【ココロノマルシェ】見捨てられ不安から来る自爆モードを回避するには

ココロノマルシェ

【彼のスマホを見てしまった自分に嫌気がさしています。】

お付き合いして数ヶ月とのことですから、きっとこれから、色々な出来事を乗り越えて、絆を強めていく時期だと思うのです。

より良い関係を築いていくためには、時には自分の弱さを見せたり、隠しておきたい正直な気持ちを伝える必要もあるのかもしれません。

まずは、自分の不安な気持ちに寄り添い、これまで我慢してきた本音を、自分自身が聞いてあげませんか?

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ココロノマルシェにご相談頂いた内容に回答しています!

彼のスマホを見てしまった自分に嫌気がさしています。
初めて相談させていただきます。 分かりづらい文章でありましたら、申し訳ございません。 現在、お付き合いをして1年半の彼がいます。 彼とは付き合ってから数カ月で名古屋⇔東京の中距離恋愛となりましたが 彼が仕事の関係でこちら

初めて相談させていただきます。
分かりづらい文章でありましたら、申し訳ございません。

現在、お付き合いをして1年半の彼がいます。

彼とは付き合ってから数カ月で名古屋⇔東京の中距離恋愛となりましたが、彼が仕事の関係でこちらに来れるように機会を作ってくれており、彼のおかげで週1か2週に一回は会う事ができています。

そんな中、彼の行動で気になる事があり、ふと彼のスマホを見てしまいました。

その中には、先日仕事で遅くなるから今日は会いに行けない・明日会いに行くと連絡があった日に、地元の昔から仲の良い女友達とご飯に行っていたやり取りがありました。

その時、彼は名古屋から直接東京に向かうと連絡もあり、途中の〇〇SAでご飯食べているなど話してくれたのですが、それも全て嘘でした。

女友達とご飯に行った事ではなく、嘘をつかれた事自体ががショックでした。

私は自分が彼のスマホを見てしまった罪悪感と、彼にそのような嘘をつかせてしまった自分への嫌気、彼を信じる事ができなかった気持ちでぐちゃぐちゃになり、彼にスマホを見てしまった事を話しました。

彼は、「嘘をついたのは申し訳ないと思ってる。haruが女友達との事を良く思っていないと思っていて、余計な心配をさせるのが嫌だったから言わなかった。けれど、スマホを見られた事がショックだった。何か疑っている事があるなら、見る前に話してほしかった。そこまで自分は信用されていなかったのかと思うと、悲しい。」と言われました。

それから1週間ほど連絡がないままとなっています。

私は以前からお付き合いしている人に対し、自分は愛されていない、もっと自分だけを見てほしいと思ってしまう傾向があります。

そんな自分が嫌になり、だれとお付き合いをしても自分に自信を持つ事ができません。

いつか捨てられてしまう、離れていってしまうと、どこかで不安な気持ちがぬぐえないのです。彼をコントロールしたいという気持ちが出てしまいます。

その気持ちは、幼少期に母親から受け入れられた・愛された記憶がない事が原因ではないかと考えています。父が亭主関白でいつも怒っているような人で、そんな父を見て母はいつも顔色を伺って、子供達(私は3姉妹の末っ子です)の味方になってくれる事がほとんどありませんでした。現在は父と母が仲が良く、私も実家に帰ると一緒に飲みに行ったりご飯に行ったりするほど、両親の事が好きな気持ちはあります。

ただ、今でも不安定な時期になると、昔の仲の悪かった両親の事を思い出して泣いてしまう事があります。

また、以前お付き合いをした彼2人に浮気をされた経験があり、その時の不安が消えず、いつか裏切られるんじゃないか、と疑心暗鬼になってしまっています。

自己肯定感の低さから、彼からの愛情を異常に欲し、彼を傷つけてしまっているのだとも感じています。

今後、現在の彼から別れを告げられる可能性が高いと思っています。そうなっても仕方がない事を自分がしてしまった事も理解しています。

それでも、もし彼がお付き合いを続けていきたいと言ってくれたとしたら、これから先自分に自信をつけない限り同じことを繰り返してしまうと思っています。

どのように自信をつけ、彼に求めすぎない自分になれるのでしょうか。

お力を頂けますと幸いです。よろしくお願いいたします。

(haruさん)

「自分らしさ」をとことん追求する、ライフワーク研究家サトヒです!

もう、自分のことかと思うほど、赤べこりながら(首をぶんぶんと縦に振りながら)読みました。haruさんの思いが痛いほど伝わってきて、胸が張り裂けそうです。(涙)

私も、自己肯定感低女選手権で、一二を争うデッドヒートを繰り広げていた武闘派ですので、自己肯定感の低さから、自分が愛される価値があることを信じられず、疑心暗鬼になって、いつか彼が離れてしまうのではないかと、不安と恐怖でいてもたってもいられなくなる気持ち、すごくわかるのです。

そして、私自身も、元彼氏(現夫)のスマホに無断で侵入し、見てはいけない真実を見てしまったこともあります。

まさにharuさんと同じく、女友達とご飯を食べに行っていたであろう会話や、元彼女と何時間もスカイプをつないでいたという証拠であります!

