男性性で頑張ってきた人が、女性性を解放した時に感じる違和感との付き合い方【ココロノマルシェ】

ココロノマルシェ

【女性性を重視したら生きていけないような気がしてしまいます】

それが本来の自分らしさであっても、今までと違う生き方をしようとした時は、勢いが付きすぎて自分がコントロール不能になった感じがしたり、一時的に心の抵抗や反発が生まれたりするものです。

男性性と女性性は、どちらか一方に偏るのではなく、自分らしいバランスを取れるようになるのが最終ゴール。どんなに反動がついても、いつかは「自分らしさ」の枠に収まるはず。

今は勢いづいて女性性側に振り切った自分を、楽しく味わう時期なのかもしれません^^

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ココロノマルシェにご相談頂いた内容に回答しています!

女性性を重視したら生きていけないような気がしてしまいます
はじめまして。どうぞよろしくお願いします。 根本先生の御本やセミナーを通じての内観、色々なジャンルの色々な方に相次いで「あなたは本来もっと女性的なひとのはず」と指摘されたことから、もしかしたらわたしってとっても女性的なの

はじめまして。どうぞよろしくお願いします。

根本先生の御本やセミナーを通じての内観、色々なジャンルの色々な方に相次いで「あなたは本来もっと女性的なひとのはず」と指摘されたことから、もしかしたらわたしってとっても女性的なのかな? と思い始めた29歳の女です。

じぶんでも、指摘される前からじぶんのことを女っぽいと思ってきたので、それなりに女としてのじぶんを大事にしてきたつもりでしたが、「いまを楽しむ」ということをより一層心がけるようにしたところ、いままでうっすら感じつつも無視してきた違和感が色々気になるようになってきて、「たしかにわたし、もっと女性的なのかも……」と思うようになりました。

違和感をひとつずつ取り除いていくことで楽に過ごせるようになってきて、好きなことにも純粋に楽しい気持ちから取り組めるようになり毎日とても楽しいです。

ところが、同時にすごく不安になってしまうこともあり。。この感じやすい状態では社会で生きていけるような気がしないのです。

すぐ疲れますし、ところかまわず泣きますし、行き当たりばったりな性質がひどいです笑 元々そういう面があったのですが、近ごろはコントロール不可能といった感じです。

実は、会社員として安定しつつもあんまりおもしろくはない仕事をするのはじぶんには良くなさそうだな、と感じたため今月末で退職します。

退職したあとにはとりあえずまったく働かず・ひとにも無理には会わず、好きなことだけして休みたいだけ休んで暮らすつもりなので、感受性も体調もコントロールする必要はないはずなのですが、なんとなく不安になるときがあります。

この世のなかは女性性がつよいと生きにくいように思ってしまうのですが、このまま極めていってもいいのでしょうか。そもそもわたしの生きづらさは女性性の問題なのでしょうか。

じぶんとしてはいまの変化はとても楽しくて、どんどん自然な方向にむかっている感じがしていますが、外のことを考えると不安は出てきてしまうし、客観的にどうなのかしら、と思った次第です。まとまりがなくてすみません。なにかアドバイスをいただけるとうれしいです。

(れーこさん)

「自分らしさ」をとことん追求する、ライフワーク研究家サトヒです!

自分のことは一番自分がよくわからないものだし、他人の方が自分の色々な面を客観的かつ冷静に観察していたりするものです。

なもので、

>「あなたは本来もっと女性的なひとのはず」

と何人もの人に言われるっていうことは、れーこさんの女性性が隠しきれないほどに駄々洩れている証拠だと思うんですよね~。

そもそも、他人に指摘される以前から、ご自分でも自分の「女性らしさ」に気付いて、女としての自分を大切にするということを続けてこられたわけですから、それはそれは、よく熟れた果実のように、れーこさんの中では女性性がイイ感じに実っているころでしょうねえ。

実に美味しそうな話です。(!?)

新しい生き方には、無意識の抵抗が出るもの

>好きなことにも純粋に楽しい気持ちから取り組めるようになり毎日とても楽しいです。

これなんて、まさに「女性性」の真骨頂とも言える結果ですよね^^

女性性の本質は「感性」でもありますから、自分らしい感性・感覚を十分に解放することで、日常の中で自分の喜びを見出すことができているってことですもん。

そんなれーこさんに、賞賛の目を向ける女子も多いのではないかと思います。

しかしその反面、不安を感じる場面もあるとのこと。

まぁ、これって普通じゃないかな?と思うんですけどね。

まさに私がそんな感じナウなのでわかりみが深すぎるのですが(笑)、あまりにも長い間「男性性」で武装して生きてくると、どんなにハードで疲れても、「男性性」的なものの考え方ややり方に身体がなじんでしまっている部分って多いと思うんです。

”勝手知ったる”ってやつです。

今真っ只中にいる「自分らしい感性」全開の生き方というのは、れーこさんにとってはある意味”新境地”でもあるわけですから、その変化に頭と心がついてこれない部分が出てきても当然だと思うんです。

例えがどうかと思いますが、電車に乗ってて、急にブレーキがかかると身体だけ前に飛びそうになるじゃないですか。

そんな感じで、今まさに「男性性」に急ブレーキをかけて、「女性性」のギアを全開にしたところなので、今までの「男性性」の勢いが前のめりになっているようなものかもしれません。

おっとー、いきなり今までと違ってるけど、このやり方で本当に大丈夫なんかい!?ブレーキかけちゃっていいんかい?

