【思考とこころは違うのでしょうか?】
思考も感情も、目の前の出来事に対して起こる無意識な反応のようなものなので、自分自身に対してかなり注意深くならないと、意識することができないものです。
なので、日記を書くことを通して、自分の内側に目を向けるということは、”引き寄せ”を理解する土台として、すごく良い行動だと思いますよ!
まずは自分自身を知ることから。
引き寄せの理論理屈を学ぶのは、その後でも十分です^^
******************
ココロノマルシェにご相談頂いた内容に回答しています!
自分との対話 というキーワードでYouTube検索をして根本先生と岩橋先生の動画を拝見し、そしてこちらを知りました。
他のご相談に 引き寄せ というキーワードがあり、私が今知りたいけど、うまく理解出来ないことが少しジャンル的にはそういうことなのかなとも思い投稿させていただきました。
また、周りにそういうことに興味があったり寛容な人も居ないのですが、私はたまに周期的にそういう目に見えない心のことや法則のようなものに惹かれることがあるのですが、今まで誰ともそのことについて話したことがなく欲求不満がありおじゃましました。
前置きが長くなりましたが、私は行動や考えにあまり一貫性がなく、それが色んな問題を作ってるように考え、もっと自分のことを知らなくてはと思い、とりあえず日記からはじめました。
考えることは昔から好きだったので、頭の中に絶えず浮かんでくる思考を書き出すのは楽しい作業でした。
ですが、心のことを書いた本などいくつか読むと、思考は良くない と書いてあることがよくあり、でも自分との対話は大事 ともよくあり、かなり混乱しています。
思考は良くない と書いてある本は、思考なくしては書けないのでは??とか…。
思考と心は別のようなことも色んな本や情報にもよく見かけますが、それもよくわかりません。
本をじっくり読み込めばいいのでしょうが…実は本を読むのが苦手で。最後まで読んだりましてや精読など全く出来たことがありません。
人との会話や短い文章だとよく腑に落ちたら理解できるのですが、章分けしてるような所謂、書籍は頭の中で読んでるうちにバラバラになるような感覚がありうまく読めません。
多分、構造的なことが分からないのだと思います。
また横道にそれてしまいましたが、お聞きしたいことは、思考と心の違いについてです。
たしかに意識的に考えることを止めて、代わりにまだどこにあるかもわからない 心 の方に照準を合わせてみようとすると、感情のネガティブな揺れが止まるのは実感としてあります。
でも長時間それをやろうとすると、なんか寂しくなって考え事をはじめたくなります。
こういったことについてご教授いただけましたらとてもとても嬉しいです。
最後までお読みくださりありがとうございました。
(アクァッホさん)
引き寄せの法則研究歴12年の、ライフワーク研究家サトヒが通りますよ~。
引き寄せマニアなもので、つい熱くなってしまい、いつも以上に長文になっていますのでご注意くださいませ。(汗)
とりあえず、引き寄せ的な話を絡めて、ココロノマルシェのご相談に回答した件が過去にいくつかあるので、リンク貼っておきますね。ご興味あれば、読んでみてください^^
さて、「思考」と「こころ」は違うのか、違うとしたら、どう違うのか…。
とても哲学的かつ深い命題ですね。こういうのって、考え始めると深みにはまるやつですね。ええ、大好物ですが、何か?(笑)
私事ですが、大学1年で受けた「心理学概論」という授業で、学年末の試験のテーマが「こころはどこにあるのか?」でした。
その時の私は、あれこれ考え抜いた挙句、「こころは脳、つまり思考である」旨の小論文を、”どやっ!”と書きました。
評価は「C」でした。(ギリギリ”可”ということ・・・)
私としては、かなり”どやっ”と答えたので、その評価に心底納得がいかなかったのでしょう。こうして、未だに鮮明な記憶として根に持っているわけですから。(笑)
今の私が、同じ内容の小論文を書くとしたら、どう書くだろうと考えてみました・・・。
がしかし、わかりませんでした。(笑)
むしろ、「こころなんて目に見えないものの場所が答えられるか!」と半ギレして、ちゃぶ台をひっくり返すかもしれません。(あぁ、いよいよ評価が”D”になってしまう・・・)
まず、「思考ってなんだ?こころってなんだ?」って、こうして考えていることそのものが”思考”ですよね。
そして、「考えてもわからない・・・モヤモヤする・・・」と身体で感じるものが、感覚であったり感情であったりの”こころ”の部分です。
なもんで、
>思考は良くない と書いてある本は、思考なくしては書けないのでは??とか…。
そのとーり!!(まみこカウンセラー推しのタケモトピアノ風)
(赤ちゃんが泣き止むとな!)
思考は良くないと書きながら、思考的に書いてある本に対して、アクァッホさんが「???」と感じるのは、とても自然な流れだと思います。
ただ、人間のコミュニケーションツールとして、思考をベースにした言葉はどうしても必要なんですよね~。
感覚とか感情って、すごくプライベートなものなので、それをテレパシーのように伝達することができない人間は、どうしても言葉に頼って相手に伝える必要があるのです。
なもんで、アクァッホさんが「思考は良くない」説にどこで触れたのかわからないのですが、「良くない」とは一概に言えないんじゃないかな~?と、個人的には思います。
大事なコミュニケーションツールの一つですので。
なので、もしアクァッホさんのどこかに、「思考している自分はダメなのか?」と自分を否定したり疑ったりする”思考”があるのだとしたら、「その心配はいらないぜ!」とまずは声を大にして言いたい。
ただ、何事も過剰は良くないんですね。バランスを崩して、しんどくなっちゃうことの方が良くないのです。
だから、思考そのものが良くないというわけではなくて、”思考に傾きすぎること”が良くない、という意味だったのではないかな?と個人的には解釈しております。
思考が優位になりすぎると、弊害として自分の心がわからなくなります。
全てを「考えること」でコントロールすると、自分が何を感じているのか、何が好きで何が嫌なのか、今どんな気持ちなのかが置き去りになって、いつしか体感としてキャッチできなくなり、見失ってしまうのです。
思考は、損得だったり、理屈だったりを重視するので、理にかなっている答えを探しがちです。
でも、自分の感覚、感性の部分は、理屈では説明のできない分野です。
ほら、少女マンガでも「好きになるのに、理由はいらないだろ?」とイケメンヒーローが言い出したりしますよね?
