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【ココロノマルシェ】短所は、人に役に立たせてあげるところ

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【相手の立場に立てず疲れてしまいました】

本来、「相手の立場」なんて、本当のところは相手にしかわからないものですし、得手不得手があるのは、誰だって同じです。

苦手なことを克服するのって、天と地をひっくり返すほどのすさまじいエネルギーが必要なことですので

「わからない自分」はありのままで肯定し、「長所は人の役に立つところ、短所は人に役に立たせてあげるところ」と捉え、素直に周りの人を頼ってみるのも良いかもしれません^^

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相手の立場に立てず疲れてしまいました。
突然の相談失礼いたします。 どうぞ宜しくお願いいたします。 三年前に接客業から新卒時から希望だった制作業に転職

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突然の相談失礼いたします。
どうぞ宜しくお願いいたします。

三年前に接客業から新卒時から希望だった制作業に転職しました。

高校のバイトの頃から容量は悪く自分が仕事がデキるタチではないのは重々自覚してたのですが、接客業の頃はそれでも三年目くらいには慣れてきて、同僚や上司の信頼を得られているかも…?というところまで上達出来ました。

高校の頃のバイト(これも接客業)も誰よりも覚えは悪く、発注など少し複雑なことは最後まで出来なかったのですが、真面目という理由だけで、勤務店が閉店の際は多店舗に推薦されたので、信頼は得られていたのだと思います。

ですが、現在の制作業は慣れるどころか、日に日にやってることがわからなくなり、 「相手の立場に立つように」と何度か指摘されたので(実は新卒で就職したけどすぐ辞めてしまった制作会社でも指摘されてました)とにかくそこを出来るようになりたいと自分なりに取り組んで来たつもりでした。

でも今日もまた出来てないことが露呈して脱力してしまいました。

確かに振り返ってみたら、本当に相手の立場にたったらやらないことをやっていました。私は相手だったらこう望むだろう、ということより「でもこっちの方がいいと思うし、そんなに問題になるようなことじゃないだろう」と軽く考えてしまうどころがあるみたいです。

そこで、自分がこのやり方がいいと思ったら説明したりすればいいんでしょうが、一応説明はしても感情的な反応をされると萎縮してしまって「またやってしまった」と思ってしまいます。と同時に「完璧じゃないけど、これだけやってもまだ全然ダメなのか…疲れたな」と感じました。疲れた、というのが1番しっくりくる感覚です。

接客業をやってた頃は確かに事務処理などはあまり任されずマニュアルだったことや機械操作は下手でしたが、接客やコミュニケーションでは問題を指摘されたことはなく、寧ろそこで、ほかの不得意をカバーしてたくらいに思ってたので、自分が「相手の立場に立てない」ということは三年前まで自覚がありませんでした。でも確かに新卒の頃逃げるように辞めた制作会社でも「相手の立場に立つように」と、何度も幾人かに指摘されていました。

思い返したら、付き合ってた人や友人知人に同じようなことを指摘されていました。

一年前くらいまでは少しずつでも克服したい、そしてやり甲斐を感じたいという気持ちでしたが、もう疲れてしまってます。

誰とも話したくなくて、休日の誘いも断っています。

相手の立場に立つというのは、自分の考えや気持ちはまずは置いといて相手だったらどう考えるかな?何を望むかな?と考えることなのだと冷静になると分かるし、それが良好な人間関係やましてやお給料をもらう仕事では当たり前なのに私の中の何かが抵抗してしまうのか、いつも些細なこと(相手にとっては些細じょないのかも)でやらかしてしまいます。

長々すみません。

何かお言葉を頂けたら幸いです。

お読みくださりありがとうございました

(ほしさん)

「自分らしさ」をとことん追求する、ライフワーク研究家サトヒです!

