【ココロノマルシェ】相手が求める愛と自分が与えたい愛が違ったら

ココロノマルシェ

【ラブラブだと思っていた彼に、急に嫉妬や束縛、寂しさを感じてしまってどうしていくのがいいか悩んでおります】

嫉妬、束縛、不信感も、恋をしているからこそ強く感じる感情です。言うなれば、そのくらい大好きってこと。彼と一心同体でいたい、そんな気持ちなのかもしれませんね^^

相手を好きだから、相手に振り回される。それは、真剣に相手と向き合っている証拠とも言えますが、自分があまりに苦しくなってしまうのなら、「彼のことが好きすぎて、ちょっとばかり他人軸(彼軸)になりすぎてしまっているので、ここらでぐいっと自分軸を取り戻しましょう!」っていうお知らせなのかもしれません 。

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ラブラブだと思っていた彼に、急に嫉妬や束縛、寂しさを感じてしまってどうしていくのがいいか悩んでおります。
こんにちは、はじめまして。 根本さんのブログからこちらを拝見させていただき、アドバイスをいただければと思い、勝手ながらメッセージをさせていただきました。 今、仲良く問題なく過ごしてきた彼に、急に嫉妬や束縛、不信感が強くな

こんにちは、はじめまして。

根本さんのブログからこちらを拝見させていただき、アドバイスをいただければと思い、勝手ながらメッセージをさせていただきました。

今、仲良く問題なく過ごしてきた彼に、急に嫉妬や束縛、不信感が強くなってしまい、感情のコントロールに悩んでいます。

私には、今付き合い同棲をはじめてから1年くらいになる一回りほど年下の彼がいます。

これまで、2回ほど少し言い合うようなケンカはしたものの、普段はとても仲が良く、お互いに自覚のあるほどラブラブな日々を過ごしてきていました。

それが、ここ最近、彼が連絡もせず遊びに行っていたり、帰りが遅くなるとわかっているのに連絡をいれなかったりということが続き、私が彼の行動を嫌に思ってしまい、そのことを伝えました。

私の意見
『一緒に住んでいるのだから、食事の準備のことなどもあるし、出かけるなら、誰とどこに行くのか、何時くらいに帰宅予定なのかを知らせておいてほしい(事前に、または行くと決まった時点で連絡いれておいてくれれば、別に遊びに行くのは問題ないと思っている)』

『私は、仕事の予定やプライベートの予定が決まれば、あなたに伝えているのに、どうしてあなたはそうしてもらえないのかがわからない(私は2つ仕事を持っているので、彼から以前に、予定をある程度教えておいてほしいと言われてから、決まった時点で事前にカレンダーに書くか口頭で伝えてきた)』

彼の意見『いちいち、いつどこで誰と何をしているのを報告するのは、とても束縛に感じる。友達と遊びに行ってくる、とか、今外にでています、ではだめなのか?』

『これまでにも、遊びに行っているときや外に行くことを、報告してきたときに、あなたはいやそうな雰囲気になって不機嫌になる。だから、実は遊びに行くのをセーブしてきた。でもそれは、あなたを悲しませたくなくて自分で選んでそうしてきたから、不満とかではないけど、それでも、もう少し気を使わないで遊べたらいいなとは思っていた』

という話がでて、お互いの価値観に違いがあることを、私はそれとなくわかっていたつもりでも、思った以上に大きかったことにショックで、さらに、彼の想いに気が付けなかったこと、彼を我慢させていたこと、自分の感情を理解してもらえないと思ってしまったこと、

また彼に、『あなたのやり方に合わせるのは、好きでもいずれ無理が出ると思う(彼の中ではゆずれない点ということ)』と言われたことなどから、お互いに苦しくなるなら一緒にいてはいけない、と思って、私の感情が爆発、その場で別れ話に発展させてしまいました。

結果、お互いに好きな気持ちがあるのに別れるのはしたくないという結論にその時はなり、お互いの妥協点を見つけ、それを実践していってみてそれでもだめならまた話し合う(または別れる)という結論に至りました。

彼なりに考えて気をつかってくれていたのに、わたしが、もしかしたら他にいい人ができたのかも、浮気してるんじゃないの?と疑いをかけてしまった発言もしたので、私から改めて謝罪もして、あなたが大好きなのでこれからも一緒にいたいという思いも伝えました。

彼も『そこまで思いつめているとは思わなかった、軽く考えていた、気が付けなくてごめんね』とケンカのとき、泣きながら謝ってくれて、謝罪後も、こちらこそよろしくお願いします、と優しく歩み寄りの姿勢をとってくれました。

