お金を使いたくない心理:出し惜しみの裏にある不安とは?【ココロノマルシェ】

お金

【お金が欲しいけど働きたくないというせめぎ合いをどう解決していけばいいのでしょうか】

「お金が欲しいけど、働きたくない」自分にOKを出せているでしょうか?自己否定があると、「本音の自分」と「あるべき自分」の間に葛藤を感じるものです。

まずは、自分が感じている本音を素直に受け入れる事、そして自分がお金を使うことで、自分の何を満たそうとしているのかに探っていきましょう。

何よりもまず自分を満たすことで、他人に与えることもできるようになるし、お金と対等な関係を築けると思いますよ。

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ココロノマルシェにご相談頂いた内容に回答しています!

ココロノマルシェ
心理カウンセラー根本裕幸のお弟子さんがあなたのお悩みにオンラインで答えます。

お金についての考えで相談させていただきたいです。

昔は親からケチだと言われるほどで、1円単位までお金を使うのに渋っていました。

バイトをし出した時から薄れてきたとは思いますが、未だに自分のお金は使いたくありません。

奢ってほしいです。
奢られることに全然抵抗はありません。

浮いた分はエステやカウンセリング、ソシャゲの課金にお金を使いたいなと思ってます。

それなら自分で稼いだら?となると思います。

今は正社員で働いていて、比較的定時で上がれてます。

転職により給料が上がったとして、その分の働きをしないといけないとなると躊躇ってしまいます。

自分の時間がないとダメなので、忙しいのは不向きだと思ってます。

出来れば効率よりのんびりを重視したいくらいです。

それ以前に出来ることなら働きたくないです。

今働いている理由は、主人と私の二馬力収入の恩恵を感じていること、一馬力になることについて主人があまりいい顔をしていないことがあります。

もっとお金が欲しいけど働きたくないというせめぎ合いをどう解決していけばいいのでしょうか。

(ツバメさん)

「自分らしさ」をとことん追求する、ライフワーク研究家サトヒです!

私は、極論「その人にとっての自分らしさは、どうあってもいい」と思っているので(笑)、「お金が欲しいけど働きたくない」というツバメさんの考えを、いいじゃん!って思うんですが

もしかしたら、ツバメさん自身がその考えを受け入れていないんじゃないかな?と思いました。

だから、自分の心の内でせめぎ合う。

もしかしたら、ツバメさんには「お金を稼ぐ量と、働く量は比例しているはず」という思い込みもあるのかもしれません。

だからこそ、「お金がたくさん欲しいけど、働かずにお金が手に入るわけないし、そんなの望んでもダメなのに、どうしたらいいんだ」と葛藤が起きるのでは?と思うわけです。

まぁ、一般的にそういうもんでしょ!と言われれば、その通りかもしれませんが、実際反比例な人もいますよね?

不労所得なんて言葉もありますし。

働かなくてもお金が入ってくる手段は、目を見開いて探してみれば、実はこの世に色々あるわけです。

まず、たくさんお金が欲しい=たくさん働かなければいけない、という自分の公式を疑ってみるのも良いかもしれませんね。

>昔は親からケチだと言われるほどで、1円単位までお金を使うのに渋っていました。

とのことですが、ツバメさんはそんな自分を好きですか?居心地が良いですか?

ケチだと言われようが、私はお金を使うことを渋りつつ、自分のお金を自分のためだけに使うことを何よりも愛してる!というのであれば、全然良いと思うのですが、どこかそんな自分をダメなものとして見ている部分があるのではないかな?と邪推してみました。

・奢られたい

・自分のお金は自分のためだけに使いたい

・自分の時間が欲しい

・働きたくない

ツバメさんの望みを総括すると、こういうことになるわけですが、実は心の中でそんな風に思っている人は、世の中にたくさんいると思うんです。

でも、それを外側に出さないようにして、我慢して周りに合わせて生活してる。

なぜなら、そんなことを並べ立てると、世間からは「わがまま」と批判されるような気がするから。

戦時中の、「欲しがりません、勝つまでは」精神は、日本人の心に深く根付いているのかもしれません。

だけど、私は本音で生きることに大賛成なので、それがツバメさんの自分らしさならば、堂々と貫いて欲しいと思うのです。

でも、ツバメさん自身が、それじゃダメだろうなぁと思うところがあるから、モヤモヤしちゃうんじゃないかな?と思いました。

ならば、上記4つのポリシーを自分の本音として受け入れ(つまり自己肯定)、それをする方法を素直に探してみるのも解決策の一つだと思います。

まず自分が満たされなければ、他人には与えられない

とある一説によると、お金は愛や感謝のエネルギーである、という話があります。

人間誰しも、自分が満たされていなかったら、他人に与えることはできません。

自分が飢えていたら、素直に他人に食べ物を与えられないものですよね?

これは邪推ですが、もしかしたらツバメさんのどこかに、「もっと愛されたい」という気持ちがあるのかもしれません。

お金を出し渋るのは、お金も愛も有限であり、出せば出すほど無くなってしまうのでは、という不安があるからかもしれません。

自分の楽しみのためにお金を使いたいと思うのは、自分の感じている空虚感のようなものを埋めようとしている、なんてこともあるのかもしれません。

それはつまり、満たされない思いを満たすための手段が、「お金」になっているということ。

自分を守ってくれるのは、お金しか無いという過剰な自立マインドもあるのかもしれません。

ツバメさんは、旦那さんに甘えられていますか?

心のどこかで、全て自分がどうにかするしかないと、色々なことを抱え込んでいたりしませんか?

お金って、色々な心理を映し出すものなので、今回のご相談も色々な切り口ができると思いますし

上記は一例ですが、もし何か思い当たる節があるのだとすれば、自立を手放すアプローチや女性性を高めるアプローチなどが、効果があるかもしれません。

ですので、そういった観点でのカウンセリングを受けてみるのもオススメですし、お金との付き合い方を学ぶという観点で言うと、本田健さんのこちらの本も、大変参考になるかと思います^^

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お金は人の心や願望を色濃く映し出す分、付き合い方がとても大切です。

お金ばかりを重視して、自分が自由に動けないのならば、それは”他人軸”ならぬ”お金軸”になってしまっている証拠。

お金とは、自分を自由に幸せにしてくれるツールにもなってくれるもの。自分の内面を整えることで、お金と対等な付き合い方ができると良いですよね^^

ツバメさんが、自分らしく伸びやかに、幸せな気持ちでお金と付き合っていけることを祈っていますね!

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