「わがままに生きる」には、どうしたらいいの?【スズキチサちゃんインスタライブ突撃のお知らせ】

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愛あるみなさま、こんにちは!

関東地方は雪ですね~。

眺めるのは好きだけど、積もると色々大変だなぁ…と夢の無いことを考えているサトヒです。

突然ですが、インスタでカウンセラーアカウントを作りました。

(追記:作成後3日目にして、なぜかアカウントが消えてしまったので、現在再作成中です…泣)

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まだ何も投稿してないんですが、良かったらフォローしてくださいませね。

しかし私、プライベートでもインスタを全然使えてなくて、ほぼ閲覧専門なんです。

というのも、もうね、写真のセンスが無さすぎて(笑)

映える写真撮るのは、最初から諦めの境地なんですよね。

(自分の身の程を明らかに見極めております)

誰得な思い出話をひとつ

そんな私ですが、高校生の頃の90年代に、一大写真ムーブメントのようなものがあって。

HIROMIXさんという同世代の女性が、コニカのBig miniというコンパクトカメラを引っ提げて、それはそれはオシャレな写真を撮りまくっていたのでした。

当時、多感かつ自意識過剰で思春期真っ只中だった私は、そんな彼女を代表とするようなセンスの良い、アーティスティックな人に憧れまくっていて

どうにか少しでもイケてる自分になろうと、時代の流行りに乗るように、私もやたらと写真を撮りまくっていました。

大量の写ルンですと共に。

その影響は大学時代まで続き、なんでも形から入りたガールな私は、バイトで貯めたお金で一眼レフデビューまで果たしました。

選んだのは、NikonのFM2っていう完全マニュアルの一眼レフ。

操作はシンプルだけど、その分腕が試されるような、初心者向けだけどちょっと通っぽいやつ。

今思えば、カメラの右も左もわからんような奴が、よく手を出したなと思うのですが(笑)

だけど、それで撮る写真は、世界のどこを切り取ってもなんとなく味わい深い雰囲気を醸し出してくれて

センスも技術もない私でも、センスあるっぽい風の写真が撮れたので、一人悦に入っていたのを思い出します(笑)

オカンと参加したヨーロッパツアーが最初で最後の彼女(?)の晴れ舞台だったのですが、その時撮った写真たちは、今でも時折眺めたくなる満足な仕上がりでした。

とはいえ、結局のところは、そこまで真剣にハマっていたわけではないニワカカメラマンの私にとって

一眼レフの重さは持ち歩きに耐え難く、次第に持って出かけることも少なくなり

最終的には、センスある友人に譲る形でお別れをしたのでした。

つまるところ、自分のセンスのなさを受け入れて、オシャンティを目指すことを諦めた悲しい話でございました。

▼私のダサさコンプレックスの話

インスタライブに呼んでもらったよ!

そんなセンスもへったくれもない私が、なぜわざわざインスタアカウントを作ったのか…

それは…

スズキチサちゃんのインスタライブにゲスト出演させてもらうことになったからです!!!

ドンドンピーヒャラパフパフ(昭和的歓喜の音)

もっと早く書きたかったけど、当日になっちまったい(笑)

テーマは、「ワガママに生きるにはどうしたらいいの?」的なお話をしたいと企んでおります。

というのも、先日のヤタパイセンのグループセラピーで

「もっとワガママに、自己中に、自分のことだけ考えて生きたいじゃ、ボケカスクソが!」

という腹からVOICEをついに掴み取った私。

▼その時の話

そこから2022年の抱負を

「鬼畜生でワガママな自己中ガールに、俺はなる!」

と掲げてみたものの、長年の抑圧により

「ん?ワガママ?それって美味しいの?」状態。

まあ、自分の本音に気付けた時点で大分癒されてるんですが(禁止が解けただけでも、かなり緩むよね)

私から見ると、社会の常識や他人の目から完全フリーダムに生きられてる、自由の象徴チサチャンに

もっとワガママに生きるためのコツや秘訣をお伺いしつつ

ワガママに生きるということの本質に迫っていきたいと思っております!

ということで、本日の21時半から22時の30分間、お付き合い頂けたら嬉しいですー!

ちなみに、今週頭からまぶたの炎症で目が開きにくくなっております。

▼こんなん(粗は加工で隠しております)

今はこの時よりはいくらかマシになってるけど、やはり完全には開かない…。

もしものために(?)貼る眼帯を用意してあるので、使うかどうか迷っております。

それに加えて、今朝は赤子の強烈な頭突きを喰らって、唇が切れて出血…(泣)

なんて日だ!!!!!

ということで、まぶたが腫れて、唇も切れているという、なぜかボコボコにされた風な見た目での登場になりそうで

かわいこチサちゃんの横で、大変お見苦しい姿をさらすことになりそうですが、何卒ご了承くださいませ!

ではまた!

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