今回の件で、きちんと思いを話してくれたことをとても感謝もしているし、自分にも問題点があり反省点がたくさんあること、ちゃんと歩み寄ってくれた彼の気持ちも大変ありがたいと理解しているのですが、

それからも、彼の帰りが遅くなれば不安になるし、予定が終わったら帰ってくるかと思ってしまっていたときに、そのまま遊びに行きますと連絡が入るとすごく寂しくてつらくなってしまうのがやめられません。むしろ、強くなってしまうときもあるくらいです。

お互いが休みの日に、一緒に過ごしたくても、『もしかしたら彼は遊びに行きたいかもしれないから、一緒にいたいって言ったらイヤな気分にさせたり、また気を使わせるかもしれない』と思って言えなかったり、彼の言動にすごく敏感になってしまうようになりました。

これも自己肯定感が低いから、自分が起こしてしまう問題なのかと思って、改めて本を読んだり、インナーチャイルドに向き合ってみたり、ワークをしてみたり、自分の時間と割り切って他のこともしようとするのですが

本当は頭の中では、彼のことが気になって気になってしかたなく、何をするにしても満たされない、気もそぞろ状態、結局、ワークや別のことも手につかず、彼からの連絡が気になって仕方ないという情けない状況になってしまいます。

本当は、彼もわたしも、2人の時間とそれぞれの時間も両方、不満なく楽しみながら、仲良く過ごしていくことが理想なのですが、

感情の価値観の違いはなかなか直せるものでもないような気がして、また彼とケンカになるくらいなら、別れてしまったほうがよいのか、つらさを感じ続けてしまうのなら、別れた方が楽になるのか、どうするのがいちばんよいのか、決断できません。

あと、やはり感情のコントロールを上手に出来る人になりたいのですが(彼が遊びに行ったりしても悲しくならず、平穏な気持ちでいられる、または楽しめるようになりたい)

そうするにはどうしていくのが、良い方法と思われますでしょうか。

ちなみに私は、2個下の弟がいる長女で、父と母はあまり話さない仲の良くない夫婦と感じていて、結婚ってこんなものなのか、とガッカリした過去があります。

また、父に愛されていない、こわいと思って育ってきているので、その点に関しては以前から向き合い、父に感謝の手紙も渡したりして、今は父が愛してくれていたこと(私の欲しいかたちではなかっただけ)を理解しているつもりではおります。

父と母のことを想うと、感謝で涙がでるのですが、まだ何か足りないのでしょうか。

長々とまとまりのない文章で、大変申し訳ございません。
もしよろしければ、アドバイスいただけましたら大変うれしいです。

このような場所を設けてくださり、本当にありがとうございます。
自分でも、もう少しいろいろと考えたり試していこうと思います。

(きらりさん)

「自分らしさ」をとことん追求する、ライフワーク研究家サトヒです!

うんうん、ありますよね。

嫉妬、束縛、不信感。

それらがあるのはつまり、きらりさんが恋をしているってことなんですけどね~。

相手を好きだから、相手に振り回される。真剣に相手と向き合っている証拠です。相手のことをじーっと見つめているから、相手の動きと共に自分の視点が動いて、振りまわっちゃうわけです。

言うなれば、そのくらい大好きってこと。彼と一心同体でいたい、そんな気持ちかもしれません。

だけどそんな気持ちは、恋愛において、どうしたって避けられないものなんじゃないでしょうか

恋心は一般的に3年で冷める(覚める?)とも言われています。

3年という期間は、お互いの人となりを腹の底から理解することで、多少のあきらめと共に、相手のあるがままを受け入れる境地に近づいていくということなのかもしれません。

もちろん付き合い始めから、心穏やかに平和に、相手は相手、私は私と割り切って、お互いに干渉せず、つかず離れずのお付き合いをすることだって可能だと思います。

でも、きらりさんに武闘派の自覚がおありならば、そんな最初から老夫婦みたいな付き合いじゃ、物足りないと思いますがね・・・(笑)

また、付き合い始めの数ヶ月って、お互いに相手に良く思われたい気持ちが強く働くので、無意識に相手に合わせて、色々なことを我慢できちゃったりするんですよね。

それが、1年くらいして関係性に慣れてくると、少しずつお互いの気持ちに安心し始めて、自分のペースが出てくるものです。

まさに、きらりさんもお付き合いから1年くらいとのことなので、そんな時期なのかもしれませんね。

パートナーシップのバランス

ちなみに、きらりさんと彼のやり取りは、しっかりものの女子xマイペース男子の典型的なやり取りな気がするんです。

というのも、自分もやってきたし、私の周りの武闘派女子でも同じパターンが多くて。(笑)

