頑張れないのは頑張りすぎたから。燃え尽き症候群から立ち直るための「燃料補給」のススメ【ココロノマルシェ】

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【バーンアウトの回復方法】

筋トレに「超回復」なんて言葉がありますが、トレーニングで酷使した筋肉は、休ませることでより太く強くなるそうです。

心もきっと同じで、「休む」のは、より自分の力を発揮できる、一回り成長した自分になるためだと思うのです。

誰かのために頑張りすぎて、すっかりエネルギーが枯渇してしまった自分に、「心の糧」という自分らしい燃料を補給してあげる時間を取ってあげませんか?

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ココロノマルシェにご相談頂いた内容に回答しています!

バーンアウト の回復方法。
大学受験生です。頑張りたいのに気力が湧かず焦っています。 私は高校に入ってから成績が悪く、また高校生活のほとんどを部活と生徒会活動に注いでいました。学校では頑張ってリーダーになるけど、家に帰ったら何もできない。(又は生徒

大学受験生です。頑張りたいのに気力が湧かず焦っています。

私は高校に入ってから成績が悪く、また高校生活のほとんどを部活と生徒会活動に注いでいました。学校では頑張ってリーダーになるけど、家に帰ったら何もできない。(又は生徒会の資料作りを深夜まで、、)

先日生徒会活動も部活動も引退をして、それから積極的に何かをやろうとする意欲がなくなってしまいました。でも、勉強以外の面ではよく動くタイプだった私に、後輩や先生は「憧れです!」「勉強もがんばれるよな」と言われてしまいます。

将来の夢なども必死に常に考えてきたのに未だに見つかっておらず、私が勉強する理由は 後輩、先生、親などをガッカリさせたくないということだけです。

今まで、何にでも前のめりでやってきたけど、もうなにもしたくないです。引退してから後輩がわざわざ私に会いにきたりしてくれるのですが、それもプレッシャーで誰からも構われたくありません。

私のこの状態をみた学校の先生からは、「バーンアウトだから何も考えずに休みなさい」と言われましたが、どうしても考えてしまうし、受験まで3ヶ月ということで心は焦っているし、不安で泣きたい、けど泣いたらコントロールが効かなくなりそうで泣けません。向上心がなくなってしまう自分が抜け殻みたいで怖いです。

中学生のとき面白がってやっていた勉強をまた楽しめるようになりたいです。

そのために、私は今なにをするべきでしょうか?バーンアウトから回復するコツなどはあるのでしょうか?

(ありすさん)

「自分らしさ」をとことん追求する、ライフワーク研究家サトヒです!

大学受験を控えているとのこと、がんばりたいのにがんばれない状況って、すごく焦っちゃうものだと思いますよ~。(泣)

だけどありすさんは、責任感も根性もあって、リーダーシップをうまく発揮して、たくさんの人を引っ張っていける才能をお持ちの方なのでしょうね^^

そんなありすさんを周りは見ているからこそ、ありすさんに憧れる人は大勢いるだろうし、大人たちは期待を向けたくなってしまうんだと思います。

そしてそんな周りの思いを察したからこそ、ありすさんは自分の許容範囲以上に自分をすり減らして、誰かのために頑張ってきたのかもしれませんね。

部活動も生徒会活動も、大きな責任を伴う仕事だからこそ、ただ「楽しい」とか「好き」という気持ちだけで、のほほんとやっていられるわけではなかったと思うのです。

本当によく頑張りましたね~^^

まずは、それくらい頑張れちゃった自分に、大きな拍手を送りましょう!!ブラボー!!!

「自分の限界を知る」ことも大切な成長のプロセス

先生は「バーンアウト」という表現をされたようですが、「バーンアウト」とはつまり「燃え尽きた状態」ということですよね。

文字通り、自分の命をガソリンのように燃やして、これまで色々なことを頑張ってきたのだから、

>今まで、何にでも前のめりでやってきたけど、もうなにもしたくないです。

と、感じているのも無理はありません。

心も体も灰になっちゃったようなものですから、何事にもモチベーションが上がらなかったり、人と会いたくなくなるのも当然です。

それはもしかしたら、ありすさんという車を動かすための「情熱」という名のガソリンが、枯渇してしまっているようなものなのかもしれません。

>そのために、私は今なにをするべきでしょうか?バーンアウトから回復するコツなどはあるのでしょうか?

