アダルトチルドレンと癒し:女性性強めな人向けのカウンセラーの選び方【ココロノマルシェ】

ココロノマルシェ

【アダルトチルドレン?】

今回の回答のポイントは…

・アダルトチルドレンってつまり、「家庭環境で何らかの葛藤を感じていて、その影響で生き辛くなっている」人のことだと思っています。

・女性性が強いということは直感力も強いはずなので、何かを選ぶ時は自分の肌感覚を大事にしましょう。

・女性性強めなタイプが楽に生きるためには、やっぱり「自分らしい感性を取り戻すこと」が必要です。

詳細は本文にて!お時間のある時にお読み頂ければ幸いでございます。

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ココロノマルシェにご相談頂いた内容に回答しています!

アダルトチルドレン?
アダルトチルドレンという言葉が以前からあったのは知ってたのですが、この頃YouTubeでカウンセラーさんの動画を色々みてたら(こちらのカウンセラーさんの回答動画やLiveも時々拝見してます勉強になるし元気が出ます)オスス

アダルトチルドレンという言葉が以前からあったのは知ってたのですが、この頃YouTubeでカウンセラーさんの動画を色々みてたら(こちらのカウンセラーさんの回答動画やLiveも時々拝見してます勉強になるし元気が出ます)オススメでACについての動画があり何本か観たら自分のことだと思いました。

それでカウンセリングを受けたい気持ちがムクムクしてきたのですが、AC専門の方の動画やblogは真摯な分すこし硬いというか私には硬派過ぎる印象で、相性について今検討しています。

私の問題はたぶんACなのですが、もっと感覚的で女性性からアプローチして下さる方の方があってるような…って思ってこちらに相談しました。

ACやカウンセリングの相性、また女性性が強いタイプが楽になる方法などについてご意見いただきたいです。

(ラテさん)

愛と理屈であなたの心を解きほぐす、ライフワーク研究家サトヒです!

私も、自分をアダルトチルドレン(以下AC)と自己診断して、色々と情報収集をした時期があり、なんとも他人事とは思えず、つい筆を執ってしまった次第でございます。

アダルトチルドレンとは…

ラテさんは、既にご自身で色々調べていらっしゃると思うので、釈迦に説法的なお話になってしまうのですが、一応簡単にACについて説明をしておくと

アダルトチルドレンとは、元々はアメリカでアルコール依存症の親の元で育った人に共通して見られた特徴を総称した言葉(病名ではない)なのですが、そこから派生して、「機能不全家族」と呼ばれる家庭環境で育ち、大人になっても生き辛さを抱えている人のことを指すようです。

しかし、この「機能不全家族」という定義が曖昧でして、そんな仰々しい言葉を使われると「いやいや、自分は虐待されてたわけでもないし、アル中の親がいたわけでもないし、毒親ってほどでもないし…」と思ってしまうものですが

私が自分のオカン問題(母との心理的癒着)に取り組んでいた時に読んでいた、こちらの本によると

「アダルト・チャイルドってどういう人ですか」と訊かれたら、一番わかりやすいのは「みんなにいい人と思われたくて、あまりにもそれが強過ぎて、すぐみんなの意向を汲み取ってその通りに動いてしまうから、自分が本当に何を望んでいるかわからないまま生きちゃってる」人。

と定義できるらしいんですね。

そう考えると、もはや日本人総アダルトチルドレン化しちゃうんじゃないかっていう。(笑)

そもそも、こちらの本の著者である「斎藤学」さんというのは、アダルトチルドレンという言葉を日本に紹介した第一人者だそうで。

そんな方が言うなら、きっとそうなんでしょう。(権威に弱い)

言葉の発祥地がアメリカと考えると、そういう人間性や特徴というのは、当時のアメリカではとても珍しかったのかもしれません。しかし、日本文化的には、割とそういう傾向が元々強かったりもしますよね。