って、自分にツッコミを入れてる感じ。

>実は、会社員として安定しつつもあんまりおもしろくはない仕事をするのはじぶんには良くなさそうだな、と感じたため今月末で退職します。

とのことで、「女性性」モードにシフトチェンジした生き方になり、急激な進路変更のせいもあって、まだ見ぬ未来が心配になってしまうこともあるのでしょう。

そりゃそうですよね、自分の中で前例がないことなんですもん。

おそらく、れーこさんは元々持っていた「女性性」の強さを、社会に適合するためにあえて抑えて、「男性性」を優位にして長い間頑張ってきたのだと思います。

もし、これまで生き辛さを感じてきたのならば、自分には重すぎる「男性性」という鎧を、歯を食いしばって着続けてきたことが原因だと思うんですね。

だとしたらむしろ、本来の女性性を解放した方が、”自分らしく生きられる=生きやすい”はずなんです。

でも、今の自分に不安や違和感を感じるならば、それは自分の本来の「女性性」の強さに振り回されてしまっているだけなように思います。

つまり、新しい自分の取り扱いに慣れてないだけ。

何事も、行き過ぎたものを元に戻すには、一度逆側に大きく振り切る必要があったりしますよね?

丸めた紙をまっすぐにするには、一度逆向きに丸めたりするじゃないですか。(賞状とか)

それと同じように、これまでのれーこさんが「男性性」を使って頑張ってきた分、本来の女性性レベルに戻すには、勢いをつけて振り切る必要がある。

そうすると

>すぐ疲れますし、ところかまわず泣きますし、行き当たりばったりな性質がひどいです笑 元々そういう面があったのですが、近ごろはコントロール不可能といった感じです。

こんな風に、一時的に自分がコントロール不能に陥ったように感じることもあると思うんです。まるで本来の自分がまるで”暴れ馬”になったみたいな感じで。

でも、それは「一時的」なものなんです。

そこで踏みとどまっていれば、自分にとって居心地の良い着地点が段々と見えてくるでしょうし、いつかは振り切った「女性性」も落ち着いて、本来あるべき場所に収まる。

それと同時に「男性性」もまた、自分にとって適度なレベルで使いこなせるようになるんです。

ということで、心配には及びません。

今は、ある意味過渡期なんだと思って、振り切った「女性性」に身を委ねるのが得策かと思いまする。(なぜか武士調)

最終目標は、自分らしいバランスを見つけること

>この世のなかは女性性がつよいと生きにくいように思ってしまうのですが、このまま極めていってもいいのでしょうか。

そうそう、そうなんです。

よく私が回答に書くことなのですが、どうしても世の中男性社会になってますので、どこか組織に所属して働こうとすると、自分の「男性性」を優位にしてやっていかなきゃいけない部分が多いのが現実です。

社会生活で求められることのほとんどが、「男性性」的性質を持ったものだからです。(結果を出すとか、目標達成するとか、思考的・合理的に考えるとか。)

マインド的には女性性の時代が来たと言われてますが、社会構造が実際にそれに合わせて変化するには、もう少し時間がかかるのかもしれませんね。

とはいえ、私の持論としては、本来「女性性」が強い人は、その強さと同じくらい「男性性」も使えると思っているので、いざとなれば、いくらでも社会生活に適合できる男性性を発揮することが可能だと思っています。(やりたいかどうかは別として。)

それを、ふざけて「仮性女性性」と呼んだりしております。(笑)→いや、むしろ「仮性男性性」なのか?

そもそも、「男性性」優位になること自体が悪いわけではなく、自分の「女性性」とのバランスを崩してしまうことが問題だと思うので、「男性性」を発揮した分は、ちゃんと「女性性」も満たしてあげましょうね、というのが基本的なセオリーなのではないかなと思うんです。

そのバランスを自分でうまく取れるようになるのが、最終目標というか。

つまり、れーこさんの中に「男性性」と「女性性」という二つのエンジンがあって、それらのどちらを使うかを、自分が好きなように選べるようになるのが理想ってことですね^^

>じぶんとしてはいまの変化はとても楽しくて、どんどん自然な方向にむかっている感じがしていますが

とのことなので、今は目の前のその変化を十二分に楽しんでいたら良いのではないでしょうか?

不安というのは、「未来」について考えた時に起こるものですから、せっかく「女性性」を発揮する生き方にシフトチェンジしたばかりなのだから、そこから見える「今」の景色をただ味わいながら、しばしドライブを楽しんでみたらいいのではないかな?と思うのです。

きっと、自分を満たして、満たして、満たしまくった後に、自然と次のステップが見えてくるものだと思うんです。

女性性の重要な要素の一つが「受け取る」ことでもあるので、「女性性」を開けば開くほど、自然と目の前にチャンスが引き寄せられていくということもあると思いますし^^

ここまで長々と書いておいて、結論的には一言「何も心配しなくていいよ!」ってことになっちゃいますが(笑)

それでも不安になってしまうようなことがあるならば、自分の抱えている「不安」と向き合ってみるのも良いと思いますよ。

その時のポイントも、自分の「女性性」を使うってことです。

自分の不安な気持ちを受け止めて、包み込んで、癒してあげる。

「女性性」にはそんな役割もあるんですね。

せっかくこれまでのお仕事を思い切って卒業して自分と向き合っていらっしゃるところなので、自分が求める生き方にもっと貪欲になって

自然体の自分に合った「男性性」と「女性性」のバランスを活かした働き方・生き方が見つかると良いですよね^^

そのためにも、今は振り切った「女性性」に身を委ねて、日常の幸せを、心豊かに味わって頂ければと思います。

れーこさんが、ますます自分の女性性と仲良くなり、自然体の自分で、仕事も含めた日常を楽しめることを心から祈っていますね!

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