とのことですが、さて、燃料が尽きた車はどうしたら動くのでしょう?

そうですね、燃料を補給するしかないですよね^^

人間も、ある意味車と同じで、自分を動かすための原動力という「燃料」が必要なものです。

そしてそれは、身体的にも精神的にも言える話なんですよね^^

となると、一言で言えば「休む」ということが必要になるのですが、きっと受験を前にしての焦りもあるでしょうから、なかなか心身ともに休むということは、今のありすさんには難しいかもしれません。

そもそも、頑張り続けてきた人、頑張り屋さんの人、頑張れちゃう人っていうのは、「休む」ことが苦手なもんです。

「休む」って、なんとなく「停滞」とか「終わり」とか「死」とか、ネガティブな印象を感じちゃうものだったりしません?

「今までずっと頑張ってこれたのに、これ以上頑張れないなんて…私の人生、もう終わりだ!!」

みたいな絶望感すら感じちゃうかもしれません。

私もそういうタイプだったので、その不安や焦りにはただただ共感するばかりなのですが、四十を超えて思うのは(笑)、自分の限界を知ることも、休むという事も、どちらも大切な人生のプロセスだなぁということ。

まだまだありすさんはお若いですから、頑張り続ける気力も体力もあったので、これまで自分の限界には触れずにこれたのかもしれません。

だけど、人間誰しも限界ってあるもんです。永遠に頑張り続けられる人なんて、この世にいません。

ありすさんも、今回いよいよ自分の限界まで自分の命を燃やし尽くして、「バーンアウト」という状態を初体験したわけだと思うのです。

つまり一つ、自分という生き物を学習したわけです。

「私は、ここまで頑張ってしまうと、すごくしんどいんだ!」

ということを学んだんです。

私は、自分らしく生きるために最も必要なのは、自分という存在を知り続けることだと思っていますので

例えバーンアウトで何もできない状態に今なってしまっているとしても、それは「自分を深く知れた」という素晴らしい経験にも見えるんですよね^^

そしてありすさんは今、これまでずっとやらずにきた「自分を休ませる」という新たなチャレンジに挑戦中なのです。

>どうしても考えてしまうし、受験まで3ヶ月ということで心は焦っているし、不安で泣きたい、けど泣いたらコントロールが効かなくなりそうで泣けません。向上心がなくなってしまう自分が抜け殻みたいで怖いです。

とのことですが、ありすさんの持ち前の向上心が無くなってしまうことなんて、絶対にありませんし、受験まで時間が少なくて焦るのも不安になるのも、いたって自然なことだと思います。

