産前絶後の近況報告!!【ただの日記】

子育て

愛あるみなさま、こんにちは!

サトヒです。

いよいよ出産間近ということで、毎日だらけまくって生活してるんですけど、男性性の「だ」の字もないような状況でして…

論理的思考力ゼロ、やる気・気合い・モチベーションゼロ、その瞬間にやりたい・やってもいいと思えること以外できないという、今までの私では自己否定の絶頂に達するような私を全開にして生きております。

▼だって、ホルモンのせいならしょうがない。

子産み・子育てというフェーズにおいて、男性性というのはあまり役に立たないものなのかもしれません。

新生児期の子育てなんか特に、瞬間瞬間を、感性全開にして対応する必要があるのかも。本能がそのために必要な機能以外を全力で抑えにかかってきてる感覚がありますね…

なんだかんだ10か月ですしね…全身全霊で赤子を産む体制に入ってるんだからしゃーない。こんなシュールな自撮りができるくらい、頭が朦朧としています。

▼我が家には、全身が映る鏡が風呂場にしかありましぇん。

そういえば、相方おまみーぬから早めの出産祝いを頂きました!!(まだ産んでないけど!笑)

さすが、私の銭ゲバレベルの高さをよくご存じの相方…なんと、祝い金が送られてきました!!(笑)

頂いたお金で何を買おうかな~と考えているのですが、こういうのって考えている間が楽しいし、とっても幸せ♡

子どものために使うもよし、私自身の労いに使うもよし、おまみーぬの愛をひしひしと感じながら、出産後にありがたく使わせて頂きます!

この場を借りて、どうもありがとう~。

ということで、誰も興味がないであろう最近の私ニュース!!

逆子が直らねえええええ

そうなんです。逆子が直らず、いよいよ帝王切開の流れが止まらなくなって参りました。

元々私は無痛分娩を希望して、今の産院を選んでいたのですが、まさかの帝王切開の流れになろうとは…!!

やはり、出産・子育ては「自分の思い通りにいかないことを受け入れる」「宇宙の思し召しに従って生きる」ための良き学びの場です。

…つまり、サレンダーの強制修行。

血反吐を吐きながら、努力と根性で自分の願う結果を勝ち取ってきた、コントロール欲求強めな武闘派としては、ゲボ案件です。

なぜか漠然と、なんとなくこの日に産むかな?と思う日がずっとあったのですが(第一子の時にもあった)、32週の時点で帝王切開の術日を抑えましょうということで、自分が思っていた日に予約を入れることにしました。

運命の12月22日!!

別に意図していたわけではないのですが、スピリチュアル的には新しい時代が始まる日とか、「グレートコンジャンクション」といって、特別な惑星の配置が起こる日と言われているみたいなんですよね~。

▼私は占星術に詳しくないので、参考サイトをどうぞ。

【星読み】世界中で衝突や崩壊が! 20年ぶりのグレートコンジャンクション | 岡本翔子の「占星術で時代を読む~この時代をどう生きる?」
心理占星学研究家の岡本翔子さんが、2020年の年末に起こる惑星の大きな動きから、現代の革命的ともいえる時代の動きを読み解...

そんな宇宙的にビックな区切りの日に人生の大イベントを迎えるなんて、その後なんとなく色々流れが良さそうじゃない?と勝手に思っております。

そもそも、木星が自分の星座に入る年は「12年に一度の大幸運期」なんて風にも言われますので、水瓶座の私にとって、2021年は大幸運期なわけですよ!奥様!

宇宙の後押しで、産後フィーバーは確定か…。みんな、祝ってくれよな。

そういえば以前、数秘鑑定を初めて受けた時に、「帝王切開はなんで帝王切開と呼ぶのか」という話を聞いたのですが

占星術を元に、帝王になるべき人にふさわしい生年月日を選んで、その日に手術で出産させていた、なんて話があるそうですよ。

だから、「帝王切開」と呼ぶらしい、と。(所説あります)

別にうちの子どもは闇の帝王になるわけではないので(笑)、別に関係ない話ですけど、なんとなくこの日に産まれると感じる母親の勘みたいなのは、あながち間違いでもないのかな~?と感じる今日この頃。

ということで、週明け月曜には入院です…。元々予定日は1月1日だったので、2週間くらい早めの対面になりそうですね^^

帝王切開がこええええええ

という流れで、最近の目下の研究対象は「帝王切開」でございます。

そりゃもう、血眼で情報をかき集めております。

こういうのは調べすぎない方がいいって意見もあるんでしょうけど、私は究極のビビりなので、「未知の体験」への恐怖が半端ないので、下調べして覚悟を決めておきたいのです。

なので、ネット検索で調べたり、帝王切開を経験した諸先輩方に体験談を聞きまくってきました。

▼弟子仲間のRyokoカウンセラーにも色々ご教授頂きました…!

