【ココロノマルシェ】自分軸になると、愛が無くなる気がする!?

ココロノマルシェ

【自分全般の不安症はだいぶ改善されて幸せなのですが、それと引き換えに愛情が薄れて少し寂しいかもです】

他人軸で依存的だと、自分のことより相手のことを考える時間の方がずっと長いわけです。

なので、相手について思いを馳せる時間の長さを「愛情」と定義するならば、自分軸になったことで、その時間が短くなった今は、「愛情」が減ってしまったように感じてしまってもおかしくはありません。

だけど、自分軸で相手に感謝できている今の気持ちこそを、「愛情」と定義してもいいのではないかな?と思いますよ!

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ココロノマルシェにご相談頂いた内容に回答しています!

自分全般の不安症はだいぶ改善されて幸せなのですが、それと引き換えに愛情が薄れて少し寂しいかもです。
主人とのことを相談させて下さい。 結婚を機に私は正社員の仕事を辞めました。 私の収入はゼロではなく、家で可能な仕事をしています。 ですが収入的に実質専業主婦です。 ずっととても上手くいっていたのですが、最近私の心が閉じる

主人とのことを相談させて下さい。

結婚を機に私は正社員の仕事を辞めました。私の収入はゼロではなく、家で可能な仕事をしています。ですが収入的に実質専業主婦です。

ずっととても上手くいっていたのですが、最近私の心が閉じることが日に何度か起こるようになってきました。

閉じるきっかけは、大抵主人の言い方がキツイ時です。

内容は何気無いことで、「疲れているから今しゃべんないで」とか「もっと注意して生活して(私は不注意なのでよくモノを落とします)」とかです。

こんな会話はもうずっと以前からあったのに最近イライラするようになったのです。

ずっと前から私は自分のそんなふうに空気が読めなかったり、不注意な性格を直したいと思っていました。

また仕事での支障(正社員は辞めましたが、やっています)も長年感じてきたので、一念発起して、前からやりたかったヨガを性格改善のために真面目に取り組んで半年になります。

効果はかなりで、まず人に対しての甘えや依存心がだいぶ改善されました。

寂しさを感じることが無くなり、時間が少しでもあればヨガを少しでも修練したいと思うし、語学の勉強など、建設的な行動に出るようになりました。

主人も私の変化を喜んでおり、たまに一緒に家でヨガをやったり、痩せて綺麗になったと喜んでいます。

だから主人はむしろ前より私のことが好きだと言ってます。

「ジャンクフード食べてた頃より、ヴィーガンはやり過ぎだけど今の方がずっと好き」と言っています。

ヨガの影響でヴィーガンになりました。
主人にはヴィーガン食ではなく魚と菜食の健康的な食事を作っています。

で、色々良い方向に変わって、私の当初の目的の性格改善もうまく言っているのですが、人への依存心が低くなるのと同時に主人への愛情も前のように感じられなくなって、今は養ってくれてる感謝の方が主だっています。

キツイ言い方に感じて嫌だなと感じた時に、ちゃんコミュニケーションした方がいいのだろうと思い、気持ちを伝えたことがあります。

しかし3倍返しくらいでイライラした返答になることが何度か繰り返されて、疲れるなと思い言わなくなりました。

それより、自分がもっと精神を安定させて主人の心の変化をよく分かるようになればいいのだと。

前より不注意や自分本意が収まって来たとはいえ、私は普通よりだいぶそそっかしいし、察しの悪い人間なので。

人を変えるのは無理だけど、自分を変えることは出来るかもしれないと今は思いはじめているので。

しかしたまに自堕落で依存的だったけど、前の自分の方が主人への愛情で胸がいっぱいである意味幸せだったなと思うことがあるのです。

自分全般の不安症はだいぶ改善されて幸せなのですが、それと引き換えに愛情が薄れて少し寂しいかもです。

こういう変化にアドバイスありましたらお聞きしたいです。

(ひぐらしさん)

「自分らしさ」をとことん追求する、ライフワーク研究家サトヒです!

ひぐらしさんの人生にとって、ヨガが与えてくれた影響は計り知れないほど大きいようですね^^

ヨガって、自分の内側にかなり集中するものだと思うので、ひぐらしさんがおっしゃっているように、自分の軸が整う効果があるような気がします。

普段は意識していない自分の呼吸や、使っていない筋肉だったり、足先から頭の先まで、身体の隅々まで、細やかに意識を向ける動作が多いですよね。

おそらくですが

>ずっと前から私は自分のそんなふうに空気が読めなかったり、不注意な性格を直したいと思っていました。

ということなので、ついつい他人の目や、他人にどう思われるかが気になってしまい、自己否定的な感情を自分に向けることが多かったのではないかな?と思います。

つまり、「他人軸」によって、「自己肯定感が低い」状態が長かったのではないかな?と。

それが、ヨガによって、自分自身に意識を向ける時間が長くなったこと、また自分が夢中になれるものが見つかったということで、自分の人生に対する主導権・・・つまり「自分軸」を、徐々に取り戻していくことができたのかもしれませんね^^