だから、すごくよくわかるんです、きらりさんの気持ち。

別に遊びに行くのが嫌なわけじゃないし、彼を束縛したいわけでもない。

だけど、こっちは彼のために色々準備したりしているのだから、何か予定が入ったなら、一言言ってくれてもいいじゃない。

じゃないと、私が良かれと思ってやった全てが無駄になった気がして、とても空しくなってしまうし、なんだか自分が大切に思われていない気がするし、愛されていない気がしてしまう。

そして、そんな風に感じて、相手を信頼できずに、感情的になってしまう自分にもがっかりする。

でも、きらりさんが彼のことを色々と気にかけるのは、やっぱり愛情なんですよね^^

二人の関係がよくなるように、彼と一緒にいられるように、彼に愛されるために、一生懸命がんばってる。

ただ、パートナーシップというのは、無意識にバランスを保つようにできているので、男女問わず、計画を立てたいタイプには、自由気ままな人がくっつくものなのかもしれません。(苦笑)

で、大概イライラするのは、計画的にやりたい方です。

計画的で、マメで、相手を思いやって、先回りして事前に行動できるタイプ。

でも、その心理を深堀りしてみると、なぜそうするかと言えば、「不安」が強いからなのです。

先の読めないことが嫌(不安)だから、状況をできるだけコントロールしたくて、先回りして計画して、準備をしてたりするものです。

また、パートナーシップの中で、自分が良かれと思ってやることが、相手にとって良いことかどうかって、実はよくわからないものなのですよね。

だからこそ、今回の話し合いでお互いに腹を割って、自分の考えを正直に言えたことや良かったんだと思います。

そうじゃないと、誤解したまま、すれ違ってしまうわけですから。

そんな話し合いを積み重ねて、自分はどうされたいのか、相手はどうして欲しいのかを理解し合っていくのが大切なんじゃないかな?と思うんですね。

自分の愛に自信を持つ

まず、何より理解すべきことは、きらりさんがイライラしてしまったのは、彼のために頑張っていたからということ。

その気持ちは全然悪いことじゃないんです。何も間違っていません。だから、そのことで自分を責める必要は全くありません。

ただ、彼のための頑張り方を誤解していただけなのです。

そして、今回の騒動でその誤解を解くきっかけを得られたのだから、結果オーライなんです^^

あと、「彼が自由にやりたいことをやりたい」と思うのは、別にきらりさんへの気持ちが無くなったからというわけではないということ。

そこを、「もしかしたら・・・」って不安になっちゃうから、彼の行動に対して疑心暗鬼になって、一喜一憂してしまうんじゃないかなって思うんです。

そうすると、その不安を避けるために、無意識に相手をコントロールしたくなっちゃうものなのです。それが、相手からすると束縛感というか、不自由な気持ちを感じさせてしまうわけです。

でも彼をいくらコントロールしたところで、彼の人生は彼のものです。その自由は誰にも奪えません。

だから、そこに不安を感じてしまう自分自身と向き合うしかないんですね。

それが、自己肯定感を高めるとか、罪悪感を手放すとか、そういう話につながるわけです。

与えたい愛と受け取りたい愛

>父に愛されていない、こわいと思って育ってきているので、その点に関しては以前から向き合い、父に感謝の手紙も渡したりして、今は父が愛してくれていたこと(私の欲しいかたちではなかっただけ)を理解しているつもりではおります。

と書いていらっしゃいますが、もしかしたら、お父さんから愛されていないと感じていたころの記憶を投影して、彼を見ている部分もあるのかもしれません。

頭では理解しても、まだ心には不安が残っていて、「やっぱり愛されていないんじゃ?」と疑う気持ちが顔を出すこともあるのだと思います。

そういうのって、無意識の反応みたいなものなので。

それは無理に無くそうとしなくても、自分で気付いていれば十分です。

「あ、私今不安に感じているんだな」って。

その上で、改めて考えてみましょう。

彼とどんな関係でいたい?

もし、きらりさんが与えたい愛と、彼が欲しい愛が違っているのだとしたら、今、私が彼に与えられる愛情って何なんでしょうね?

