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【ココロノマルシェ】アダルトチルドレンが幸せになるために

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【家族は敵、わたしはアダルトチルドレンなので幸せになることはあきらめきれません】

アダルトチルドレンの本質は、「他人の意向を汲みすぎて、自分が本当に何を望んでいるかわからないまま生きちゃってる人」なんだそうです。

アダルトチルドレンが幸せになるための鍵は、自分の望みを思い出すこと。

自分の気持ちは後回しにして、心の愛情タンクがカラカラになるまで、家族のために頑張り続けてきた自分を労って、イライラの奥にある「本当はこうしたい、こうして欲しい」という気持ちを大切にしてあげて欲しいのです。

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ココロノマルシェにご相談頂いた内容に回答しています!

家族は敵、わたしはアダルトチルドレンなので幸せになることはあきらめきれません。
だんなと会話もしたくなく、たまにこのひとと将来いてもと思うことがふえました。 娘も思春期で暴言はかれ、具合悪い時もたすけてもらえず、なんでわたしばかり頼みもなんできかなきゃあかん。 自分でやってみてからいってほしい、奴隷

だんなと会話もしたくなく、たまにこのひとと将来いてもと思うことがふえました。

娘も思春期で暴言はかれ、具合悪い時もたすけてもらえず、なんでわたしばかり頼みもなんできかなきゃあかん。

自分でやってみてからいってほしい、奴隷みたい使われてる感じです。

旦那は、休みの日は、イヤホンつけてゲーム三昧、子供に動画を見せて、私がでかけてると一日中みてます。

話しかけてもイヤホンなのでめんどくさいそう。

話すときは、お風呂わいてる?

掃除機出しっ放し、スマホを床に置いとくと壊すよとそんな会話、でも、私は攻撃されてるように感じるのでムキになっていいかえします。

旦那がゲームにはまりだしてからかわってしまいました。

何回話しても聞いてないから話しかけるのもめんどくさくなり、家族がいる休日がわたしにとったらストレスです。

家にいたくありません。

でも、わたしはアダルトチルドレンなので幸せになることはあきらめきれません。

アドバイスをいただけますか?

(がちゃぴんさん)

がちゃぴんさん、こんにちは~。

弟子29号サトヒと申します!どうぞ、よろしくお願いいたします。

ご相談いただいてから、時間が経ってしまいましたね。今の心境はいかがでしょうか?

がちゃぴんさんは、ご自身を”アダルトチルドレン”だと感じていらっしゃるんですね。

かくいう私も、10代後半から20代にかけて過食していた時期があったのですが、当時初めて”アダルトチルドレン”という概念を知って、自分もまさにそれだな・・・と思ったことがあります。

ですので、自分のことをどうにかしたくて、あれこれアダルトチルドレン関連の本も読んできました。

有名どころだと、西尾和美さん斉藤学さんの本ですね。ご覧になったこと、あるでしょうか?

アダルトチャイルド(チルドレン)って、基本的にはアルコール依存症などの親がいる機能不全家庭で育った子どもに見られる典型的なパーソナリティのことを指すそうで、その概念を初めて日本に持ち込んだのが、上記の斉藤学さんだそうなのですが

斉藤氏曰く

「みんなにいい人と思われたくて、あまりにもそれが強すぎて、すぐみんなの意向を汲み取ってその通りに動いてしまうから、自分が本当に何を望んでいるかわからないまま生きちゃってる人」

というのが、一番わかりやすい定義なんだそうです。

そう聞くと、自分のこと?って感じる人も多いかもしれませんね。

自分の話ですが、アダルトチルドレンをブログネタにしたことがあるのでご参考まで。

きっと、がちゃぴんさんも家庭の中で、旦那さんやお子さんの意向を汲み取って、自分の望みは後回しにして、彼らのために頑張り続けてきたのではないでしょうか。

本来なら、一番の安全地帯であって欲しいと期待する「家族」が、敵に感じてしまうって、本当に本当に辛いことだと思います。

居場所であるはずの場所が、自分の居場所ではない感覚。

そんな状態だったら、「私ってなんなんだろう」「なんでここにいるんだろう」といった気持ちを感じてしまうこともあるかもしれません。

旦那さんは必要最低限の会話しかしてくれなくて、子どもたちも自分に頼るばかりだったら、がちゃぴんさんは、どこで自分の弱音を吐いたり、救いを求めたりしたらいいんでしょう。

がちゃぴんさんは、そのくらいずっと一人で必死に頑張ってきたんですよ。

それを誰にもわかってもらえるでもなく、自分で自分を認めることもできず、孤独の中で、戦ってきたんだと思うんです。

だからこそ、一番気持ちをわかって欲しいはずの、自分の味方でいて欲しいはずの家族に助けてもらえなかったら、期待を裏切られた悲しみで、誰よりも憎い敵に見えてしまってもしょうがないと思うんです。

