ココロノマルシェ罪悪感と無価値感自己肯定感

【ココロノマルシェ】自己否定の原因は、ほとんどが勘違いであるという事実

ココロノマルシェ

【自分の見た目も中身も行動も浅ましく恥ずかしく嫌悪しています】

しんどい期間が長かったと思うので、一朝一夕ではなかなか変化は見られないかもしれませんが、あまり急いで結果を求めすぎると、それもまた「できない自分」への攻撃に変わってしまうこともあるので、のんびりと、長い目で自分を見守る気持ちも大切です^^

「私は何も悪くない。自分がダメだと思う気持ちも、ただの思い込みであり、勘違いだ。」ということを認めることが、変化への大きな一歩になるかもしれません。

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ココロノマルシェにご相談頂いた内容に回答しています!

自分の見た目も中身も行動も浅ましく恥ずかしく嫌悪しています。
43歳独身お盆前に派遣の更新を切られました。 理由は人件費削減とのことでしたが、遠回しに私の雰囲気が陰気なことを指摘されました。 重々承知してることなので納得しつつもこれからどうしようと更に暗くなっています。 男性経験は

43歳独身お盆前に派遣の更新を切られました。

理由は人件費削減とのことでしたが、遠回しに私の雰囲気が陰気なことを指摘されました。

重々承知してることなので納得しつつもこれからどうしようと更に暗くなっています。

男性経験は大学時代三ヶ月だけ付き合った人のみです。

別れた理由は私の情緒不安定に彼が耐えられなくなったことです。

現在身長142センチ体58キロ体脂肪43パーセントです。

ほぼ外食で夕飯だけで揚物やラーメンをハシゴすることもあります。

一人暮らしをはじめたころからイライラすると過食に走る習慣がつきました。

その時の自分への言い訳は、痩せると骸骨のような顔になるから…です。

私は顔だけ太れないタチでこれだけ太ってる今でも頰はコケています。

過食と連動して散財がそれ以上の問題であるだけ使ってしまいます。

無職となった今死活問題で、流石に外食はやめ米をひたすら食べる毎日です。

自分の見た目も中身も行動も浅ましく恥ずかしく嫌悪しています。

変わりたいと何度も思い、自己啓発本は山程買い、セミナーなども参加しました。

結果は自己嫌悪を深めただけでした。

変われた方は何をして良い方向にいけたのでしょうか?
本やセミナーで勉強したはずなのにわかりません。

図々しいお願いですが、変わるための、はじめの一歩の具体例と、出来れば、取り組む期間の目安など教えて頂けたらと思いました。
どうぞよろしくお願い申し上げます。

(こめむしさん)

「自分らしさ」をとことん追求する、ライフワーク研究家サトヒです!

ご相談頂いてから、随分とお時間経ってしまいましたが、今のこめむしさんのご心境はいかがでしょうか?

半年くらいで、状況や気持ちに、何かしらの変化があるかもしれませんが、とりあえずご相談頂いた時点での内容で、回答させて頂きますね^^

>自分の見た目も中身も行動も浅ましく恥ずかしく嫌悪しています

そんな風に自分の事を感じ続けてきたのだとしたら、それは本当にしんどい日々だったんじゃないかと思います。

よくココロノマルシェの回答に書いていますが、自己否定が一番自分を傷つけるものだからです。

誰かに何かを言われて傷つくのは、元々自分が自分を攻撃していることだからだったりします。いわゆる、図星ってやつですね。

きっとこめむしさんは、普段から自分の嫌な所、ダメな所を探してしまう癖がついてしまっているのかな、と思いました。

そうすると、何をしても、何を考えても、何を選んでも、自信が持てません。

だって、自分のすることなすこと全てに対して、否定的な思いを感じるからです。

自信って、読んで字のごとく、「自分を信じる」ということなんです。

自分の何を信じるかと言えば、自分の価値を信じるということです。

私は、このままでいい。

私は、このままで大丈夫。

そんな風に、自分の存在そのものを認めてあげる感覚ですね。

それがいわゆる、自己肯定感にもつながります。

今のこめむしさんは、ちょっとその感覚が弱ってしまっているのかもしれません。

私も、過去過食をしていた時期があるんですね。

その時、食べ物を自分の中に(文字通り)詰め込みながら感じていたのは、「自分の心の穴を埋めたい」という感覚でした。

食べ物を食べると、頭がぼーっとして、何も考えられなくなることも、その当時の私には必要でした。

何にも感じたくない。何も考えたくない。

この寂しさや、虚しさや、苦しみから逃れたい。

足りない自分、欠けた自分をどうにかしたい。

私の中にぽっかりと空いた穴を、どうにかして埋めたい。

そんな気持ちをいつも感じていました。

こめむしさんも、きっと食べたくて食べているだけではないんだと思うのです。

>過食と連動して散財がそれ以上の問題であるだけ使ってしまいます。

と書かれていますが、もしかしたら散財=買い物も同じ原理かもしれません。

自分を物で満たすことで、自分自身の感じる何かを埋めたいと感じているのかもしれません。

>変わりたいと何度も思い、自己啓発本は山程買い、セミナーなども参加しました。
>結果は自己嫌悪を深めただけでした。

自己否定が強い状態で、何かをしようとしても、結局は自己否定のための格好の餌食になることが多いと思っています。

不安や不足をどうにかしようとする行動は、結果的に、不安や不足を冗長させてしまうことがあるのです。

おそらくですが、自己啓発本やセミナーなどで学んだセオリーを、どうにか自分の人生の中で活かそうとするものの、思ったように変わらない自分に嫌気がさして、そんな自分に対する攻撃を、余計強めてしまったりということもあると思うのです。