今、思い出しても「このくそヤロー!!!」と怒りが湧き上がりますわ・・・。あら、私癒されてないのかしら。(笑)

しかもですよ、その時の言い訳も、haruさんの彼と全く同じ。

「余計な心配をさせるのが嫌だったから言わなかった。」

それは、ただの逃げだろーーーがーーーーーーーー!!!

そんなに女友達を優先させたいなら、彼女を泣かせてでも行く覚悟で、正直に言ってから行け!!!!それでも男か!!!

と憤っております。憤怒。

私も、「女友達と出かけたことより、嘘をつかれたことがショック」と当時は思っていましたが、いや、普通に女友達と出かけたことがショックでしたよ!!

嘘つかれたのは、結果的に傷口に塗りこんだ塩だっただけであって、既に他の女と楽しい時間を過ごしていたことを考えただけで、自信のない私の心は、ズタズタに傷ついていたのです・・・。

「どうせ、私なんていらないんでしょ・・・」

そんな、いじけた気持ちもあったかもしれません。

ただ、その話を男友達にした所、その友達も「自分も、多分言わない」と言ってて、その理由を聞いたら

「めんどくさいから」

と言い放ったのです。

めんどくさい・・・めんどくさい・・・めんどくさい・・・。私の頭の中で、こだまのように響き渡る「めんどくさい」の言葉。

あぁ、そうでした。私は、めんどくさい女だったのです。

ただ、それがきっかけで、「めんどくさい女で何が悪い」と開き直れたことで、堂々とスマホを見るようになりました。(笑)

その開き直りのおかげで、彼と結婚できたのかもしれません。(笑)

逆に、結婚して数年の今は、彼のスマホに一切の興味がありません。スマホを見たくなるくらい、愛されることを不安に思っていた私…かわいい。

おっと、すみません。自分の話ばかり、熱く語ってしまいました。

まず、haruさんに言いたいのは、「スマホを見ちゃったことで、そんなに自分を責めなくていいよ」ということです。

彼との間で、「あれ?」と思うようなことがあって、心配になったのは事実ですよね。

で、その自分の「あれ?」を確かめようとしたら、スマホが目に入って、つい手にとって見てしまった。

まぁ、自分がされたら嫌なことをするのは気が引けるし、民事的にはプライバシー権の侵害になるらしいですけど(マジか)、他人を殺したわけではない。

とあるデータによると、女性の3割はパートナーの携帯をのぞき見たことがある…らしい。(私含む)

彼の気持ちに不安を感じている自分、そして大好きな彼が違う女性と会っていたことを知ったショックで苦しんでいる自分を差し置いて、罪悪感で自己攻撃をし続けて、これ以上自分をボロボロにしないであげてください。

まずは、不安な気持ちに寄り添ってあげましょう^^

彼のスマホを見て、自分が愛されない証拠を探してしまいたくなるほど、自信の持てない自分に。

愛されたくて、でも愛されないことが怖くて、必死に彼に愛されようと頑張ってしまう自分に。

普段から自己否定でいっぱいなところに、ますます追い討ちをかけては、自分の心が行き場を失ってしまいます。

彼に申し訳ない気持ちはあっても、実際彼は彼で嘘をついて、女友達とご飯に行ってたのですから、おあいこです。

おそらく、彼もまた、haruさんと同じように罪悪感を感じているのだと思います。

haruさんに信じてもらえなかった、という大義名分で、自分を否定して、連絡できずにいるのかもしれません。

「こんな自分で、haruと付き合ってていいのかな?haruを幸せにできない自分は、ダメな男なんじゃないか?」

彼が疑っているのもまた、自分自身なのだと思うのです。

抑圧してきた気持ちを、受け止めてあげよう

haruさんは、きっと長い間自分と向き合ってきたのではないでしょうか。

だからこそ、自分の自己肯定感の低さや、その原因となっているであろう親子関係にまで気付いている。

そんな自分をどうにかしようと、試行錯誤してきたのかもしれません。

その反面、頭ではわかるのに、うまくコントロールできない自分の気持ちに、焦りやもどかしさも感じてしまうのかもしれませんね。

頭でわかっても、心がついてこないのは、それくらい心に傷ついた部分があるからだと思うのです。

大人になった今、親子関係は良好で、頭では愛されていたことを理解して、両親のことを好きだと思えていても、幼少期に感じていた不安や不満は、今でも心の奥底に潜んでいて、落ち込んだ時などにひょっこりと顔を出してしまうのでしょう。

それは、そのくらい自分の正直な気持ち・・・それは、不安な気持ちや満たされない気持ちを抑圧してきたということなのではないでしょうか?