ただ、それが人生を生き辛くなるほどに自分を苦しめてしまうのなら、やはり問題になってしまいます。

(ちなみに、この本の共同著者でもある村山由佳さんという作家さんは、自身のオカン問題を小説に書かれているのですが、さすが作家さんということで、自分の言葉にならない気持ちを言葉にしてくれている感覚があり、母娘の葛藤を感じている方によくオススメしております。)

と、なんだか話が脱線しているような気もしなくもないのですが、私も自分自身をACと定義していた時期もありますが、今となっては「家庭環境で何らかの葛藤を感じていて、その影響で生き辛くなっている」ということが、問題の本質なのかなぁ、と考えております。

「親」ということで、ラスボスがオカンかオトンかというのは個人差あると思いますが、ラテさんが「女性性」という言葉を使われているのを見ると、「オカン」の影響が強いのかな、と個人的には感じております。(オカンというのは、自分の女性性の原点になりますゆえ…)

なので、母娘問題を取り扱っていたり、女性性の解放なんかをテーマにしているカウンセラーさんを探されると良いかもしれませんね^^

女性性強めな人向けのカウンセラーの選び方

>私の問題はたぶんACなのですが、もっと感覚的で女性性からアプローチして下さる方の方があってるような…って思ってこちらに相談しました。

と分析されているので(自分を客観視できていることが素晴らしい!)、あまり客観的かつ分析的すぎたり、理屈と理想論だけで解決しようとするようなカウンセリングだと、最初はちょっとしんどくなってしまうかもしれません。

私もラテさんと近いタイプだと感じたので、自分の経験をベースに考えてみると

・共感してくれることは大前提

・感じていることを否定しない

・気持ちの細部を丁寧に拾ってくれる

・寄り添いつつ、改善提案をしてくれる

・アドバイスを押し付けない

というのが、私にとってはかなり重要な条件だなぁと思いました。

感受性豊かで他人軸になりやすいタイプは、優しい方が多いので、ついカウンセラーの顔色を窺って「良いクライアント」になりすぎてしまうことがあるのも、注意が必要なポイントですね!

なので、そういう言葉の裏とか、相手を気遣って言葉を飲み込んでしまう背景を理解してくれる繊細さを持つカウンセラーも良いかもしれません。

とはいえ、カウンセラーの訓練を積んでいる人が、共感もせず、クライアントの言うことを否定して、気持ちを無視してアドバイスを押し付ける…なんてことはわざわざしないと思うので(多分)

大事なのは、自分と波長が合うとか、言葉選びが好みとか、なんとなくしっくりくる、みたいな自分基準の肌感覚が重要なんじゃないかと思います。

特に、ラテさんのように女性性の強いタイプの方は直感も鋭いはずなので、色々とカウンセラーの発信している情報(ブログや動画や音声など)に触れてみて

「なんとなく、この人の言葉は安心する」

とか

「この人は信頼できそう」

とか

「この人なら話を聞いてもらえそう」

という自分の中に生まれる感覚を大事にされるのが、一番間違いがないのではないかな?と思います。

そうはいっても、きっと迷っちゃうと思いますけどね~!!(女性性強めな人は、決断が苦手だったりします)

また、ご自分の状況によって、自分に合うカウンセリングって変わるのが自然だとも思うのですね。

例えば、すごく心が弱っているような時は、とにかく傾聴・共感してもらって、自分の心を癒して立て直す必要があると思うし(そういう時期に積極的に状況を変えるようなアドバイスをもらっても、なかなか実行に移すパワーが出ないですよね)

ある程度心の傷が癒されてくれば、前向きに行動を移すためのパワーも自然と出てくるはずなので、自分が目指したい方向に向けて行動を促してくれる、アドバイス多めのカウンセリングが受けたくなってきたりもすると思います。