>今は父が愛してくれていたこと(私の欲しいかたちではなかっただけ)を理解しているつもりではおります。

と、きらりさんは書いていたけど、今のきらりさんは、当時のお父さんと同じ状況なのかもしれません。

お父さんが良かれと思って与えてきたことは、きらりさんにとっては欲しいものではなかった。

だから、当時のきらりさんは、その愛情を愛情として受け取れなかった。

なぜそんなすれ違いが起きたかといえば、きらりさんが欲しい愛情を、お父さんが理解できなかったから。そして、お父さんにとってきらりさんが欲しかった愛情というのは、自然に与えられる愛情ではなかったから、ですよね。

それは、どちらのせいでもない、自然なすれ違いです。欲しいものと与えたいものが違うということは、価値観の違う人間が関わる以上、よくあることなのです。

今の自分の状況から考えてみれば、お父さんがきらりさんを愛していたということも、心の底からわかるのではないでしょうか?

ただ、与えたかった愛情と、受け取りたかった愛情が違っただけ。それでも、どちらも「愛情」であることには変わらないのです。

きらりさんは彼を愛しているからこそ、色々なことをやってあげたいと思うのだし、彼はきらりさんが自分を愛しているなら、自分を信頼し、自由にさせて欲しいと思っている。

今のきらりさんは、彼の欲しい愛情を理解することができます。

彼は、もう少し自由に、自分の時間を使いたいと求めています。

だけどそれは、きらりさんにとって、不安と痛みを伴うものです。

その痛みを乗り越えて、彼に与えることができるでしょうか?

ただそれは、痛みを我慢して、自己犠牲して彼に尽くすということではありません。

自分の痛みと向き合い、癒し、自分で自分の心を満たし、その溢れた分の余裕を彼に与えるということなのです。

彼の行動によって自分の不安を解消しようとするのではなくて、自分で自分に安心と幸せを与えるということです。

そうすれば、結果的に

>あと、やはり感情のコントロールを上手に出来る人になりたいのですが(彼が遊びに行ったりしても悲しくならず、平穏な気持ちでいられる、または楽しめるようになりたい)

こんな自分になれることも可能なはずです^^

ここまで話が長くなりましたけど、一言で言うならば、きらりさんは彼のことが好きすぎて、ちょっとばかり他人軸(彼軸)になりすぎてしまっているので、ここらでぐいっと自分軸を取り戻しましょう!っていう話です 。(ざっくり)

これまで1年間のお付き合いの中で、彼のためにしてきたことがいっぱいあると思います^^

彼のことを考える時間も長かったはずです。

そのくらい彼を愛してきた自分に、まずは自信を持ちましょう。「いよっ、いい女!」と自分に世界最大級の賛辞を与えましょう。

その上で、彼を自由にさせるという愛し方を選んでみてはいかがでしょうか?

いくら一回り年下と言っても、彼もいい大人ですから(ですよね? )、少しくらい放っておいても生きていけますって。

あまり、あれこれ世話を焼きすぎると、ダメンズメーカーになってしまう可能性もありますしね・・・。(武闘派あるある)

これからは、彼のためにやってきたことを、自分のためにやりましょう。

それが、彼のためにもなるのだということを信じましょう。

彼が食べたいだろうと思うものではなく、自分が食べたいものを作る。

彼を待つのではなく、自分がやりたいことをやる。

彼の予定に合わせるのではなく、先に自分の予定を入れる。

お金も時間も、自分を優先して使う。

残念ながら、今の彼にとって「彼のためを思って」の行動は、余計なお世話になって、裏目に出てしまう確率が非常に高いと思います。

>本当は、彼もわたしも、2人の時間とそれぞれの時間も両方、不満なく楽しみながら、仲良く過ごしていくことが理想なのですが

もし、これがきらりさんの本心で、これからも長く彼といたいと思うならば、今このタイミングでしっかりと自分軸を取り戻し、自分の人生を楽しむと決めちゃってください!

それは、これまでとは違う形で彼を愛するということ、そのものなのです。彼に尽くすことも、放っておくことも、どちらも愛の表現に違いはありません。

だから、自分がどちらの愛し方を好みで選んでも良いのですが、より自分も相手も幸せになれる方を選ぶことを、私はオススメしています。

とはいえ、もちろん、自分が自分の愛し方を貫きたいと思うのであれば、それを受け取れる相手を選ぶということも、自分軸での選択肢の一つなのです。

いつだって、きらりさんらしい人生の主導権は、きらりさんの手の中にあることを、忘れないでくださいね^^

きらりさんが、自分を十分に愛することこそが、結果的に彼にもたくさんの愛情を与えられるということに気付けることを祈っています!

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