大人になって、「そんなにたいしたことじゃなかった」と忘れようとしても、その当時の子どものままの気持ちが、「たいしたことじゃないよ!忘れないで!」と抵抗しているのかもしれません。

そのくらい、傷ついた気持ちをわかって欲しい、愛されない不安を受け止めて欲しい、と思う自分がいるのかもしれません。

それを、「いやいや、親は子どもを愛してるはずだし」とか、「そんなことをいつまでも覚えているなんて、心が狭い」とか、「両親とはいい関係でいるべき」とか、「大人なんだから、昔のことは忘れて、親を大事にしなきゃ」とか

自分の中のイイ子の部分が、子どもの頃の自分の心の声を抑圧してしようとしていませんか?

だとしたら、まずはその自分の子どもの頃の記憶の言い分を、ちゃんと聞いてあげて欲しいなと思うのです。

どんなに身体が大人になって、頭で色々な事情を理解できるようになったとしても、当時感じた気持ちは事実として、記憶の片隅に残ったままです。

どんなに親の言動に愛があったとしても、自分が感じられなかったら、それは無いのと同じことです。

「愛されてないんじゃないかと感じて、ずっと不安だったね」

「守ってもらえなくて、辛かったね」

「いつも怒っているお父さんは、嫌だったよね」

「お母さんがいつもお父さんのほうを見てばかりで、私達のことを見てくれなかった気がして、寂しかったよね」

その当時の自分の気持ちを、理解してあげましょう。

きっと、自分が今思うよりも、ずっと強烈に、不安を感じていたはずです。

その気持ちを、嘘にしなくてもいいんです。

その当時の、嫌だった気持ちを、出しても大丈夫なのです。

それを、大人になった今だからこそ、自分自身で受け止められるのですから。

まずは、彼との出来事で感じた気持ちを、正直に紙に書き出してみると良いと思います。

彼との出来事は、自分の古い痛みを思い出させてくれるきっかけです。

もう、手放していいよって、準備ができているからこそ、今回の出来事が起こったんじゃないかな?って思うのです。

お恨み帳を1冊用意して、自分の正直な気持ちと向き合うことをオススメします^^

怖れを乗り越えて、愛を見つけ出す

自分は愛される価値がないんじゃないか?

自分は受け入れてもらえないんじゃないか?

そんな潜在的な不安があると、どうしたって、その疑いを証明するような、「愛されない証拠」を無意識に探すようになります。

また、以前お付き合いをした彼2人に浮気をされた経験があるならば、その時の不安が消えず、いつか裏切られるんじゃないか、と疑心暗鬼になってしまうのも当然です。

だって、またあんな辛い思いをするのは嫌だから。

もう傷つきたくないという思いで自己防衛的になり、相手との関係に予防線を張るようになるのです。

でも、そもそも論として、haruさんがこんな自分では愛されないと思うのも、受け入れられないと思うのも、誤解なのです。

こちらの回答でも書きましたが、愛されない証拠を探すのではなく、「このままの私で愛されているとしたら?」という視点で、身の回りを見渡してみませんか?

>彼とは付き合ってから数カ月で名古屋⇔東京の中距離恋愛となりましたが彼が仕事の関係でこちらに来れるように機会を作ってくれており、彼のおかげで週1か2週に一回は会う事ができています。

これって、すごいことだと思うんですよね~。

仕事をしながら、東京と名古屋を週に1回か2回往復するって、すごいエネルギーです。それほどの思いでharuさんに会いたいと思ってくれているってことですよね?

女友達とご飯に行ったことを隠したのも、”haruさんに嫌われたくない”という思いがあったからだと思うんです。(だったら行くなって感じですが、まぁ友人関係の捉え方も人それぞれなので、ね。)

愛されない不安は、確かにあるはずの愛を覆い隠して見えなくしてしまいます。

だから、あるはずのものは、「どうせないだろう」という思い込みを乗り越えて、意図的に探さなければ見つからないものなのです。

お付き合いして数ヶ月とのことですから、きっとこれから、色々な出来事を乗り越えて、絆を強めていく時期だと思うのです。

より良い関係を築いていくためには、時には自分の弱さを見せたり、隠しておきたい正直な気持ちを伝える必要もあるのかもしれません。

自分がどう愛されたいのか、自分がどう愛していきたいのか、という部分は、きちんと意思表示しないと伝わらないものだからです。

だって、基本は別々の人間ですからね^^

>どのように自信をつけ、彼に求めすぎない自分になれるのでしょうか。

まずは、自分の不安に寄り添い、受け入れてあげること。

自分の声を聞き、自分の心を満たすことを最優先して、自分軸を整えること。

そして、心の余裕が生まれてからでいいので、彼に「与える」ことを意識すること。そして、それを楽しむこと。

haruさんは、自分のことをきちんと振り返れる人なので、きっと自分の心との付き合い方もどんどんうまくなっていくと思いますよ~!

時折、不安で他人軸になりがちな自分の心に寄り添いながら、自分の本音を聞きだして、まずは、求めるものを自分で叶えるようにしてあげてくださいね^^

その先で、「私が彼に与えられる愛の形」を探してみるのをオススメします。

haruさんが、のびのびと自分らしくいられる、幸せなパートナーシップを築けることを応援しています!

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