私自身もまた、同じトラップにはまったことがあるので、よくわかります。

「結局、ダメな自分は、何をしてもダメだ」

そんな気持ちが、手放せないから辛いんだと思うんです。ずっと、そんな気持ちを一人で抱えていたなら、本当にしんどかったと思います。

でもね、それでも、自分をどうにか変えたいと、もっと良くなりたいとがんばってきたことは、本当に素晴らしいことだと思うんですよ^^

どんなに辛くても、自分自身と向き合おうともがいてきたこと。

本当に、よく頑張ってきましたね。

まずは、そんな自分に「よくやってきたね」と言ってあげて欲しいのです。

自分をダメだと思うことが、根本的な勘違い

このご相談文には書かれていませんが、情緒不安定になってしまったり、過食をするようになったり、自己嫌悪が強くなってしまった原因として、何か思いつくようなことはあるでしょうか?

そもそも論ですが、こめむしさんの何かが悪いから、そうなってしまっているわけではないんですよ。

逆に、自己否定や自己嫌悪が強いから、その理由を自分の中に探してしまっているだけなのです。

自分が暗いから、とか

自分は恋愛経験が少ないから、とか

自分は見た目がこうだから、とか

きっと、色々な部分を見て「自分がいかにダメか」という理由付けをしてしまっているのだと思います。

でも、違うんですよ。

何かがダメだから、自己否定してるんじゃなくて、自己否定するから、自分の何かがダメに見えるんです。

そこは、本当に逆なんで注意してくださいね^^

だから、自分のことが嫌いだったり、否定したり、攻撃したりしてるとしても、それは自分のせいじゃないってことは忘れないでください。

詳しいことは、このご相談文からはわかりませんが、きっとこめむしさんの人生経験の中で、何かがあって、こめむしさんは「自分がダメな人間だ」と思い込むようになってしまったのだと思います。

そして、その思い込みは、勘違いなんです。

いわば、洗脳のようなものです。

自分の身近な人との関わりの中で、何かしらのきっかけがあって、自己否定という心理パターンを身に付けてしまった。

それは、こめむしさんのせいではありません。

絶対に、こめむしさんのせいではないんです。

>図々しいお願いですが、変わるための、はじめの一歩の具体例と、出来れば、取り組む期間の目安など教えて頂けたらと思いました。

とのことですが、まずは、上記のことを認めることが第一歩かもしれません。

私は何も悪くない。自分がダメだと思う気持ちも、ただの思い込みであり、勘違いだ。

ということを。

その原因になったことを掘り下げて、癒していくのも一つの方法ですし、その自分の思い込んできたことが勘違いだったと手放せるならば、本来の自分の価値に目を向けていくのも一つの方法です。

根本先生の「自己肯定感本」はお読みになりましたか?

そこで、いくつかワークがついているので、やってみると良いかもしれません。

過去を振り返って、自分の考え方のルーツを探ること。

そこに未消化な思いがあるのならば、向き合い、手放していくこと。

ダメな自分も良い自分も含めての本来の自分を思い出していくこと。

本当にしたかったことをして、自分を笑顔にすること。

もしこめむしさんが言うように「陰気」になってしまっている部分があるのであれば、それはそれくらい自己攻撃で心が疲れてしまっているからなんだと思います。

なので、自分に優しくする、ご自愛するというのは大切なステップだと思います。

しんどい期間が長かったと思うので、一朝一夕ではなかなか変化は見られないかもしれませんが、あまり急いで結果を求めすぎると、それもまた「できない自分」への攻撃に変わってしまうこともあるので、のんびりと、長い目で自分を見守る気持ちも大切かもしれませんね^^

もちろん、個人セッションなどで、じっくりとカウンセラーなどに寄り添ってもらうのも良いと思います。

これだけしんどいなら、きっと自分ひとりでは抱えきれないほどの痛みが、心の深い部分に眠っているかもしれないからです。

まずは、無理なく、ゆっくりと、焦らないこと。

そして、できる範囲からでいいので、自分の心との対話を根気よく続けてみてください。

また、できないことではなく、できるようになったこと、変わったこと、良くなったことを探すようにすること。

見つからないのは、無いからではありません。無いと思い込んで探さないから、見つからないだけなのですよ^^

なるべく自分に温かいまなざしを向けて、変わりたいと願う自分を、応援し、見守ってあげてくださいね!

過去の回答で、自己肯定感向上についてまとめた記事があるので、参考に貼らせて頂きます^^

こめむしさんが、本来の自分の素晴らしさに目を向け、愛すべき自分に気付けることを、心から祈っています!

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