まずは、ここまで一人でよくがんばってきたねって、自分に言ってあげて欲しいのです。

自己犠牲という孤独な戦い

がちゃぴんさんが、自分のことをアダルトチルドレンだと感じてきたということは、きっとその孤独な戦いは、今に始まったことではないんだと思うんですね。

おそらくですが、ご自身の育った家庭の中でも、居場所を感じられなかったり、誰かに甘えたり、助けを求めることもできずに、独りぼっちで戦い続けてきたのでしょう。

そのくらい長い間、がちゃぴんさんは孤独を感じてきたんだと思うんですね。

でも、それはきっと、家族を守りたい気持ちがあるからこそなんじゃないかな、と私は思うんです。

私がしっかりしなくちゃ、みんなの要求に応えなくちゃ、家庭をちゃんと守らなくちゃ、そんな思いもあって、必死に家族の面倒を見たり、家事を頑張ってきたという一面もあるんじゃないかと思うんです。

ただ、がちゃぴんさんは、自分の愛されたい気持ちをずっと我慢して、自己犠牲的に頑張りすぎてしまったために、自分の愛情タンクがカラカラに乾いてしまったのかもしれません。

自分の心が乾いていると、どうしたって周りに愛情を注ぐ余裕はなくなってしまいます。

具合が悪いときにすら、自分の心と身体にムチ打って、娘さんの頼みを聞くって、自分をすごく犠牲にしてるって、わかりますでしょうか?

それくらい頼みを聞いてあげたいという思いの裏には、快く頼みを聞いてあげられない自分を否定している部分もあるのかもしれません。

がちゃぴんさんは、家族に対する苛立ち以上に、自分自身に対して苛立ちを感じているのかもしれません。

話を聞いてもらえない旦那さんへの苛立ちも、自分がダメだから話を聞いてもらえないんだ、という自分への苛立ちかもしれないし

娘さんに対する苛立ちも、彼女の要求に応えてあげられないなんて、自分はダメな母親だ、という自分への苛立ちなのかもしれません。

つまり罪悪感を感じるほど、家族を大切に思っているということだと思うんです。

イライラするのも、悩むのも、家族のことを愛するが故なんですよ。

表面的には家族に対してネガティブなことばかり感じているように思えるかもしれません。だけど、その裏にはちゃんと愛があるんです。

自分の望みを思い出す

>でも、わたしはアダルトチルドレンなので幸せになることはあきらめきれません。

そうですね、幸せになりましょうね。

アダルトチルドレン的素質があったからって、いくらでも幸せになれますよ。

前述の通り、アダルトチルドレンの本質は、「他人の意向を汲みすぎて、自分が本当に何を望んでいるかわからないまま生きちゃってる人」なんです。

だから、自分の望みを思い出していくことが、幸せの鍵になるんですね。

イライラの奥には、本当の望みが隠されていると私は思っています。

ですので、がちゃぴんさんが家族に対して感じるイライラの奥に隠れている、本当の望みを見つけ出して、まず自分で受け止めてあげるのが大事なんですね。

娘さんに対してはどうでしょう?

具合が悪い時くらい優しくされたいし、助けてもらいたいし、できることは自分でやって欲しいし、なにより奴隷みたいに扱わないで欲しいですよね。

旦那さんに対してはどうでしょう?

ゲームばかりやるのではなく、話を聞いて欲しいし、家事も手伝ってもらいたいし、子どもの面倒をもっと見て欲しいし、優しく話しかけて欲しいですよね。

心のどこかではそう思ってきたけれど、どうにも自分の気持ちがわかってもらえないことばかりで、「どうせわかってもらえない」という、諦めという名の怒りに変換してしまっているということもあるのかもしれません。

だったらまずは、自分が自分の本音をわかってあげましょう。

「私、そんな風に思ってたんだね、わかってもらえなくて悲しかったよね」って、寄り添ってあげましょう。

ちなみに、これは私の持論なのですが、他人からされることって、実は自分が自分自身にしていることだと思っています。

つまり、自分で自分を扱うように、他人に扱われるものだということ。

がちゃぴんさんは、自分で自分を奴隷のように扱っていたり、自分の話なんて聞いてもらう価値のないものだと思い込んでいたり、助けを求めたり、甘えたりしてはいけないと思っていたりしませんか?

やりたいことは我慢させ、やりたくないことを自分自身に強制しているようなことはありませんか?

自分に対して、攻撃的な言葉ばかりかけているようなことはありませんか?

もしそういうことがあるのであれば、自分への厳しさを少しずつ緩めてみるのも、結果的には家族に優しくなるための近道だったりします。

具合が悪い時は何もしないで寝ててもいいよ。

娘さんの頼みごとを全部聞けなくたっていいよ。

旦那さんに家事や子守を任せてもいいよ。

相手がどんなにめんどくさそうに見えても、自分が言いたいことは言っていいよ。

やりたくないことはやらなくてもいいよ。

好きなことだけ、しててもいいよ。

そうやって、自分に禁じていることを、少しずつ許してあげてみてください。

自分が緩むと、周りに優しくする余裕が自然と出てくるものですから。そうなってから、家族に優しさをおすそ分けすればいいんです。

まずは、カラカラになってしまった愛情タンクを自分の愛で満たすことを意識してみてくださいね。

頑張らなくても愛される自分で、いいんですよ。長い間一人ぼっちで戦ってきた自分を、今は思いっきり甘やかして、いっぱい労ってあげてください。

もし、そこにモヤッっとするものを感じるのであれば、罪悪感が邪魔をしている可能性もあるので、師匠のこちらの本を一読するのをオススメします^^

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がちゃぴんさんの心が癒され、自分が安心できる居場所を築いていけることを、心から祈っています!

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