一年の計は元旦にあり、ということで。

日常

愛あるみなさま、こんにちは!

サトヒです。

いつもの1日とほとんど変わらないにも関わらず、十二月三十一日から一月一日になっただけで、なんだかすごい時間をワープしたような感覚がするのは、私だけでしょうか?

というわけで、2022年もよろしくお願いいたします!!

年末は、早々に私と子どもで実家に帰省していたのですが、30日に一度自宅に戻る際、両親が子どもたちにお年玉をくれたのですが

なぜか、私にもくれた…!!!(笑)

もうすぐ42になりますけど、お年玉はいつでもウェルカムや!!!嬉しすぎる(笑)

そして今日は、朝8時くらいに息子氏に文字通り叩き起こされて

(息子氏は1人早起きで、私がなかなか起きないと髪の毛を引っ張ったり、顔面に頭突きしてきたり、頭をバシバシ叩いてきたりするのです。涙)

たまたま目に入った、藤本さきこさんの記事にあった、年末年始の感謝100個ワークをやり始めてみました。

藤本さきこ『同じ「言葉」を使っているのに、なぜここまで話がズレるのか?』
毎年、この一年で使ったノートを振り返ると自分がオリジナルで作った新しいノートが増えていて、 それがここ数年、嬉しいんです...

何をするかといえば、昨年1年間で感謝できることを書き出して、感謝と満たされた気持ちを味わって

それが今年はどうなったらいいのかを付け加えていくだけなんですが。

めちゃくちゃ久しぶりにさきこさんのブログを読んだのですが、やっぱり「ある」を見つける視点って大事なんだなあと感じました。

今「ある」ものを見つければ見つけるほど、人生の豊かさは拡大するものなのだなあ、と。

幸せな人や豊かな人って、あるもの探しがとっても上手なんですよね^^

自分が望んだことが叶っている、小さな芽をちゃんと見逃さないんです。

だから日々、小さな喜びを見逃さないように、しっかりと捕まえて、一つ一つを味わい愛でてあげるということができる人ほど

大きな喜びへと自然に繋がっていくようにできているのだな、と思う元旦の朝だったのでした^^

で、本題の私の一年の計はというと…

「今年は、短くサラッとブログを書けるようになる!」

短めの記事も増やして、更新頻度を上げるチャレンジをしていきたいと思う私でございます。

ということで、有言実行的に今日はあっさりとこの辺で!

ではまた。

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