「相手の立場に立つように」というのは、非常に軽々しく使われる言葉ではありますが、「言うは易し、行うは難し」の筆頭ワードではないでしょうか。(まぁ、私も夫に対して求めてしまったりもしますがね・・・)

空気を読むことを美徳とする、日本人特有の発想でもあるように思います。

本来、「相手の立場」なんて、本当のところは相手にしかわからないものです。

相手がもし、世の中の99.99%の人には見えないようなものが見えちゃうタイプの人で、「こないだもらった写真に写っていた人の、守護霊の寝癖が気になってしょうがない」と思っていたとしても、普通の人には想像もつかない話でしょう。

もちろん、最も確実なのは、直接相手にどう感じるかを聞く事ですが、全ての仕事でいちいちそんなことをしていたら、何の仕事も終わらないまま、あっという間に定年退職です。

しかも、「かゆいと言わなくても、かゆいところを掻いて欲しい」という”察して文化”を崇拝する私たち日本人にとって、「直接聞く」という手法は、あまり美しいものと捉えられません。

ですので、もし本気で「相手の立場」を理解しようとするならば、その相手の生い立ちから、家族構成、考え方、好き嫌い、イラっとポイント、恋人の有無、性癖、趣味、特技、日常の過ごし方など

相手に関するありとあらゆる情報を収集し、相手の人となりを細かく分析し、プロファイリングした上で、「この人ならこう考えるであろう」という解を導き出す必要があるのです。

しかし、それだけの努力を重ねても、結局は「きっとこうだろう」という推測の域を出ないわけです。

つまり、「相手の立場に立つ」ということは、それくらい難易度の高いことなのです。

(ちなみに、それを潔く完全放棄しているのが、うちの夫です。「相手のことなんて、そもそもわかるわけがない」ということで、サプライズはやるのもやられるのも大嫌いなのが、彼の魅力でもあります!)

もし、そんな偉業を簡単に達成しているように見える人がいるならば、それは自分と同じように考える人が多い=自分の立場と相手の立場が一致しやすいラッキーな人、もしくは人の感情を察する能力がずば抜けて高い、選ばれし勇者のどちらかでしょう。

なので、何が言いたいのかというと、ほしさんの”相手の立場に立てない”という悩みは、「そんなに落ち込まなくても良い話」ということです。

つまり、「自分のこと、責めないであげてね」ということです。

だって、しゃーないやん。

そのくらい、難しいことなんだもん。

まずは、自分に対して、そう思ってあげて欲しいなぁと思うんですね。

真面目さは武器である

>真面目という理由だけで、勤務店が閉店の際は多店舗に推薦されたので、信頼は得られていたのだと思います。

とのことですが、”相手の立場に立つ”ことだけではなく、”真面目さによって信頼を得てきた”ことだって、とても価値があることだと思うんですね。

そして、今こうして真剣にその問題と向き合っていることこそが、ほしさんの「真面目さ」なんですよね。

その、ほしさんの長所を、ちゃんと認めてあげられていますか?自分の良いところ、得意なこと、みんなを喜ばせていることとして、認識してあげていますか?

それとは逆に、人間誰しも、できないこと、苦手なことってあるものです。

それを、「しょうがないわ~」と思えるのも自己肯定として良いものではありますが、どうにか頑張って乗り越えたいと思うのも、”向上心の強さ”というほしさんの素敵な長所なんですよね^^

本来苦手なことを克服するのって、天と地をひっくり返すほどのすさまじいエネルギーが必要なことですので、”誰とも話したくなくて、休日の誘いも断る”ほどの疲労感を覚えるのも無理はありません。

だったら、自分の苦手なことは一人で抱えるのではなく、得意な人に頼む、手取り足取り教えてもらうというのも、良い方法なのかもしれません。

”役に立たせてあげる”という、上から目線?を習得する

先日、お師匠様の”自己肯定感をあげる3daysプログラム”にお手伝いで参加してきたのですが

(名古屋、大阪は8/28現在受付中です!)

