愛あるみなさま、こんにちは！
サトヒです。
「鬼畜生コンビ復活記念！鬼畜生クリニック」にご参加くださったお客様から、ご感想を頂いたので、ご紹介させて頂きます！
1）なぜ「鬼畜生クリニック」にご参加いただこうと思ったのですか？
たまたまツイッターで募集見かけて、日程時間多分大丈夫、カウンセラーの方も知ってる方がいて、興味を持ちました。
根本先生のカウンセリング後、一人で取り組んでいた自己嫌悪の事も、お弟子さんたち（特に女性）にお話を聞いていただきたく、運命かも！と申し込みました。
2）「鬼畜生クリニック」で得られたものがありましたか？
まず、女性にお話を聞いてもらえた事が大きいかなと思います。友達や会社の同僚には、話しづらい内容なので…。また、皆さんと共通点があったり、共感していただけたのも、嬉しかったです。
自分の気づいてなかった、長所を教えていただけたのも大きいかなと思います。
（もてる…とか、目立つとか…カリスマとか…私には縁遠いと思っていたワードで…（笑））3）サトヒ＆おまみの鬼畜生コンビにやって欲しい企画があれば教えてください
Yさんのお話で、私ももらい泣きしてしまいましたが、泣ける…というと語弊がありますが、泣いても大丈夫！むしろ泣こう！なグループセッションとか、モテとかカリスマについてももっと知りたいと思いますし、タイマンだと緊張するので、グループセッションに参加してみたいなと思います(^^)
（Aさん）
鬼畜生クリニックに運命を感じてくださり、ありがとうございました～！！
毎度毎度、ゲリラ的な開催案内が多いので、タイミングがたまたま合ったとか、ピンと来たという方がいらっしゃると、とても嬉しい私たちです。
Aさんは、今回のイベントの前におシショー様のカウンセリングを受けたそうで、その時に出てきたテーマが「自己嫌悪」だったとのこと。
▼おシショー様の「自己嫌悪」についての見解はこちら
私のセッションでも、自分の内包する激しさを抑え込んでいるお話が続いたのですが、自分の中に強いエネルギーがあるのを感じると、それを出すことで人を傷つけるのではないか、とか、人から攻撃されるのではないか、といった不安を感じて、隠そうとしてしまうことがあるようです。
自分のある部分を隠すために、私たちは「自己否定」やら「自己嫌悪」というものを使うわけですが、やっぱりその隠そうとしているものほど、その人の本質に近い部分だったりもするので、隠してしまうと、自分自身というものが、すごくアンバランスになってしまうと思うのです。
Aさんは感受性の強い自分をどこか否定している部分があって、その自分を隠すために、過剰に思考的になったりしてしまう傾向があったようなのですが
表面に見せている思考的で理性的な自分も、裏側に隠している感受性豊かで女性らしい自分も、どちらも「自分らしさ」なんですよね＾＾
自分本来の生命エネルギー=セクシャリティというのは、そういった自分の光と影の部分が統合されて初めて、発揮できるようになるものだと思うのです。
▼そんな話をココロノマルシェの回答にも書きました
人間誰しも隠したい自分というのは多かれ少なかれ持っているものですが、隠そうとしているものって、実は既に周りにバレていたりするし（笑）
むしろ、その隠そうとしている部分にこそ、他人は魅力を感じたりするのですよね。
普段めちゃくちゃ思考的で冷静な人が、ちょっと取り乱したり、感情を見せたりする姿って、キュンとしたりしませんか？
いわゆる、ギャップ萌えってやつですね…（よだれ）
そういう人って、酔うと鉄壁の防御が緩んで、抑えてた色気が溢れ出たりするんですよねぇ。
そういうのいいですよねぇ…（これは私の趣味の話か）
セッションでもお伝えした通り、Aさんには「魔性」のセンスがめちゃくちゃあると思うので、感受性豊かな部分も自分の一部と受け入れて頂いて、うまくTPOで使い分けて頂けると、本来の魔性の女っぷりが開花するのではないか？とニヤニヤしています＾＾
どうぞ、Aさんが本来の自分らしさをスパークさせて、周りの男たちをメロメロにしていく姿を心待ちにしていますね！
鬼畜生クリニックにご参加頂き、ありがとうございました～！！
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