愛してたって、嫌だと感じてもいいじゃない【ココロノマルシェ】

オカン問題

【母と家族との関係、恋愛など】

「家族なんだから」という言葉に、ある意味「洗脳」されて、我慢しなくちゃいけない、それでも愛さなきゃいけない、受け入れなければいけないと思い込んでしまう。

だけど、「かわいさ余って、憎さ百倍」なんて言葉もあるように、思いの強さや深さの分、ポジティブにもネガティブにも触れるのが、人の心なんです。

どんなに大好きな人でも、嫌な所があって当然なのだから、自分のネガティブな感情を認めて、許してあげませんか?

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ココロノマルシェにご相談頂いた内容に回答しています!

母と家族との関係、恋愛など
はじめまして、先日母との大喧嘩の末こちらのページにたどり着きましたバタ子と申します。。 家族との問題に向き合わないと、、と毎日自分と向き合う日々ではありますがどうしたら家族の問題を解決できるのでしょうか、またそれにつなが

はじめまして、先日母との大喧嘩の末こちらのページにたどり着きましたバタ子と申します。。

家族との問題に向き合わないと、、と毎日自分と向き合う日々ではありますがどうしたら家族の問題を解決できるのでしょうか、またそれにつながる恋愛の問題も解決したいです。。泣

私について
– HSP体質(周りの人の機嫌がすぐわかる、相手が考えてることがなんとなくわかる、周りにめちゃくちゃ気を使う(家では力が抜けて部屋に篭りたくなる)、本音で話せる相手は少ない、1人が好き、人に頼れない、受け取り下手、平和主義、喧嘩、暴力的なものや血などが苦手。)
– 愛である状態、調和してる状態が大好き。
– 仕事の業界はクリエイター系。かなりギラギラした、周りから見ると華やかで煌びやかな世界の業種。そこで働く私は別の人間のような感覚。鎧をかぶって仕事してる感覚。
– 家に帰ってくると無気力状態で動けないので、部屋がどんどん汚くなる

問題
– 家族からの依頼を全て受け入れないと異常に怒られる(断ると母はヒステリックになる)
– 家族行事に参加しなければならない (なぜか嫌なのです)
– 「家族仲良く」というワードに嫌悪感
(しかし海外のような父母がまだ恋人のように仲良く子供たちもみんな仲の良い愛の溢れた家族にはとても憧れがありわたしも結婚したらこのような家族になりたいです。)
– 母はヒステリック、主婦、友達もあまりいない、外にあまり出ない、めちゃくちゃ暗い、常にどこか体調悪いけど病院に行かない、ネガティブ
– 父は箱入り息子。自分の言ってることは全部正しいというタイプ。私のことをだからダメだとかをすぐ言う。父の言うことを断ると怒る。
– 両親のことはきっと本当に心から好きだが素直になれない、素直になるのは気持ち悪い
– 母に認めてもらいたい気持ちしかない
– 恋人が5年いない(前お付き合いしていた人は初めての恋人でしたが浮気、暴力、お金を取られるなどの大恋愛でした)
– 恋愛ヘタクソ、好きになった人のライバルにコテンパンにやられる(暴言、ネットに情報漏らしなど)
– 好きな人とはいつも付き合えない(体の関係で終わります)
– 母は父を馬鹿にすることが多く、それを聞いて育ったせいか父をどんどん尊敬できなくなる、父を下に見てしまう
– 出かけたり、散歩に行くと母に嫌味を言われることがある

小さい頃から以上に我慢強かったです。母はその頃の私に戻って欲しいそうですが、、泣
しかし長女なので家族をどうしても支えないといけないという思いがなぜか出てきてしまい常に気持ちが重くなります。家族イベントも参加しないと異常に責められます。自分の意見を言っても認められない、いくら泣き喚いても分かってもらえない、そんな悔しさがあります。

もう私は父と母のような関係にもなりたくないし、でも2人とも好きなので家族には笑って幸せでいて欲しいし、私と家族の問題を全て解決させたいです。。どうしたらいいのかわかりません。。

またこれらが解決しなくとも私は恋愛できるのでしょうか、私は愛のある家庭を築けるのでしょうか。。

大好きな人と恋愛する気しかないし、
愛のある仲良しな家庭を築きたいし、築く気しかないのですが、家族の問題や母の問題を解決しないとこれらは難しい何処かで読み絶望してます。。悲しいです。わたしも好きな人と一緒に過ごしたいし本音で話せる友達が欲しいです。

ここまで読んでいただき、本当にありがとうございます。。とても嬉しいです。
支離滅裂かもしれませんが、どうぞよろしくお願いいたします。

(バタ子さん)

「自分らしさ」をとことん追求する、ライフワーク研究家サトヒです!

ご相談頂いてから、長らく時間が経ってしまいましたが、いかがお過ごしですか?

