決められない人の傾向と対策を学ぶ…「7日間で自分で決められる人になる」を読んで【読書感想文】

学び

愛あるみなさま、こんにちは!

サトヒです。

なんだか突然、朝晩はぐっと涼しくなりましたね!風が気持ちいい~、過ごしやすい~。

個人的に、秋が一番好きな季節なので、その気配にとても喜んでおります。日差しの傾き加減とか、ぐっとくるんですよねぇ~。

って前置きが長くなりすぎる前に…

我らが弟子仲間の3期生たちが、続々とモニター募集をしているみたいですよ!

まだまだ修行中の身とは言え、これまで自分自身の過酷な問題を、自力でどうにかしようと学びに学んできた自立系の猛者たちばかりですので、クオリティーの高い良質なセッションが、かなりお得な価格(時には無料…!)で受けられるチャンスなのです!

そろそろ夏の疲れ(やコロ助疲れ?)が出てくる頃だとも思いますので、自分の心のメンテナンスにご利用されてみてはいかがでしょうか?

ということで、ここからが本題。

来る10月2日に、我らがおシショー様の新刊が発売されるとのことで、一足先にゲラを読ませて頂くラッキーチャンスを得ましたので、見返りとして感想をしたためようと思います。(笑)

2020/10/2発売!「7日間で自分で決められる人になる」(サンマーク出版) | 心理カウンセラー根本裕幸
7日間で自分で決められる人になる(サンマーク出版) ISBN-10 : 4763138561 ISBN-13 : 978-4763138569 価格:1,400円+税 サンマーク出版の紹介ページはこちら! 【本の概要】

決めるって、ほんと大変だよね…!

今回のテーマ、「決める」ということ。

はいはい、私の最も苦手なやつですけど、何か?

過去こんなブログも書いたほど、私は「頭でっかち」故に直感的に物事を判断するのが苦手で、最終決断までに時間がかかるタイプです。

先日も、「歯の詰め物をどうするか?→セラミックか銀歯か」とか、「清水の舞台系アクセサリーを買うか買わないか」で散々迷いましたよ。

どちらもお金が絡んでくるのが、私のツボなんですけど。(笑)

そんな私が、本当に7日間で決められる人になるのかと半信半疑(失礼)でしたが、実際手に取ってみると、おシショー様の本らしく数々の事例が紹介されていて、どれか一つは自分にも当てはまるし、心に響くものがあって、「決められる」自分になるためのヒントが盛りだくさんだと感じました。

途中、事例を読んで不覚にも涙ぐんでしまったし…(泣かされて悔しい!)

直感的に物事を決められて、決断したことに後悔しないタイプの人には、全く用の無い本かもしれませんが(笑)、私みたいにあれやこれや考えすぎて、「自分軸」で堂々と決断できない人には学びの多い本だと思います。

決められないのはなぜ?

タイトル通り、決められる人間になるまでのステップが7日に分けて書かれているわけですが、何事も「まずは敵(己)を知る」ことが大事!

ということで、なんで決められないのかというと…

・思考優位すぎ
・完璧主義
・正解主義
・優等生タイプ
・調整役タイプ

などの傾向を持つ人は、「決断力」が鈍りやすいそうですYO!

確かに、思考的になりすぎると、正しいか間違っているかで物事を判断しようとしちゃいますけど、実際は「絶対的に正しいこと」って世の中にはなくて、正解は自分で決めなくちゃいけなかったりします。

だから、客観的な正解を求めれば求めるほど、路頭に迷う…。

また、イイ子ちゃんだったり、優等生だったり、平和をこよなく愛するバランサータイプは、ついつい他人の心を読んじゃったり、他人の期待に応えようとしすぎて、自分の本音を見失いやすかったりもしますよね。

相手をがっかりされるくらいなら、自分が我慢してればいいやと思って本当の気持ちを飲み込んだりとか。

そして、「不安」や「怖れ」が強い人も要注意だそう。

ついつい先回りして色々なことを考えてしまって、石橋叩きすぎて割っちゃうようなことってありませんか?

「こうなるんじゃないか」という不安の声が自分を追い込んで、決めることで怖れていることが起きるくらいならば、どんなにしんどくても「現状維持」の方がマシな気がしてきて、ついつい決断を先延ばしにしてしまったり。

いやー、あるあるすぎて、自分で書いてて首がもげそうですわよ、奥様。(笑)

ちなみに、最近見たサイトにこんな話があって。

富裕層の家庭はやっている “ある習慣”。「決められない大人」にならないために
今はまだ手がかかる幼いわが子も、いずれ大人になれば自分で自分の人生を切り開いていかなければなりません。そのためにも必要なのが、人生の岐路に立ったときに「自分で決める力=決断力」です。 しかし今、

”富裕層”になりたいかどうかは別として(銭ゲバなんで。笑)、「決める力」って教育によって育まれる能力でもあるそうです。

日本って、どうしても同調圧力が強いというか、「みんなと同じ」であることを良しとする思想が根深いので、みんなと同じ答えを「正しい答え」のように思いがちだと思うんですね。

そして、家庭教育や学校教育でも「親や先生の言うことを聞く子=イイ子」なんて図式もありますよね。

つまり、私たち世代が大人になるまでの時代って、自分の意見を持ちにくい社会構造になっていたように思うのです。

だから、なかなか「自分で決める」経験をしないまま大人になってしまった人が実は結構いて、実際に「自分で決める」ことが必要な場面に直面した時に、すごく戸惑ったり、苦手意識を感じたりするのではないかと思うんです。

だって…慣れてないから!!