嵐の櫻井翔くんも
「好きだから一緒にいたい、それが恋愛の全てで、条件で選ぼうとした時点でそれはもう恋愛じゃない」
なんて、ファンを一撃で悩殺する名言を炸裂させているようです。
あ、これは蛇足ですが。
つまり、あーだこーだ理屈で説明できないのが、感情であり感覚であり、”こころ”。
それについて、あーだこーだ理屈で説明しようとするのが、”思考”。
そのどちらもが大切だし、切っても切れない密接な関係性の中にあるけれど、どちらかに傾きすぎると精神的なバランスを崩しやすいので注意、というのが本質かなーって思います。
引き寄せの法則という面でお話をすれば、自分が何を考え、何を感じているのかを知るということが、引き寄せの法則を理解するのに、とても大事な土台になります。
なぜなら、自分の思考や感情は、自分の人生が向かう方向を教えてくれるサインだからです。
自分の感情や思考の状態が良ければ、つまり”快”であれば、それは自分がうまく行く方に進んでいるということ。
逆に、”不快”な感覚が多ければ、それは本来うまくいくようにできている流れをせき止めているよ、というサインだと言われています。
なので、アクァッホさんが、自分の頭の中で考えたり、感じたりしていることを言語化して書きとめるという作業を始めたのは、とても良い心がけなんじゃないかな?と思うんですね^^
>私は行動や考えにあまり一貫性がなく、それが色んな問題を作ってるように考え、もっと自分のことを知らなくてはと思い、とりあえず日記からはじめました。
とアクァッホさんは言うけれど、きっとみんな始めはそうなんだと思います。自分のことなんて、よくわからないし、わかろうともしない。
根本的に、思考も感情も、目の前の出来事に対して起こる無意識な反応のようなものなので、自分自身に対してかなり注意深くならないと、意識することができません。
そんな無意識の流れに、ほとんどの人はいちいち気を配ったりしませんし、気を配る暇もほとんどないのでしょう。
だから、アクァッホさんが日記を通して、自分の内側に目を向けようと思えたことは、”よりよく生きる”という目的において、すごく良い行動だと思うんです。
よくある例えですが、コップに水が半分入っているのを見て
「半分しかない・・・!」と不安になったり、悲しくなったりするのか
「半分もある・・・!」と安心したり、喜んだりするのかどうかは
その人の物事の考え方(楽観的か、悲観的か)だったり、その人の感情状態(元気なのか、嫌なことがあって落ち込んでいるのか)などによって影響を受けるものです。
あまり、引き寄せの法則について細かく書きすぎると、アクァッホさんの頭をますますこんがらがらせてしまう可能性もあるので、この辺で自粛しますが・・・(汗)
きっと、アクァッホさんは、とても感性豊かで、繊細な感受性をお持ちの方なんだと思うのです。心の中に、言語化できていない気持ちや感覚が、まだまだたくさん眠っているように感じます。
それは、アクァッホさんがますます幸せに、自分らしく生きるために必要な魔法の原石のようなもの。
日々の心の動きを、丁寧に一つ一つ手にとって眺めるように、書き出していくことで、自分の考え方のクセや、感じ方のパターンなどが見えてくると思います。
そうすることで、自分がどんな思い込みを持って、自分の人生を、どんなものだと考えて生きているのかが見えてくるでしょう。
「引き寄せ」という理論理屈については、見えない世界の話ゆえ、色々な説がありますので、自然と興味が向くところや、しっくりくる話から学んでいけばいいのだと思います!
もし、堅苦しい説明文は読みにくい、とのことであれば、物語調で会話文が多い本だと学びやすいかもしれませんので、いくつかオススメを紹介しておきますね^^
アミシリーズもおすすめです。(廃盤なのか、Amazonではべらぼうに高かったので、図書館とかで探してみてください!)
>周りにそういうことに興味があったり寛容な人も居ないのですが、私はたまに周期的にそういう目に見えない心のことや法則のようなものに惹かれることがあるのですが、今まで誰ともそのことについて話したことがなく欲求不満がありおじゃましました。
うんうん、わかります。私もなかなか、そういう話を日常ではできないので、こうして書くことで欲求不満を解消しています。(笑)
今度、ココロノマルシェのカウンセリング体験会というイベントあるので、引き寄せの不思議やあれやこれやを、一緒にお話ししませんか?
心の話、見えない世界の話、これまでのこと、今のこと、これからのこと、なんでもウェルカムですので、気軽に遊びに来てくださいね^^
アクァッホさんが、自分の内側の声に耳を澄ませ、思考と感情の居心地の良いバランスの中で、自分らしい幸せを引き寄せていけることを祈っています!
コメント