お母さんとの大ゲンカの果てに、ここに辿り着いたとのこと。

苦しい気持ちをどうにかしたくて、色々と検索した末に、ココロノマルシェを見つけてくださったのですね^^

そして、勇気を出してご相談頂き、どうもありがとうございます。

HSP体質で、クリエイター系。生来、感性が鋭い性質をお持ちのタイプにとっては、ご家族の問題は身を切られるような痛みを伴うものでしょうね。

平和主義とも書いていらっしゃいますし、「みんなが笑顔で、幸せに暮らせること」がバタ子さんにとっての幸せでもあり、理想でもあるのでしょう。

その上、我慢強いと来たら、相当色々複雑な思いが心の中に積み重なっているのではないかなぁ?と思うんです。

ご両親を好きな気持ちの強さだけ、自分の本音を押さえつけてる部分も多そうですね。

バタ子さんは、もしかしたら怒るのが苦手なのではないでしょうか?

共感力が高くて、相手の気持ちがわかりすぎてしまうタイプだと、どんなに理不尽なことや、不満に思うようなことがあっても、全部自分のせいにして、「怒り」の感情を抑圧してしまうことが多いんですね。

「わざわざ事を荒立てるくらいなら、自分が我慢すればいいや。」

とか

「他の人が笑顔でいられるなら、自分が我慢すればいいや。」

と、他人の感情を最優先にして、自分の感情を置いてけぼりにしてしまうようなことってないでしょうか。

>「家族仲良く」というワードに嫌悪感

を感じつつも、

>2人とも好きなので家族には笑って幸せでいて欲しいし、私と家族の問題を全て解決させたいです

と願うバタ子さんの様子は、2つの気持ちに板挟みになって、どっちつかずで苦しそうに見えるんですよね。

その2つの気持ちというのは

・家族に対する怒り

・家族に対する愛情

です。

怒りと愛情って、反対の気持ちに見えるかもしれませんが、私は共存できるものだと思います。

つまり、どんなに愛してたって、怒りを感じることはあって当然だということです。

なんだけど、どこかバタ子さんは、「大好きな家族なんだから、ネガティブな感情を持ってはいけない」と自分の素直な感情を感じないようにしているように見えるのです。

お母さんはヒステリックでネガティブ、お父さんは自分を正しいと思い込んで、人をすぐ否定する。

そういう人たちと接するって、他人だったら普通にしんどいし、腹が立つこともあると思うんです。

ヒステリックな人の気分の波って、すごく人を振り回すし、人を見下して自分の正しさを押し付ける人って、人の話を聞かなかったりするし。(汗)

もちろん、そういうのは彼らの性格の一部であって、もちろん全部が全部悪い人だとは思いません。

家族だからこそ見せられる顔というのもありますし、逆に良い思い出がたくさんあるからこそ、手放しで怒れない、憎めないってことがあるのだと思います。

でも、少し距離を置いて冷静に見てみたら、「これってどうなのよ?ひどくない?」と思う部分があるのは、自然なことだと思うんです。

なぜなら、親と言えど、家族と言えど、別の人間だからです。

そこがね、きっと距離が近すぎて、見えにくくなっている部分なのだと思うのです。

家族だって、怒ってもいい。嫌だと感じてもいい。

「家族なんだから」という言葉に、ある意味「洗脳」されて、我慢しなくちゃいけない、それでも愛さなきゃいけない、受け入れなければいけないと思い込んでしまう。

親子関係の距離の近さで問題になるのは、そんな自分を縛る鎖のような思い込みだと思うのです。

でも、よーく考えてみましょう。

他人から見たら、ただのおじさんとおばさんです。(失礼)

バタ子さんが他のおじさんとおばさんを見ているのと何ら変わりません。

バタ子さんにとっては、誰よりも特別で大切な人たちだから、なかなかそうは思えないかもしれないけど、お父さんもお母さんも、自分の人生を歩んできた「大人」なんですよね。

だから、バタ子さんがそんなに心配したり、彼らの問題を解決しなくちゃと頭を悩ませる必要はないんじゃないでしょうか?

もしかしたら、頭ではなんとなく理解できる思えるかもしれないけど、心が「でも…」と後ろ髪を引かれてしまうこともあるかもしれません。

それは、どこか「見捨てる」ような感覚すらするから。

だとすれば、優しい気持ちをお持ちのバタ子さんだから、そんな罪悪感に苦しくなってしまいますよね。

でも、

>両親のことはきっと本当に心から好きだが素直になれない、素直になるのは気持ち悪い

私は、この「きっと」という言葉が気になるのですよね。

やっぱり、どこか無理に「家族は好きでいなければいけない」と思っている気持ちが表れているような気がして。

もちろん、バタ子さんがご家族を大切に思う気持ちや、ご両親への愛情は本物だと思います。それが嘘だとは思いません。

でも、そのポジティブな感情を盾にして、自分のネガティブな本音を無視しちゃっていないかなー?というのが気になってしょうがないのです。

バタ子さん、怒ったっていいんですよ?