思い返してみれば、私の愛読書「そういう風にできている」の著者、故さくらももこ女史も最終的に帝王切開での出産だったのですが

なんとその時に、「脳と心と魂は、全部別々のものである」という哲学的実感を得たそうな。

▼局部麻酔で、そんな宇宙規模の体験ができるとは!

このURLの記事はみつかりませんでした - エキサイトニュース

私にもそんな体験が訪れるのだろうか…。とりあえず無事に生還したいので、今はまだ深く悟らなくていいや。(笑)

とにかく、入院中の便利グッズや術後の立ち方・歩き方のコツ、痛み止めとの付き合い方を調べたり、気休めにあまり痛くなかったという人の体験談を読んで、希望を持ったりしています。

ほんっとーに痛みと傷に弱いので、弱音を吐きまくって、使える薬はどんどん使わせて頂きたい!!!!

元々不安が強い私は、怖すぎて夢で泣いたら、ガチで号泣してました。

ただただ関わる医療関係者の方々を信頼して、身を委ねるしかないし、現代社会の医療水準の高さに感謝するしかない…!!

ちなみに、帝王切開は保険適応の手術になるので、高額医療費請求できたり、医療保険が降りたりするので、銭ゲバーヌな私にとっては、それが唯一の心の救いでしょうか…。

断捨離しまくりーぬ

先日のブログで、あれこれ買った話を書きましたが、同時に「捨」も継続中です。

ほんと、家を整えたい欲求がすごくて。これも巣作り本能なんだろうな~と実感しますな。

▼産前の断捨離は、妊婦あるあるらしい

https://joshicale.info/improve/column/107640

ちょうど、年末なので大掃除シーズンですしね!

産まれてくる赤ちゃんは「男子」というのがほぼ確定しているので、娘の小さい頃の洋服や靴で、あまりにも女子女子してるやつは友人の下の子に譲ってみたり。(お返しに、男子の小さい頃の服をもらえて助かる!)

履かなくなった靴を捨て、これからも履くであろう靴はメンテに出したり、自分で掃除したり。しばらく使ってないアクセサリーを磨いたり、クリーニングに出したり。しばらく着なかった服は売ったりして、クローゼットの見直し。

メルカリに出した本は、ほぼほぼ売れました。ちなみに、夫が発掘した「たまごっち」が高値で売れました。(笑)

あとは換気扇の掃除をしたり、寝具やカーテンを洗ったり。

我が家は収納多めなのですが、私がずぼらすぎて「とりあえず見えなきゃいい」というタイプなので、なんでも突っ込んでしまい、収納の中がぐっちゃぐちゃなのですが

今回は収納の中身まで整えることができたので、非常にスッキリしました~。宿便が取れたみたいな感じ。(取れた事ないけど。笑)

トッポンチーノ作ったYO!

第一子の時にも作ったのですが、「トッポンチーノ」という赤ちゃん用の布団?クッション?みたいなものを作りました!

トッポンチーノの作り方
赤ちゃんの為にトッポンチーノを手作りしたい! オーガニックコットンのふわりこはそんなママを応援します♪ ここでは現役の二...

なにやら、モンテッソーリ教育で推奨されているものらしいのですが、難しい理屈はわからないけど、赤子を寝かせておくのにちょうどいいし、そのまま抱っこできるので楽なのです。

▼産まれた当時は、トッポンチーノに全身が収まっていた娘も、今や枕にするほど育っております

▼今回はこんなカバーに。男子だからと言ってブルーを選んでしまうのは、ジェンダーバイアスか…

産まれるまで、ママの匂いをつけておくと良い!らしいので、毎日一緒に寝ています。(笑)

最後の晩餐をどうするか

産後は、なかなか出かけられないであろうと思い、今のうちに美味しいものを!とランチに行きまくっています。

おかげで体重がうなぎ上りですが、10kg以内には収まっていて、特に指導されてないからいいかな、と。(笑)

最寄りの都会が池袋なので、池袋ランチが多いです。

▼ラシーヌのパンがうますぎる…!!ふわふわのバターが合いすぎる…!

RACINES Boulangerie & Bistro (池袋/ビストロ)
★★★☆☆3.54 ■池袋の超人気自然派ビストロ。ディナーだけではなくランチやアフタヌーンティーも大好評♪ ■予算(夜)...

▼レストランから歩いて100mくらいのところに、パンやお惣菜を置いているテイクアウト専門ショップができてました。

ラシーヌ ブレッド&サラダ (都電雑司ケ谷/パン)
★★★☆☆3.60 ■予算(夜):~¥999

▼ここは何を食べても美味しくて、本当にすばらしい。

シュヴァル・ドゥ・ヒョータン
シュヴァル・ドゥ・ヒョータン(Cheval de Hyotan)は、池袋駅西口(南)より徒歩6分にある、大人のための上質...

