愛あるみなさま、こんにちは！
サトヒです。
「鬼畜生コンビ復活記念！鬼畜生クリニック」にご参加くださったお客様から、ご感想を頂いたので、ご紹介させて頂きます！
（１）なぜ「鬼畜生クリニック」にご参加いただこうと思ったのですか？
優しさとユーモア溢れるお二人のキャラクターとコンビが好きなので（笑）
（２）「鬼畜生クリニック」で得られたものがありましたか？
a) 自分では気づいてなかった心の癖をほどいてくれたり、
b) モヤモヤ感じていたけど言語化できていなかったことを言葉にしてもらってすっきりしたこと。a)普段は結構ゆっくりと柔らかい口調のまみこさんがハッキリきっぱりと、「でもYちゃんは自分のライフワークのために時間もお金も投資してきたじゃない」と言ってくれてほんとにハッとしました。自己肯定感は低くはないと思いますが、自分の努力は割引してしまう癖があったなって気づきました。
自分がしてきた努力をそのまま認めてあげたら、分が次のステージに到達していることは当然のことなので、それに伴う経験を受け取ることができると思いました。
b)友人から自分に向けられる嫉妬心に対する気持ち、ということでサトヒさんが「上辺だけを見て羨ましがって、私がここに到達するまでの努力なんて知らないくせに。棚ぼたで手に入れたわけじゃないのに」と思った経験があると言われて、私がモヤモヤと感じていた気持ちを代弁して頂きました。
自分がどれだけ努力をしたかをもっと自分自身が自覚したら、他人から嫉妬されることもなくなっていくかなと思いました。
3）サトヒ＆おまみの鬼畜生コンビにやって欲しい企画があれば教えてください。
鬼畜生ワークショップ、みたいな感じで、鬼畜生になれない人を具体的なワークを通じて、小鬼畜生ぐらいにはするのはいかがでしょうか？
ほんとにありがとうございました。
そして楽しかったです！（Yさん）
＞優しさとユーモア溢れるお二人のキャラクターとコンビが好きなので（笑）
ありがとうございます！！！！！！！！
マミコカウンセラーと共に、地道に鬼畜生コンビとして活動を続けてきましたが、少しずつコンビとして認知されつつあるのかと思うと、めちゃくちゃ嬉しいですね～。
今回、Yさんのご感想にもありますが、お話を聞きながら自分の過去のエピソードを思い出していました。
仕事を通じて知り合った、一緒に旅行に行くほど仲良くしていた友達と、段々と疎遠になっていった経験があり、その関係性の変化の中で、寂しさをはらんだ嫉妬を向けられたことがあって。
知り合った当時は、お互いに自己肯定感も低く、励まし合い、慰め合っていたことで強い結束があったのですが、そういうネガティブ期に知り合った人って、やはりその一致団結していた共通項が無くなってくると、関係がうまくいかなくなってくるものです。
女性って、特に「共感」を大事にする生き物なので、ライフステージの変化によって自然と友人関係が変わっていくものだったりもしますよね。
だから、ある意味関係性に変化が起こるのは必然的なことなのだけど、やっぱり仲良くしていた人と離れるのは寂しい。
そのタイミングで、ちょっと人間関係でごたごたしてしまうのは、”変化に対しての無意識の抵抗”という側面もあるのかもしれません。
私の友人は、私がなんとなく遠くにいってしまうような、自分だけが置いて行かれるような感覚があったようで、きっと寂しさをカモフラージュするために、「嫉妬」という感情を使っていたような気がしているのですが
やっぱり、「嫉妬」されていい気分はしないし、ご感想にもある通り
「上辺だけを見て羨ましがって、私がここに到達するまでの努力なんて知らないくせに。棚ぼたで手に入れたわけじゃないのに」
って思っちゃうんですよね～。（苦笑）
だけど、実は、その努力の価値を受け取りきれてなかったのは自分なんですよね。
それを自分でしっかりと受け取れていたなら、その友人の嫉妬に対して、傷ついたり怒りを感じたりせずにいられたのかもしれないなぁ、なんて。
「あぁ、寂しいんだね」
って、その奥にある感情に、もっと寄り添ってあげられたのかなぁ、なんて。
まぁ、私の場合は嫉妬から攻撃的な対応をされたので、そこまでされて優しくする義理もなかったのかもしれませんが。とほほ。
Yさんもきっとそうだと思うのですが、頑張り屋さんな人ほど、なかなかその努力の価値を受け取れなかったりするんですよねぇ…（遠い目）。
マミコカウンセラーが言っていたように、自分がなりたい・ありたい自分を叶えるために、これまできっとたくさんの時間とお金を投資してきたはずで
その努力の結晶としての「今の自分の素晴らしさ」を、もっと両手を広げて受け取っていいよ！ということをお知らせするための出来事だったのかもしれません＾＾
深いつながりを感じていた人ほど、その関係性の変化に戸惑い、悲しさや寂しさを感じるものですが、その悲しさは十分に感じ切った上で、新しい自分としてのこれからの未来を、豊かに思い描いて頂ければなぁと思います。
これまでたくさん頑張ってきたYさんなので、きっとたくさんのご褒美が待っているはず！
新生YさんのYさんらしい人生の展開を、楽しみにしていますね＾＾
我らがコンビも、いつか小鬼畜生を目指すためのワークショップなど開催できるように頑張ります！（笑）
鬼畜生クリニックにご参加頂き、ありがとうございました＾＾
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