嫌なことに、嫌だって言ってもいいんですよ?

一人で家族を抱え込む必要もありません。

一人で頑張り続ける必要もありません。

お母さんは、「我慢強いイイ子」であることをバタ子さんに期待し続けるかもしれません。

だけど、バタ子さんはその期待に応え続ける必要なんてないんです。

大ゲンカして、悲しい思いをしたかもしれない。

だけど、大ゲンカしたのは、ちゃんとバタ子さんが言いたいことを言って、自分の感じている気持ちを、素直に出したからなんじゃないでしょうか?

だったらそれは、バタ子さんにとっては、大きな成長であり、自立の一歩だったのではないですか?

自分と家族の問題を切り離して考えるのが解決への一歩

>大好きな人と恋愛する気しかないし、愛のある仲良しな家庭を築きたいし、築く気しかないのですが、家族の問題や母の問題を解決しないとこれらは難しい何処かで読み絶望してます。

家族の問題や母の問題を解決する、というのは、彼らの抱えている問題を、バタ子さんが代わりに解決する、という意味ではありません。

バタ子さんの中で、適切に家族と距離を置き、彼らの問題を彼らに返し、バタ子さんがそのままの自分で幸せになることを、自分で自分に許可をするということです。

「家族を助けなければいけない」という使命感を持って生まれた人は、それをできていない自分に強く罪悪感を感じてしまい、その罪の意識で、自分を罰し続けてしまうのです。

「こんな私では、幸せになってはいけない」と、自分の求める幸せを、自分に与えることを許可できなくなってしまうんです。

それこそが、バタ子さんが抱える家族問題が人生に与えてしまう大きな影響なんです。

でも、バタ子さんはもう大人です。

ご両親の庇護を受けなければ生きていけない小さな子どもではありませんよね?

自分の人生は、もう自分で選んでもいいんです。

HSPという、繊細で感性豊かな性質を持って生まれたからこそ、周りの気持ちを理解し、少しでも助けになりたいと身を尽くしてしまいがちかもしれませんが

やっぱり私は、まずは自分が幸せになることが、本当の意味で周りの人を幸せにするために必要なことだと思うのです。

バタ子さんは、「お恨み帳」って書いたことがありますか?

ここまで、自分のネガティブな気持ちを感じないようにしてきた、平和主義なバタ子さんなので、書いたことがないかもしれないし、書こうとしてもうまく書けなかったかもしれません。

だけど、一度自分の本音に触れるためにも、書いてみることをオススメします。

どんなに腹が立っても、どんなに怒りが湧いても、どんなに嫌いだと思っても、ご家族の愛が消えたりなんてしません。

「かわいさ余って、憎さ百倍」なんて言葉もあるように、思いの強さや深さの分、ポジティブにもネガティブにも触れるのが、人の心なんです。

どんなに大好きな人でも、嫌な所があって当然なんです。

嫌な気持ちを隠したら、逆に相手を本気で愛することはできないのかもしれません。

それが、バタ子さんがご家族への思いに対して素直になれなかったり、素直になるのが気持ち悪いと感じる理由なのかもしれませんね^^

ちゃんと、ネガティブを受け入れてこそ、相手の全てを愛することができるんじゃないかな~って、私は思うんです。

だから、怒るのも、悪口言うのも、嫌なことを嫌だというのも、決して悪いことではないんですよ^^

本気で自分を愛するために、ひいてはご家族を愛するために、一度ご自分が感じてきた

・本当はして欲しかったこと
・本当はわかって欲しかったこと

と、それを得られなかったことで感じた、悲しみや寂しさ、怒りに向き合ってみることをオススメします。

お恨み帳を書いてみようと思えるなら

「私はお母さんのことが嫌い。お母さんの○○が嫌だった。」
「私はお父さんのことが嫌い。お父さんの○○が嫌だった。」

という形で、あえて心を鬼にして書き出してみると、気づかなかった本音が少しずつこぼれ落ちてくるかもしれません。

こちらの本の抜粋ですが、親と向き合う系のワークも色々載っているのでオススメです。

この本も読書会もやる予定なので、ご興味あればぜひ^^(タイムリー!)

今まで封印してきた気持ちに向き合うのは、結構しんどいことなので、一人で辛い時はいつでもカウンセラーの力を頼ってみてくださいね^^

バタ子さんが、ご家族の問題に捉われることなく、適度な距離で見守ることができるようになり、ご自分の本音に正直に生きられるようになることを、心から祈っています!

そして、心を許しあえる、ステキなパートナーが見つかりますように^^

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