なので、その時の自分の状況に応じて、選ぶカウンセラーは変えてもいいと思うのです。

基本的にACと自認されている方は、おそらく家族との葛藤の中で心が傷ついていらっしゃていて、日常生活の中で生き辛さを感じる場面が多いと思うので

まずは、今感じている気持ちを受容してもらうことや、その心の痛みがどこから来ているのかを自分で理解していくことが大事なステップになるのではないかと思います。

「なぜ自分はこういう場面で、こんな風に感じてしまうのか」

とか

「何をどう感じる・考えることが、自分の生き辛さにつながっているのか」

ということを一つ一つ紐解いて、無意識の思考パターンや感情パターンを理解してあげるのが良いのではないかな、と。

ただ、その生き辛さの背景にあるのはやっぱり「愛」と呼べるもので、親に対する葛藤も自分の愛の深さゆえに苦しみに変わってしまっているだけだと思うのです。

なので、その「愛」の側面をカウンセラーと一緒に探しに行けるといいですね^^

自分らしい感性を取り戻す=女性性にとっての癒し

>ACやカウンセリングの相性、また女性性が強いタイプが楽になる方法などについてご意見いただきたいです。

ということで、最後に「女性性が強いタイプが楽になる方法」について書いておくと、女性性が強い人というのは、それと同じくらい男性性も強く出せる人が多いと思っています。

女性性というのは「感情・感性」の象徴でもあるので、「女性性が強い=感じやすい」分、自分の中に生まれた感じたくない気持ちを、男性性的な性質である「思考」を使って抑圧する傾向があるんですね。

そんな風に男性性優位になりすぎてしまうことが生き辛さの原因にもなり得るので、本来女性性が強いのに男性性を使いすぎてバランスを崩しているようなタイプであれば

基本的には女性性を解放する、つまり自分の素直な感情や感性を取り戻していくというのが肝になってくるような気がしています。

きっとACであるということは、感情的なお母さんの顔色を窺ってきたり、過干渉的に口出しされて親の言う通りにせざるを得なかったり、意図せず親の親代わりをしてきたり、優等生・いい子であろうとして自分らしさを抑えて生きてきたような方が多いと思うんですね。

そして、そんな家庭の中で身に付けたパターンを手放せずに、身近な人間関係の中で繰り返してしまうことが生き辛さの原因になっている。

だとしたら、これまで家庭の中で色々我慢してきたり、言わずに飲み込んだり、見ないようにしてきた言葉や気持ちを少しずつ解放していったり、「自分は自分、他人は他人」と人との境界線を強くしたりするのも、自分らしさを取り戻すための大切なアプローチになりますね^^

ということで、女性性が強いタイプの方は「感じる」ことにフォーカスを当てる方が癒しが進みやすいと思うので

カウンセリングでは、とにかく気持ちに寄り添ってもらうことで感情を解放したり、イメージワークのような手法を使って潜在意識に直接アプローチするのも良いですし

日常的にヨガやマインドフルネスや瞑想など取り入れて、思考を緩めて自分の感覚にフォーカスしてみるのも効果が高いと思いますよ!

あとは、女性性が強い方は感受性が強く、イメージする力も高いので、「この人素敵だな」とか「この人みたいになりたい」と感じるような、自分の未来のビジョン(ありたい私)につながりそうなカウンセラーを選ぶのもオススメです。

▼女性性については、こんな話も書きました

お弟子仲間にも、ACを専門にしていたり、傾聴・共感で心の細やかな部分まで丁寧にすくい上げてくれたり、女性性やセクシャリティの解放を得意としていたりと、ラテさんに合いそうなカウンセラーがゴロゴロ転がっていますし、今ならモニター価格でお得にセッションを受けられるカウンセラーもいますので

ラテさんのアンテナにピン!と引っかかる、ラテさんが自分らしい人生を取り戻すための良き伴走相手となる素敵なカウンセラーが見つかるといいなぁと思います^^

▼よりどりみどりのお弟子一覧

▼手前味噌ですが、私も個人セッションやってます。(これ書くと全部ステマになってまう)

なによりも、ラテさんがカウンセリングを受けてみたい!と感じたことが、自分らしい未来に向けた大きな大きな一歩だと思っています^^

ラテさんが自分に合ったカウンセラーを見つけて、ゆっくりじっくりと自分と向き合いながらラテさんらしさを取り戻していけることを、心から祈っております!

サトヒより、愛をこめて。

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