「こんな人に憧れるな」「こんな生活がしてみたいな」というサインがあれば、自然と足先がそちらに向いていくものです。

今の自分のできること、持っているもの、魅力や価値を再認識し、それらをベースに向かいたい目的地を探してみてくださいね。

それは、きっとこれまでの自己探求とは違った、楽しい自己実現の旅になると思いますよ!

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