でも、今はどんどん価値観が多様になって、個性が重視される時代です。だとしたら、これからの未来を担う子どもたちにとって最も必要な教育は、「自分で決める」ということなのかも…なんてことを、記事を読みながら感じました。

でも、そもそも自分が「人に合わせる」ことを重視した教育を受けてきたわけですから、自分がやってきてないこと、できてないことを子どもに伝えるのはとても難しい…。ついつい過保護になって、口出したくなっちゃうし。(苦笑)

まず自分が「決められる」ようになるのも大事だし、それをどう後世に伝えていくかというのは、「親」としての最重要課題でもあると感じる今日この頃なのです。余談ですけど。

決めるために必要なことは

おシショー様の最近の本を拝読していて感じるのですが、最近のおシショー様は「脱がせ屋」に転向しているのでは?という疑惑が…。

「脱がせ屋」ってなんやねんって話ですけど(笑)、これ以上何かを身に着ける生き方をするのではなくて、今まで過剰に着込んできたものを、どんどん脱いで身軽に生きていこうぜ!という提案をされ続けているように感じるんですよね~。

先日、読書会でも使わせて頂いた、通称「無理本」。

頑張り屋さんが、いかに無理をせずに、自分のペースで生きるかのノウハウをまとめた本。

そして、まだ感想書いてないので大きな声では言えませんが(笑)、こちらの通称「逃げ本」は

これ以上自分に抱えきれないほどの荷物を抱え込むのをやめて、自分にフィットした生き方を選ぶための本。

どちらも、「不要なものはどんどん手放して、もっと身軽に、自分らしく生きてもいいんじゃない?」という提案をされているように感じるんですよね。

そして、ここに来て「決める本」でも、おシショー様は

この本を通してやることは、「身につける」ではなく「そぎ落とす」です。

と明言されていらっしゃるわけですよ。

もはや、「足りないものを埋めるために頑張り続ける時代」は終わっているのかもしれませんね。

よく「女性性の時代」が来るとか言われますけど、これまでの「男性性優位」のゴリゴリの時代は終わりかけていて、もっと感性的で直感的で、自分らしく生きられる時代へと移行している真っ只中なのかも。

「24時間戦えますか」というキャッチコピーが、世の会社員たちの心にぐっと響く時代なんて、もうとっくの昔に過ぎ去っているはずなのに、未だにその価値観を「常識」として無意識に持ち続けている人も多いからこそ、古い価値観と新しい価値観の狭間で苦しむ人が多いのかも。

高度成長期のイケイケどんどんな時代は良かったかもしれない。やればやるだけ結果が出て、足りないものを努力で埋めることにもやりがいを感じられた時代なのかもしれない。

だけど、もうそうじゃないんだよな~。やっぱり時代は変わってるんですよ。

だとすれば

「これ以上頑張って何かを身に着けるよりも、今までため込んできた不要なものを手放すことで、もっと自分らしくシンプルに生きよう」

というのは、過去の呪縛を解き放って、新しい時代を作っていく人たちに向けてのエールになるのかもしれませんね^^

もちろん、人生において「頑張る」ことが必要な時期もあっていいと思うんです。だから、「頑張る」こと自体が悪いなんて言いたいわけではなくて。(私も、基本的に頑張っちゃうしさー)

だけど、これまで頑張って頑張って頑張りつくして、いつも同じパターンで苦しくなってしまうような人がいるならば、それは新しい価値観や生き方を取り入れるチャンスが来たってことだと思うんですよね!

「決める」のも一緒で、もしかしたら今までの考え方でいけば、「決められない」ならば「決める」ために頑張らなければって思いがちなのかもしれません。

でもこの本が目指すところは、もっともっと頑張って「決められる」ようになるというよりも、「決められない」ことの原因になっていた思考パターンや感情パターンに気付いて、取捨選択していくことで、自然と「決められる」ようになること、なんだと思うのです。

自分じゃない誰かの価値観、世間の常識、誰かの期待、過剰な不安、絶対的に思える正しさ、自己不信などなど、無意識に身に着けてきた、自分らしさを封じ込める考え方や思い込み。

そんな「決められない」理由に丁寧に寄り添って、そっと昇華させてあげるだけで、人は自然と”自分にとってベストな決断”ができるようになっていくものなのかもしれません。

スピリチュアル的に言えば、私たちはいつでも「幸せの流れ」に乗っていると言われています^^

なのに、不安や怖れと称されるいわゆる”エゴ”が、その流れから逆に自分を遠ざけていくんですね。

だとしたら、自分の心が導く直感的な決断というのは、自分にとっての「最高最善」なのだと思います。

その自分が持ち合わせた自然な決断力を思い出すために、私たちは不要なものをどんどん手放していく必要があるのかもしれませんね~。

そんな、着込みすぎた鎧を脱ぐための具体的なヒントが盛りだくさんの、通称「決める本」。

決められなくて悶々としがちな人は、7日間マジメーヌにワークに取り組んでみると、もっと自分の直感を信じて、自分の決断に自信が持てる自分になれるかもー!!

これもまた、良書なので読書会のネタにするのもいいなぁ…(笑)

個人的には、過去「決められない人」だったらしいおシショー様の体験談が、一番面白かったなー。だって、今の姿から想像できないんだもん。(笑)

今、成功している人の過去の実体験話って、すごい好きなんです。過去ブログとか、漁って読むのが趣味なんです。

ということで、ご興味ある方は手に取って読んでみてくださいね!10月2日発売です!

ではまた!

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