男性性と女性性自分らしさ

感性と共に生きる

愛あるみなさま、こんにちは。

サトヒっす~!

先日、高校時代の同級生の家にお邪魔して、女子会兼新年会兼ランチ会をしてきました。

その友人というのが、それはそれは多才なお人でして…

日中は会社員として世を忍びつつ、洋裁を独学で学び、ワンピースやエプロンを自作販売、写真好きかつ料理好きというシナジー効果を発揮して、シャレオツなサンドイッチの投稿を続けているインスタグラマーでもある。

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彼女のエプロンはELLEe mariageでも取材されたそう。私もオーダーでエプロンをお願いしたことがあるのだけど、着心地良く、使えば使うほど風合いが増す素敵なエプロン。

そんな彼女が準備するランチなので、センスがいいったらなんの。

見よ、このテーブルセッティングを!!テーマはマリンブルーかしらん♡(加工なしでこのオシャレさ)

そしてそして、参加したもう一人の友人が、私のためにホールケーキを買ってきてくれたのですが、なんと、洋菓子界の巨匠、河田勝彦さんの「オーボンヴュータン」のケーキ!!

ショートケーキなのですが、中のクリームがカスタードで、色々なフルーツが入っているのが、トライフル風。あえてスポンジが重めにしてあって、カスタードクリームとの一体感がすばらしい。

食は芸術だ!!(食に疎い私が言うのもなんだが)

なんか、こんな風に自分の感性を自由に活かしながら、日常を楽しんでいる友人たちと話していると、とても居心地が良いなぁと思うのです。

場の同調効果か、自然と自分の感性にもOKを出せるような気もして。

最近、「文章能力向上のため」と称して、小説をよく読んでいるのですが、読めば読むほど「そういえば、自分は本を読むのが好きだったんだ」ということを思い出すんです。

いつしか、ただ自分の楽しみのためではなく、自己向上という目的のためにしか本を手に取れなくなって

わかりやすい自己啓発本とか、実用書とか、読んだらすぐに実践できるようなものばかりを読むようになっていました。(笑)

それはそれで、もちろん役に立つ知識を得られたり、自分がなんだか成長したような錯覚も感じられて、達成感を満たしてくれるものばかりではあるのですが

それもまた、男性性優位な本の楽しみ方だったんだろうなあ、と思うのです。

逆に、小説って、とても娯楽意識が強くて、その物語そのものを楽しむことが目的で。

読んだからといって、何かがすぐにどうにかなるわけではないと思っています。(もちろん、自分の心の中に積み重なる何かは確実にあるわけですが。)

それでもなお、私は「文章力向上」という大義名分を抱えて、小説を読み始めたわけですけど(笑)

どんどんその物語の中に引き込まれていくうちに、「文章力なんて、とりあえずどうでもいい。この物語の結末を知りたい。」と、小説そのものを楽しめるようになってきたら

「本って、なんて楽しいんだろう!」

という気持ちが、肚の底から湧き上がってくるのを感じ始めたのです。

これが、私の純粋な楽しみであり、自分の感性と共にあることなんじゃないか、と思いました。

この瞬間に、ドキドキして、ワクワクする感覚。

それは、一種のエクスタシーのようなものかもしれません。

作家の織り成す、数々の美しい言葉遊びに胸打たれ、気付かぬうちに、自分が丸ごとその世界観に飲み込まれ、現実との境目が一瞬ぼやけるような不思議な感覚。

それが、とても新鮮で、気持ち良いものなのです。

それを感じた時に、「私は、本が好きだった」ということを思い出すのです。

女子会参加の友人は、みんな本好きということもあって、色々とオススメを聞いてきましたよ^^

しかも、本棚から見繕ってくれて、何冊か貸してくれました。これでしばらく、本に困らない!!


この読み込んだ感じが、本好きの証よねぇ…と感じる。

お師匠様の好きな浅田次郎さんも、オススメに上がってきたので、今度読んでみようかなぁ?

女性性の性質を受け入れること

いつしか参加した、鈴木美香さんという方の「生きやすくなる男性性・女性性一日講座」で学んだ女性性の性質に

Moment of Birth - 鈴木美香オフィシャルWebサイト
幸福感と生命力で満ち溢れた女性の生き方を創る。

「遅い・静的・内側・面倒なこと・依存」というのがあって、それって、自立でバリバリがんばってきたような人が忌み嫌ってきた性質だったりすると思うんですよね。

何かの目的を達成するために、急いで結果を求めて、外に向かってエネルギッシュに動き回るという、男性性のパワーを使って、ここまでどうにか生き延びてきた人にとって

女性性の性質は、「こんなんで大丈夫か!?」と不安に思うようなものばかり。

でも、その男性性が過剰に振り切りすぎて、心と身体のバランスを崩しかけているのなら

逆に、無駄とも思えるような、遅すぎて心配になるような、効率的でも目的達成的でもなく、ただただ自分の感性のゆらぎに身を任せるような生き方を取り入れて、自分の中庸を取り戻していく方が良いのだと思います。

先日書いたブログに、男性心理と性のスペシャリスト・ジュンコ先生

「超思考ということは、超感情やからと思ってるよ。

というコメントをくれたのですが、めちゃくちゃ「なるほど!!」と思ったんですね。

膨大な感情エネルギーを抑えるために、それと同等な思考の力を必要とするならば、確かに思考の強さと感情の強さは比例しているのかもしれない、と。

だとしたら、「思考」という男性性の力を思いっきり発揮できる人ほど、その男性性のパワーと同じ程度の女性性が、その人の中に眠っているということなのか、と。

Ryokoカウンセラーがブログに書いていたのだけど

自らの女性性を否定し、男性性を使って頑張らなければいけなかった人たちは、ついつい「目標があって、頑張る条件がいろいろ揃ってしまうと、それに向かって一直線にやってしまう」もの。

だけど、先程も書いた通り、本来の女性性の性質は、「遅い・静か・内側・面倒なこと・依存」であって、そんなんで生きていけるの!?と心配になるようなことばかり。

もちろん、男性であっても、女性であっても、男性性と女性性の両方を持っているものなので、重要なのはそのバランス。

自分が居心地よく、楽にいられるバランスを取り戻すことが大切で、女性の場合、社会活動をする時点で、自然と男性性優位になってしまうものだから、女性性は意識して取り戻すことが大事なんだそうです。

私にとって、小説を読んだり、他愛のない雑談に花を咲かせたり、美味しいものを食べたり、音楽を聴いたり、ぼーっと絵を見たりすることは、何かを達成するためのものでも、急いで成し遂げる必要のあるものでもない、純粋な楽しみだと思いました。

みなさまにとって、それはなんでしょう?

自分を、ただ単純に、楽しませ、満たしてくれるものはなんですか?

それを、ゆっくり、じっくり、ただ味わい尽くすこと。

「それをやったから、何がどうなるの?」なんてことは一切考えずに、「あぁ、良かった、好きだ、楽しい、幸せ」と感じる自分を認めること。

それが、女性性という性質を満たし、開いてくれるきっかけになると思いますよ^^

ではまた!

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