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【ココロノマルシェ】自己肯定感向上作戦!

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【どういう風に行うと自己肯定感を高めるようになれるでしょうか。】

「自己肯定感」を高めよう!と思う人が、一番ハマリやすい罠は、「自己肯定感を高めるノウハウにチャレンジして、それがうまくでいない自分を否定してしまい、以前にも増して自己肯定感が下がってしまう」ということなのです。

そんな罠にどっぷりハマった経験ももちろんある、”自己肯定感超絶低女”だったサトヒオススメの「自己肯定感向上作戦」をいくつかピックアップしてみました!

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ココロノマルシェにご相談頂いた内容に回答しています!

どういう風に行うと自己肯定感を高めるようになれるでしょうか。
ここ3年、生きづらさを感じています。 自分をうまく肯定できていないのかなと思い、 できうる限りの療法や取り組み

ここ3年、生きづらさを感じています。

自分をうまく肯定できていないのかなと思い、できうる限りの療法や取り組みをしましたが

腑に落ちるようなやりつくした感もなく、苦しさを感じています。

日記、瞑想はしていますが、どういう風に行うと、自己肯定感を高めるようになれるでしょうか。

宜しくお願い致します。

(フラウティさん)

「自分らしさ」をとことん探求する、ライフワーク研究家サトヒです。

カウンセリング体験会の関係で、しばらく力を温存していた(?)ため、ここのところ、マルシェへの回答が滞っておりましたが、ここからまた少しずつ回答していこうと思います!

先日のカウンセリング体験会は、本当に良い経験になりました~。

さて今日のテーマは、私自身も長らく向き合ってきた重要なテーマでもある”自己肯定感”ということで、私の経験も踏まえ、意気揚々と回答していきたいと思います!えっへん。

ちなみに、”自己肯定感”というワードが流行り出したのは、国民的ドラマ「逃げるは恥だが役に立つ」の平匡さんがきっかけらしいのですが、ご覧になったことありますか?

私も、娘と一緒に恋ダンスを随分練習したものですが。

この作品の主人公「みくり」は、心理学を勉強していたということもあって、漫画やドラマの中で、ちょいちょい平匡さんの心理状態の説明が入るのですが

みくりは、同居相手であった「平匡さん」の心理状態を、「自尊感情が低い」と分析していたんですね。

自尊感情というのは、心理学用語でself-esteemという言葉を日本語訳したものだそうですが、いわゆる”自己肯定感”のことですね。

それはつまり、自分を尊い存在と感じられること。自分自身の存在を肯定し、大切に思える気持ちのこと。どんな自分にも、存在価値があると思えること。

実際、平匡さんの中に「自尊感情の低さ」を投影する、みくり自身も自尊感情が低いタイプなわけですが、自尊感情の低い2人が、少しずつお互いの距離を縮めていく様子が、見る側の心をむずむずさせた良いドラマでしたね~。

このドラマが放映されたのは、2016年秋。

お師匠様渾身の自己肯定感本が発刊されたのが、2017年秋。

うーん、いいタイミングで本を出されましたなぁ…(笑)

と、余談はさておき。

先ほども書いたとおり、私も”自己肯定感超絶低女”でしたので、自己肯定感に関する取り組みは、それなりに色々ご紹介できるのですが

先述のお師匠様の本にも重要なポイントは多数書かれていますので、まずは、そちらのワークをコツコツやるのをオススメします!

実際、私もやりましたが、これまでの自分を「自己肯定ベース」で振り返ることができ、見落としていた自分の価値や、周りからの愛に気付くことができて、とても良いワークばかりですよ!!(もう既にやってるかもだけど)

ただ、お師匠様ワークを紹介するだけでは、フラウティさんにとっての私の存在価値がゼロになってしまいそうなので(自己肯定感低い)、私なりの経験の中から、フラウティさんにも役立ちそうな取り組みを、いくつかピックアップしたいと思います!

肯定しようとするよりも、否定をやめるのが実は近道

ちなみに、「自己肯定感」を高めよう!と思う人が、一番ハマリやすい罠ってなんだかご存知でしょうか?