それって、人間ならしょうがないことなので、あまり自分を責めないであげてくださいね。

そして、泣いたらコントロールが効かなくなりそうで怖い、とおっしゃいますが、自分の泣きたい気持ちを受け止められる器が、ありすさんには十分にあると思うんですね。

そのくらい、責任感や思いやりを持ち合わせた人ですから。

頑張り屋さんなありすさんは、「休む」のも「泣く」のも苦手なのかもしれませんが、そのどちらもが、決して弱さではありません。

むしろ、自分の面倒を見る、自分のケアをするって、「自分の弱さを受け入れる」という究極の強さが無いとできないことなんですよ^^

だから、辛い時は泣いていいし、疲れたなら休んでいいんです。

もうこれ以上できない!って発狂したっていいし、一人にして!放っておいて!と心の扉を閉ざしたっていいんです。

だって、そのくらい誰かのために力を尽くし続けてきたってことなんですから。

今はただ、そんな自分の頑張りを自分で労って、自分を休ませてあげて欲しいのです^^

私のための燃料(心の糧を見つけよう

筋トレに「超回復」なんて言葉がありますが、トレーニングで酷使した筋肉は、休ませることでより太く強くなるそうです。

私は人間の心も、それと同じだと思うんですよね。

「休む」のは、より自分の力を発揮できる、一回り成長した自分になるため。

そして、その成長した自分で、また新たな挑戦をしたり、誰かを助けたりするため。

だから、決して無駄な時間にはなりません。

先ほど、バーンアウト状態を燃料切れの車に例えましたが、さて、ありすさんにとっての一番の燃料になるものってなんでしょう?

燃料って、自分を勇気づけ、元気づけ、モチベーションを上げてくれる心の糧だと思うんです。

それって、「自分が好きなこと」「自分が喜ぶこと」「自分が楽しめること」「自分が癒されること」など、誰かのために頑張りすぎてすり減った心を温かく埋めてくれるものなのではないでしょうか?

人には好みがありますから、自分にとって燃料になるものというのは人それぞれです。

ありすさんにとっての、それってなんでしょう?

それをちょっと考えてあげる時間を取ってみませんか?

そんな自分にとっての「燃料」を自分に補給することで、心は自然と元気になっていきます。

そうすれば、持ち前の向上心もやる気も情熱も、段々と回復していくはずです。

受験という短期的な目標があるので、どうしても100%休むというのは難しいことかもしれませんが、休むことと頑張ることの比率を、無理のないレベルで変えて(今まで、休む0:頑張る100だったなら、休む70:頑張る30 にしてみるとか)

自分に燃料を補給しつつ、その補給された燃料を使って、今できることに少しずつ取り組んでいけると良いのではないかな?と思うんですね^^

そして何より自分が一番元気になるのは、「自分で自分を褒めてあげる」ことだと思うんです。

ずっとずっと生徒会や部活で頑張ってきた自分。

周りの期待に責任をもって応え続けてきた自分。

何にでも向上心を持って、突き進んできた自分。

それって自分では当たり前のようにやってきたことかもしれませんが、みんなにとっては全然当たり前じゃない、ありすさんだからこそできた、ありすさんの才能なんですよね。

その価値を、ちゃんと受け取ってあげましょうね~!

そして、「こんなにできちゃう自分って、すごいんだな~」ってなでなで褒め褒めしてあげましょう。

「バーンアウト」ってつまり、それだけの才能を持っている自分の勲章でもあると思うんです。

それを自分で、しっかりと認めてあげてください。

バーンアウトしてできなくなったことではなく、バーンアウトするまでできちゃったことを見てあげてください。

人間誰しも認められたらうれしいものですから、自分で自分の頑張りに気付いてあげるだけで、元気になれたりするものですよ~!

>中学生のとき面白がってやっていた勉強をまた楽しめるようになりたいです。

と書かれていた通り、本来勉強を楽しめる資質をお持ちのありすさんなのですから、自分のエネルギーが回復してくれば、自然とやる気も楽しさも思い出せるはずなんです。

今は、ちょっと頑張りすぎて燃料切れを起こしてしまっているだけ。

だから、燃料さえ補給できれば、すぐにまた本来の自分に戻ることができます。

焦りや不安を乗り越えて、しっかりと自分を休めるためには、自分の未来を信じてあげる必要があるんですね。

こんなに誰かのために頑張れるありすさんですし、向上心もやる気もあって、前向きに勉強も楽しめる資質があるのだから、何も心配せずに、今はまず自分の燃料補給に専念して頂ければな、と思います。

これは老人の戯言と思って聞き流してくださって良いのですが(笑)、人生どうなっても、「結果オーライ」な未来しかありませんから、どーんと大船に乗ったつもりで、未来の自分を信頼して、今必要なことを自分のためにしてあげる時間を大切にしてくださいね^^

ありすさんが、これからの未来を自分らしく爆走するために、「自分にとっての喜び」という燃料をガンガン補給できることを、心から祈っています!

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