自己肯定したいアナタのための処方箋シリーズ⑤ あなたが自分を変えようとしなくてもいい理由

自己肯定感と自己受容

愛あるみなさま、こんにちは!

サトヒです。

地道に続けている、不定期更新「自己肯定したいアナタのための処方箋」シリーズ!

自分が変わらないと問題は解決しないのか?

カウンセリングを受けようと思う時って、もちろん何かしら解決したい問題があるからだと思うのですが、そういう時って

「今の状況(問題)の原因は自分にあるから、その自分をどうにか変えることで解決できるのではないか」

という思い(期待)があったりするのですよね。

「自分を変える=自分じゃない自分になる」ために頑張って、どうにか楽に生きられるようになりたいと試行錯誤してきた人も多いのではないかと思います。

私はまさにそうだったのですが

ずっとずっと自分に足りないものを補うべく、あれやこれや学んだり、チャレンジしたり、できないことができるようになるため、修行のごとき毎日を過ごしておりました。

でも、おかしな話なのですが、全然楽にならんのです。

いや、むしろ、よりしんどくなっているような気さえする。

楽になるために頑張っていたはずなのに、頑張っても頑張っても報われないどころか

どんどん自分の中が消費されて空っぽになって、燃え尽きてしまいそうな感覚さえし始める。

いつしか、頑張ること自体が目的になっていて、頑張らない自分には価値がないような気がして、頑張ることがやめられなくなったりして。

頑張ることが好きな人はいいと思うんですが、「頑張らなければいけない」と思って頑張っている時って

実は、今の自分を否定していることが多いと思うんです。

さっきの「変わらなきゃ」と思う気持ちも同じ。

今の自分じゃダメだから、変わらなければいけない。

そう思って、自分に喝を入れるわけです。

そして、この喝を入れる行為=自己否定こそが、実は自分を生き辛くしてる最大の要因だったりするんですよね。

自己否定って、自分のエネルギーを自分の中だけでぐるぐる回して、ネガティブに消費しちゃうので

自分がやりたいこととか、楽しめることに向かうためのエネルギーがどんどん失われていくし

「意識を向けたものが拡大する」と言われるこの世界では

起点が「自分はダメ」という意識で始めた行動は何でも、終点は「やっぱり自分はダメ」という結論に至ってしまう恐ろしい話も…!!!

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そう、自分を生き辛くしている一番の要因は

「今の自分ではダメ」

という強い自己否定なのですな。

なので私は、自分を変えようとするのではなく、逆に自分を変える必要がないということを理解していただき

今の自分にオッケーを出す=自己肯定することを目指してカウンセリングを進めていくことが多いのです。

それってつまり

変わろうと頑張ってきた自分を認め、変わらない自分を許し、自分らしい生き方のバランスを取り戻していく

プロセスなのです。

(それは、自分の男性性と女性性のバランスを整えることにもつながります)

つまるところ、変わらない自分にOKを出すことこそが最大の癒しになり、自分の人生をポジティブに変化させていく力になると私は思っているわけなのですが

そんなことを考えてたら、さとうみつろうさんが興味深い話をブログに書いていました。(ちょっとしたシンクロを感じたYO!)

否定しつつも肯定されたいという不可思議な試行錯誤

記事によれば

自我を司る前頭前野の役割は「違うやり方を提案する」ことであり、それはつまり「現状否定」である

とのこと。

頭で考えれば考えるほど、今の自分をどうにかする方法ばかりが提案されるらしいのです。

なぜなら、それが自我の役割だから。

しかし、それをどうにかすることでのゴールに設定されているのが、「それで良いと言われること」だというのだから、全く狂気じみている話でして。

だって、めちゃくちゃ自作自演じゃないですか(笑)

現状否定(自己否定)の目的がいつか肯定される(自己肯定)ことなのだとしたら、今すぐ肯定しても結果は同じなんですよね。

とはいえ、長年自分をダメだと否定してきた人にとって、なかなか今の自分にOKを出すのは難しいところだというのもよーーーくわかるので

私がこれまでの経験から考える「あなたが変わらなくていい理由」をいくつか書き出してみようと思います!!

あなたが自分を変えようとしなくてもいい理由・5選

① 自分じゃない誰かとして生きても、幸せは感じられないから

「変わる=自分じゃない誰かになること」の場合が多かったりしますよね。

でも、自分の人生は自分として生きないとつまらないし、しんどいのです。

だから、変わったところで幸せを感じられないのだとしたら、そもそも何のために自分を変えようとするのか本末転倒。

② 短所と長所は表裏一体だから

何事も陰陽両極あるのが、この世界の理なので

自分が短所だと思ってる部分も裏を返せば長所になるし、逆もまた然り。

自分の視点次第で、ダメだと思ってるところこそ強みでもあるのだとしたら

ダメだと思ってる部分を変えちゃったら、むしろもったいないのです。

③ 変わらなきゃと思うこと自体が生きづらさの原因だから

これは前述の通りですが…

自己否定はエネルギーの無駄遣いになるし、それ自体が自分を生き辛くしてる元凶だったりするので

変わらなきゃと思うのをやめた方が、自分らしく楽に生きられるようになります。

④ 変われない自分を受け入れることが、実は変わることそのものだから

変わらない自分を否定し続けてしんどくなってるならば、逆にそれを受け入れることが変化になるのです。

つまり自己否定をやめることで、結果的に望んでいたはずの”生きやすい自分”に変わる。

「変わることを目的にしてる頑張ってる間は、永遠に自分を肯定できない」というパラドックスからは、さっさと抜け出すのが吉。

⑤ こんな自分ではダメだと思ったこと自体が、完全なる誤解だから

過去の経験で、何かしら自分がダメだと思うきっかけがあったからこそ、長年その思いを持ち続けているわけだと思うのですが

それ、誤解です!

物事は解釈次第で、意味づけが簡単に変わります。

何らかの出来事は、あなたがダメだったから起こったわけではないのです。

あなたがダメなせいではありません。

ステマ的あとがき

以上、様々な理由により、実は「自分を変えようとしなくていい」のですが、あえて変える必要があるとするならば

それは、自分の視点だったり、物事の捉え方だったり、意識の向け方のようなものだと思うのです。

自分の性格や見た目を改善したり、能力を補強することによって、より”すごい自分”になろうとするのではなくて

「今の自分で問題なかった」と感じられる視点を持つことこそが、結果的には

「楽に生きられるようになるために自分を変える」

ための近道なんじゃないかと思う今日この頃なのです。

とはいえ、これこそ「言うは易し行うは難し」の代表選手だとも思うので

自分ではなかなかそう思えないよ!という方にはカウンセリングで客観的な視点を持つことをオススメしております~。(強烈なステマ臭)

偉そうに書いてるけど、私も長い間自分じゃない自分を目指してきて、「この私で良かったんだ」と思うまでに超絶長い時間を要したので

もっと簡単に、今の自分にOKを出せるお手伝いができればと思っております~^^

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