赤子へのエネルギー補給のためなのか、焼き菓子系の甘い物とか、パンが食べたくて仕方ないんですよね。

▼ブルトンヌの焼き菓子おいしい。特にフィナンシェが大好物です。

ビスキュイテリエ ブルトンヌ|ショップガイド
東武百貨店 のホームページです。

▼一時期、朝ごはんの定番はドトールのミラノサンドBでした。(笑)

403 You are banned from this site. Please contact via a different client configuration if you believe that this is a mistake.

は~、美味しいフランスパンのサンドイッチが食べたいな~。

今週末が、出産前最後の土日になるので、何か美味しいものを!と思っているのですが、我が家の外食の鉄板「寿司と焼肉」は先週末に済ませてしまったので(笑)、どうしたもんかと…。

回ってる寿司だったので、回ってない寿司に行くか?はたまた、ラーメンか?

我ながら選択肢の少なさにびっくりしますが(笑)、その瞬間に食べたいと思うものを、思う存分食べたいと思います。

っていうか、産後のご飯が豪華と有名な産院なので、術後の重湯期さえ抜ければ、むしろ産前より豪華なものを食べられまくると予想…。(なので、この産院で産んだママは全然痩せずに退院するらしい)

(蛇足)FF13のラスボスが倒せない

つわりが終わったころから、ぼちぼちやり始めていたファイナルファンタジー13。ドラクエ11以降、超久しぶりのRPGです。

いやしかし、なんかストーリーがイマイチ理解できないまま進めていたら、どうやらラスボスに辿り着いていたみたいでした!!!(驚愕)

あまりにも強くて、すぐに全滅したんですけどね…。なので、レベル上げの旅に出なきゃあかんのですが。(泣)

私がドラクエ派なのは、ストーリーやシステムのわかりやすさ故なんだなぁと改めて思いました。

FF難しいよ~。確かにグラフィックはキレイだけどさー、夫曰く、有機ELテレビにはピッタリかもしれないけどさー。(笑)

まあ、難しいですわ。ゲーム自体の世界観も、ストーリーの流れも、戦闘システムも。

私のコンフォートゾーン外のゲームなので、脳トレにはなるかもしれないけど。

総括:色々あるけど、私は元気です!

以上、全く脈絡のない、かつどーでもいい話の連続でしたが、最近の私はこんな感じでマイペースにゆるりと過ごしております^^

周りの仲間たちの活躍を見たり、あまりにもぐーたらな自分に焦らないことはないけど、「これが今の私だからしょーがない」とただただ受け入れる毎日です。

サレンダーであり、自己肯定の特訓ですね。(笑)

頑張り屋さんにとって「休む」って抵抗を感じることでもあるかもしれませんが、それが今「必要なこと」なんだという意識を持つのは、過剰な自己否定を手放すために大事なことかもしれません^^

私も超絶ダラダラしてたら、無性に「カウンセリングがやりたい!」と思う気持ちが出てきたりしたんですよね。産後のセッションが、今から楽しみで仕方ありません!

何もやらない、何もできない時期を過ごすことで、確実に自分の心と身体のバッテリーはチャージされますし

その先で素直に「やりたい」と思い付いたことこそが、あなたにとっての「本当にやりたいこと」なのかもしれませんよ^^

焦らず、じっくり、流れに任せて、自然体な自分を大切にしていきましょう!!

それこそが、自分の女性性が為せる技でございますから。

ではまた!

*現在あれこれサービス停止中です。再開をお楽しみに!

直接話すのが苦手な方は、メールカウンセリングがオススメです!あなただけのスペシャルな回答をお届けします。

自分の気持ちを見失いやすい心優しいあなたが、自分軸をしっかりと立て直し、自由に幸せに、自分らしく生きるためのお手伝いをしています。

根本裕幸大先生の「お弟子さん制度」を卒業したカウンセラーが、あなたの相談にお答えします!

  • 公式LINE開設しました!共感力豊かで、ついつい他人のために頑張りすぎてしまう、境界線曖昧族な仲間を募集しています。

LINE登録はこちらから

  • 自分の気持ちを見失いやすい心優しいあなたが、自分軸を立て直し、自由に幸せに、自分らしく生きるためのお手伝いをしています。

カウンセリングメニューはこちらから

  • ザ・ビバリアンズの星空トークショー(YouTubeライブ)で取り上げて欲しいトークテーマやお悩み・愚痴、日常でのちょっとした疑問や不安などを募集しています!

お便りの投稿はこちらから

いいね!3いいね!されています。この記事が気に入ったらハートマークをクリックしてね!
読み込み中...
子育て日常自分らしさ
この記事をシェアする
サトヒをフォローする
life-size me!+

コメント

タイトルとURLをコピーしました