そこで、こんな格言を教えてもらいました。

「長所で人を愛し、短所で人に愛される」

「長所は人の役に立つところ、短所は人に役に立たせてあげるところ」

「長所は与えるところ、短所は受け取るところ」

そもそもほしさんの場合、”相手の立場に立てない”というよりは、「こっちの方がいいと思うし、そんなに問題になるようなことじゃないだろう」と考えることが、今の職場で問題になってしまっていると思うのですが

それって、

「自分が良いと思う方法を実行できる」

「細かいことは気にしない」

という、ほしさんらしい性質なんだと思うんですね。

ただ、組織に所属して仕事をするということは、その組織独自のルールに基づいてやる必要があるので、そのルール上、ほしさんの性質は、短所として裏目に出てしまっているだけなのかもしれません。

だとしたら、そもそも相手の立場なんてわからないものなのだから、長年の経験によって「以前より相手の立場がわかるようになった」諸先輩方に、その秘訣を教えてもらう方が手っ取り早いのかもしれません。

「私はこういう時、こうしたほうが良いと思うのですが、ここでは本来どうすべきでしょうか?」

それが得意な人であれば、喜んで教えてくれるでしょうし、先ほどの格言の通り、苦手なことは「周りの人に役に立たせてあげるところ」なので、遠慮せず役に立ってもらいましょう。

ほしさんは真面目で信頼のおけるタイプなので、わからないことはわからないと正直に伝え、真摯に学びたい姿勢を見せれば、きっと周りの人たちは積極的に力になってくれるはずです。

>自分の考えや気持ちはまずは置いといて相手だったらどう考えるかな?何を望むかな?と考えることなのだと冷静になると分かるし

基本的にはそうだと思うんですがね~、頭ではわかるんですけどね~

結局、自分の考えや気持ちをどんなに横に置いといて考えても、わからないものはわからないものですし、これまでどれほど努力してもわからなかったのだったら

「わからない自分」はありのままで肯定して、「この業界では、こういう場合、こういう対応が望まれる」ということをパターンとして記憶していけばいいのではないでしょうか?

数学で言えば、公式を覚えるみたいなものです。

円周率の仕組みは理解できなくても、とりあえず、「半径と半径と円周率をかけると円の面積が求められる」という公式を覚えておけば、テストで点数はとれます。

それと同じようなもんです。

「こういう時は、こうするのがベスト」というパターンを、自分の中にたくさん蓄えておくのです。

ただし、データを増やすためには、たくさんの経験が必要なので、その中で失敗することも、もちろんたくさん出てくると思います。

だけど、失敗したからといって「また相手の立場に立てなかった・・・」と自分を責めるのではなく

「ほしは、レベルがあがった!”こういう場合は、こうしない方が良い”という特技を覚えた!」

と、鳴り響くレベルアップのBGMを心で感じてみてはいかがでしょうか。

”自己否定”は、自分の心を無駄に疲弊させる大きな原因です。

まずは、それを少しでも減らすべく、「私は私、人は人。これが私だからしょうがない。私はこのままで大丈夫。」と呪文のように念じてみるのもオススメです。

私から見れば、こんなにも真剣に仕事と向き合い、自分の苦手を克服し、人の役に立ちたい、やりがいを感じながら仕事をしたい、と心から願えるほしさんは、本当に頑張り屋さんで、誠実で、素敵な人だと思うのです。

得手不得手があるのは、誰だって同じです。だってここは、「にんげんだもの by みつを」の世界だからです。

だとしたら、自分の「真面目さ」という長所を武器に、できることは着実に積み重ね(そして、それをちゃんと自己評価してあげるのも大切です♪)

苦手なことは、「あら、あなた。私の役に立たせてあげてもいいわよ♡」と、高飛車に素直に周りの人に頼ってみるというのも、この宇宙船地球号で共に生きる人類としての、素晴らしいあり方ではないかと思うのです。

ほしさんが、自分の長所と短所をありのままに受け入れ、周りの人と補完しあいながら、伸び伸びと仕事を楽しめることを応援していますね!

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