それは、自己肯定感を高めるノウハウにチャレンジして、それがうまくでいない自分を否定してしまい、以前にも増して自己肯定感が下がってしまう、ということです。

自己肯定感上げようと頑張ってるのに、やればやるほど下がってしまう…、上ってるんだか、下がってるんだかわからなくなる、それはまるでトリックアートのよう。

私が今回、フラウティさんのご相談を読んで感じたのは、やはりそのポイントだったんですね。

自己否定、無意識に続けてませんか?というところ。

>自分をうまく肯定できていないのかなと思い、できうる限りの療法や取り組みをしましたが、腑に落ちるようなやりつくした感もなく、苦しさを感じています。

というのは、やはりどこかで「これだけやったのに、変わらない自分ってダメだわ…」なんて風に思ってる部分があるのではないかな?と思ったんですね。

私は、生き辛さの一番の要因って、「自己否定」だと思うんです。

「こんな自分ではダメだ」と思うこと、つまり自分の存在自体を否定することが、一番辛い。

だって、存在自体を否定するって、極論で言えば「あんたなんか死んだ方がマシ」みたいなことを、自分に対して延々と言い続けてるのと一緒じゃないですか。

そりゃ、苦しいですよね。本能は生きようと必死なのに、思考が生きさせまいとする。ある意味、究極の分離状態です。

その反面、自己肯定って、これまで否定してきた自分に、ひとつひとつ「マル」をつけてあげる作業なんです。

~ができない自分

~を持っていない自分

~してしまった自分

完璧じゃない自分

欠点ばかりの自分

そんな、自分でダメだと思い込み、許せずにきた自分自身に、「そのままのあなたで、ここにいていいよ」って大きなマルをつけて、居場所を作ってあげるんですね。

ただ、自己肯定も自己否定も、自分自身をどう見るかという視点の問題であり、考え方や感じ方の癖なので、一朝一夕では変わらないものです。

「癖」って無意識ですので、気付かない間に日常に入り込んでいるものなのですね。

また、子育てでもそうなんですが、結果ではなく、プロセスを褒めることが、自己肯定感を高めるために重要なことだと言われています。

家庭環境や学校教育の中で、人は「結果を出すこと」を無意識に求められがちです。

そうすると、結果が出たこと=成功、結果が出ないこと=失敗と捉えることが癖になり、現実的には、結果が出ることばかりではない人生の中で、自分の行動を失敗と捉える機会が多くなり、それもまた「自己否定」を習慣化する原因となっているのだと思います。

ですので、結果ではなく、プロセスを褒めるということは、意識的にやってみると良いと思います。

フラウティさんは、3年前に生き辛さに気付き、できうる限りのことをやってきました。

これまで、どんなことをしてきましたか?

どんな風になりたくて、その努力を続けてきたのでしょう?

どうして、そんなに長い間、その努力を続けることができたのでしょう?

なぜ、これほどまでに自分を変えたいと諦めずにこれたのでしょう?

それは、何のためだったのでしょう?

それは、誰のためだったのでしょう?

プロセスを褒めるということは、努力し続けてきた自分を労うことです。

結果として、フラウティさんの生き辛さは、すっきりと解消されてはいないかもしれません。

だけど、自己肯定感を高めようと決めた前と、後では、必ず何かしら自分の中で変化していることがあるはずなのです。

それに、目を向けてあげてみませんか?

少しでも変わったことを、探し出してあげませんか?

ここまで努力を続けてこれた自分に、まずはマルをつけてあげませんか?

それが、大きな一歩になるんじゃないかと思うんです。

それはある意味、完ぺき主義を手放すということでもあります。

1割でも2割でもいいんです。

せっかく頑張ってきたんですもの。少しでも良くなったことを、ちゃんと認めてあげて欲しいんです^^

潜在意識下の自己イメージを高めるために

>日記、瞑想はしていますが、どういう風に行うと、自己肯定感を高めるようになれるでしょうか。

とのことですが、もちろん日記で日々の行動を記録するのもいいですし、瞑想で心を落ち着かせるのも、とても良いことだと思います!

今、フラウティさんがどのような形でそれらを続けているのかわからないので、もし既にやっていることだったら申し訳ないのですが、せっかく続けていることならば、もっと効率的に自己肯定感を高めるために

日記は自分の良いところ、あるもの、幸せだと感じられることを思い出すために、瞑想は、こうありたい自己イメージを自分の潜在意識に浸透させるためにやってみるのは、いかがでしょうか?

自己否定って、自分の「ない」ものにばかり目が向いている状態とも言えます。

なので、良いところ、持っているもの、幸せだと感じられることを日記に記録することで、自分の周りに既に「ある」ものに目を向ける訓練になります。

人は無意識に欠けているものに目が向くようにできているので、「ある」ことは、意識しないと、簡単に見失ってしまうものなのです。

幸せは、既に「ある」ものに気付くことで、感じられるようになるものです。

意識的に「ある」を探すことで、実は自分がこんなにたくさんのものに囲まれていたんだと、全てが当たり前ではなく、有難い奇跡の結果であったことにも気付き、自然と感謝の気持ちも生まれるはずです。

言うなれば、書くべきは「感謝日記」かもしれません。それは、忘れがちな幸せを思い出させてくれる、備忘録にもなってくれるはずです。

また、瞑想の中でありたい自分をイメージすることは、意識の向ける先を「ダメな自分」から「ありたい自分」に変えることに繋がります。

この現実世界は「意識を向けたものが拡大する」とも言われていますので、イメージすればするほど、「こうありたい自分」が現実化するものなのですね。(いわゆる、引き寄せの法則ってやつです)

ですので、「自己肯定感が高まった自分」が、何をしているのか、どんな人に囲まれているのか、どんな気持ちで過ごしているのかを具体的に想像し、瞑想中にイメージしてみると、自然と”自己肯定感の高い自分”に近づいていくんですね。

まぁこれは、騙されたと思って、やってみてくださいね~^^

ということで、フラウティさんにオススメの自己肯定感アップメソッドは・・・

① とりあえず、根本師匠の自己肯定感本ワークを一通りやる
② 無意識の自己否定癖に気付く
③ 結果ではなく、プロセスを大切にする(これまでの努力を認める)
④ 「感謝日記」をつける
⑤ 自己肯定感が高まった自分を具体的にイメージしながら、瞑想する

そして、何よりも大切なのは

これまでも、これからもチャレンジしようとし続けている、自分の価値に気付くこと!

完ぺき主義を手放し、1mmでも成長した自分に、常に目を向けてあげてください。

フラウティさんが、どんな自分も肯定して、自分らしさを存分に発揮しながら、のびのびと人生を楽しめることを応援しています!

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