愛あるみなさま、こんにちは!
サトヒです。
5月2日に開催した「理論理屈の女性性講座」へのご感想を、一挙ご紹介させて頂きます!!
サトヒ初のオンラインセミナーだったにもかかわらず、たくさんの募集を頂き、満席御礼での開催となりました。本当に嬉しかったですー!!
本当に本当にどうもありがとうございましたっ!!!!!
根本さん経由で女性性をテーマにサーフィンしていたらサトヒさんにぶち当たりました。文面からの気(?)がとても自分にしっくり来てこれは聞いてみたい!と思い立ちました。
実際のサトヒさんの雰囲気や口調も自分にとってバッチリ違和感なく当たりだった!と思いました。 これは自分の成り立ちのキーになる視点なのでは?とたまたま知った「女性性」というものを意識しはじめたのはまだ4ヶ月ぐらいです。
これまでネット上でひろえるさまざまな文献を読みあさっていましたが、今回のサトヒさんのフラットな感じが自分にいちばんフィットしました。
エロス寄りじゃなく女子力うふふみたいなのだけじゃないところが! サトヒさんの話を聞いて、やっぱりか!とふに落ちたこともあり、捉え方や自分の表現についてこれから実験してみようと思います。
みんなの意見をもう少し聞いてみたかってので、一問一答的な時間が所々あれば良かったかもと思いました! ありがとうございました。機会あれば個人カウンセリングもお願いしてみたいですね。
(Oさん)
これまでのサトヒさんの研究成果を余すところなく共有していただけたからでしょうか。熱い思いが伝わってきました。
「女性性」というひとつの観点で様々な知識をまとめていただいたことで、私の中でもたくさんの点が線で結ばれたように思います。普段から理屈がわからないと納得できないタイプなので、今回のセミナーは私にはうってつけでした。ありがとうございました!
(Tさん)
サトヒさん、昨日はありがとうございました。サトヒさんのニュートラルな語りだからこそ染み込んでくるものがありました。
講座の後、普段は考えないようにしている母のことを思ってみました。 驚くほど泣けてきて引きました。そのあと感じたこと。私は母にとってシャドウだったかもしれません。いろいろなことがあって、自分は無意識のうちに決意していたようです。
1.私が女性として魅力的であると母を傷つける
2.母の愛情を独り占めした兄を許さない。私の方が優秀で、価値のある存在とわからせてやる
3.守られることに甘んじる女は、自分で生きていく力がなくて、生まれた時から持っている性別以上に与えられるものがない。私はそうはならない。男性より上に立つために女を表現するのでなく、自分の中のほっこりを感じて、育てていきたいと思います。
一方で、女性性を大切にするということはイコール、性別役割分業で家にいるのがいいのか?自分のいままでの努力はなんだったんだろう。。という葛藤も出てきました。 ここはしばらく考えてみます。
キラキラじゃなくて温泉なら、きっと私の中にもあります。自粛生活で私にとって少しいいことは、自炊できること。私、料理が好きじゃないと思ってたんです。でも、今ご飯を作るのが楽しいです。今まで忙しすぎたのかも。 心身を委ねるGWにしようと思います。初心者の私にもわかりやすい講座をありがとうございました。
(Mさん)
ホルモンや陰陽の考え方など、知識が豊富でとても勉強になる講座でした!
現代に生きる私たち女性はどうしても男性性が優位になりがちということで、ますます自分の女性性やセクシャリティを認め愛していくことが大切なんだと思いました。引き寄せの法則を絡めたお話ももっと聞いてみたいです。ありがとうございました!
(Mさん)
講座中うわぁ!すごーい!当たってる~と叫びつづけていました!(zoomで良かったです) 自分は低次のサヌキだわとドキドキしました。
イメージワークでは、サトヒ先生の声に癒され二度ほど「覚醒!覚醒!」と意識しないとこちらに戻って来れませんでした (不眠症の方にもめっちゃ効きそうですね)
さらに、 「では、どうしたら良いのか?」のノウハウも惜しみなくご教示いただき どこを切り取っても幸せな学びだったと思います(*^-^)
実は、講座終了1時間後にはまた眠っていました笑
またの開催を楽しみにしています ありがとうございました
(Jさん)
最初に感じたのは、サトヒさん、めちゃくちゃ知識あるんだろうなということです。そして、時間ピッタリに終わるというすごさ。 緊張している感じはなく、時折見せる笑顔が可愛いな(講座の内容じゃないけど)、と感じました。
女性性と女性らしさってイコールかと思っていましたがイコールではなかったり、自分が心地良くなるものや幸せな気持ち、ウキウキする気持ちになるものを自分に選んであげたいなと思いました。
講座を受けたからと言って、すぐに変わるわけではないけれど、そんな知識がどこか頭の片隅にあるのとないのは違うと思います。 実際、もっと女性であることを受け入れたいと思いました。
ありがとうございました。
(Mさん)
自分の研究結果の集大成という形で、情熱をこめにこめまくって開催したセミナーだったので、暑苦しかった部分もあるかもしれませんし、終始私がしゃべりっぱなしだったので、オンラインで聞くだけだと疲れちゃった方もいらっしゃると思います。
でも、頂いたメッセージを拝見して、ご参加くださった方の期待に添える内容をお届けできたみたいで、心底ホッとしております。(笑)
私は基本的に頭でっかちなので、感覚的な話だけでは到底納得できず、どうしても理屈を掘り下げて知りたくなってしまうのですよねえ…。
根本先生の個人コンサルを受けた時に、初めて「女性性」というワードを聞いた時にはなんのこっちゃだったのですが、だからこそ私の好奇心と研究心に火がついて、私の問題の根幹に関わる部分について学べることができて、本当に良かったなと思っています。
「女性性」ってなんだろう?って思われる方も、きっとたくさんいらっしゃると思います。
感覚的にはこんな感じかな?ということはなんとなくわかるけど、それを言葉にしようとしても、うまく説明できないという方もいらっしゃると思います。
そういう方たちが、もっと「女性性」をシンプルに理解できるように、また、自分の中のどの部分が「女性性」と呼ばれるものなのかを体感で理解できるように、頂いたご意見を活かして、よりブラッシュアップしたセミナーをお届けできたらと思っております!
女性にとって「女性性」って、とても自然で、当たり前に備わっているものです。何も特別じゃないし、ネガティブなものでもありません。
過去の私のように「自分には無い!!」「自分とは無縁じゃ!」と思っているような人たちが、自分らしい女性性の形を見つけて、自分らしさの大切な一部として受け入れられるように、女性性の本質をこれからも伝え続けていきたいと思います^^
ご参加頂き、ありがとうございました!!
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