>効果はかなりで、まず人に対しての甘えや依存心がだいぶ改善されました。

とのことですので、徐々に自立心も芽生えていったのだと思います。

言うなれば、今のひぐらしさんが旦那さんに感じる「イライラ」って、反抗期のそれと同じなんじゃないかな?と。

子どもの成長過程を見てもそうですけど、自分ひとりじゃ生きられない時期というのは、親に依存せざるを得ませんよね。

依存って、ある意味”弱み”というか、自分の命を握られている状態といっても過言ではないので、依存先の相手に対して、強く出られないものです。

なので、相手に素直に従うしかないし、何かがあって怒られたりしても、基本的には「自分のせいで相手が不快に感じている」と判断してしまうんですね。

そこで反抗的な態度に出て、家を追い出されでもしたら、生きていけないからです。

そう考えてみると、依存心というのは、生きようとする生存本能によってプログラムされているものなのかもしれませんね^^

ちょっと大げさな話になってしまいましたが、ひぐらしさんも、依存心が強いうちは、無意識レベルで「旦那さんから嫌われる=死」くらいに思っていたのかもしれません。

だとすれば、相手の不機嫌さを自分のせいだと捉え、相手の言い分に反論することもなく、自分の非を認め、改善しようと思い続けてきたのも、無理はない話です。

それが、今ヨガと出会ったことで

>寂しさを感じることが無くなり、時間が少しでもあればヨガを少しでも修練したいと思うし、語学の勉強など、建設的な行動に出るようになりました。

と、前向きな行動を重ねることができ、そのうちに自信を取り戻すことができたのでしょう。

そうすると、旦那さんから嫌われることが、そのままイコール「死」ではなくなるわけですから、イライラという自然な感情を、そのまま感じられたり、自分の意見を素直に伝えるということができるようになっていくんですよね。

つまり、私が言うところの「反抗期」というのは、”自立”へのイニシエーションだということです。

「依存」という他人軸状態から、「自立」という自分軸で自分の人生を歩む時期への変遷。

そう考えれば、ひぐらしさんの今の状況って、すごく良い方へ向かっているということの表れだと思うんですよね!

自分軸の愛情と他人軸の愛情

ただ

>自分全般の不安症はだいぶ改善されて幸せなのですが、それと引き換えに愛情が薄れて少し寂しいかもです。

と、ひぐらしさんは感じていらっしゃるわけですが、私が思うに、ひぐらしさんにとっては、依存時代に旦那さんに対して感じていた気持ちだけを「愛情」と呼んでいるだけなんじゃないかな?と思うんです。

他人軸的な、自己犠牲的な相手への感情だけを、「愛情」と定義しているのかな、と思ったのです。

他人軸って、ある意味「思いやり」と区別がつきにくいものでもあると思うんですね。

常に相手の動向に思いを馳せ、相手が喜ぶように気を遣い、自分の感情は後回しにして、多少なりとも自己犠牲的精神で、相手に尽くすような。

それは確かに、根本的な「愛情」がなければできないことです。

そもそも「他人軸」になってしまうのは、それくらいひぐらしさんが愛情深い人だからなんですけどね。

ただ、そんな風に周りの人に気を遣うことが当たり前になりすぎていると、「自分軸」という状態を、自分勝手とか、冷たいとか感じたりもしちゃうんですよね。

師匠のブログにこんな話もありました。

>しかしたまに自堕落で依存的だったけど、前の自分の方が主人への愛情で胸がいっぱいである意味幸せだったなと思うことがあるのです。

他人軸で依存的だと、自分のことより相手のことを考える時間の方がずっと長いわけですよね。自分がどうしたいかより、相手がどうしたら喜ぶか、いい気分になるかが気になるものなので。

相手について思いを馳せる時間の長さを「愛情」とするならば、今のひぐらしさんは、相手に対して考えることが少なくなったわけですから、今までの基準で考えると、「愛情」が減ってしまったように感じてもおかしくはないと思います。

でも、依存心を元にした自己犠牲的な行動というのは、本当の意味で相手への愛に基づいたものとは言いがたいんじゃないかと思っています。

なぜなら、その背後には、「嫌われたくない」「愛されたい」「認められたい」という自己承認的な欲求が隠れているものだからです。

本当の意味で誰かに優しくするためには、まずは誰よりも自分自身に優しくしていないと無理なんですよね。それは、誰かを幸せにするのと同じで。

だから、自分も相手も精神的に自立した上で、助け合える関係が、幸せな大人のパートナーシップと言えるのではないでしょうか?

だとしたら、やっぱり今のひぐらしさんの状態って、すごくうまく行っていると思うんですよね~。

愛情の定義を自由に変えてみる

>人への依存心が低くなるのと同時に主人への愛情も前のように感じられなくなって、今は養ってくれてる感謝の方が主だっています。

先ほども書いたとおり、”依存心”や”他人軸”に基づく”自己犠牲的な気持ち”を愛情と定義していたならば、今の”感謝の気持ち”こそ、確かな愛情の形と定義し直しても良いのではないでしょうか?

そう考えてみると、「自分軸」の愛情は、「感謝」とも言えるのかもしれませんね^^

その感謝の気持ちは大切に持ちながらも、イライラすることがあれば、「自分はどう感じるのか、どうしたいのか」をしっかりと「自分軸」で伝える。

そうやって、どちらかだけが我慢するのではなく、お互いにとって居心地の良い関係を、一緒に作っていけたら、もっと幸せを感じていけるのではないかな?と思います。

>人を変えるのは無理だけど、自分を変えることは出来るかもしれないと今は思いはじめているので。

ほんとうに、そうですよね~。私もそう思います。

自分の内面の変化に応じて、外側に見える景色も少しずつ変わっていくと思います。

今の自分を信じて、恐れることなく、自分軸で自分の幸せを選択していってくださいね^^

その自分の変化を、愛情が薄れたと自己否定的に捉えずに、「自分軸が確立されてきた証拠だな」と、ポジティブに受け取ってもらえれば光栄です。

ひぐらしさんが、ますます自分らしいパートナーシップの形を、楽しんでいけることを祈っています!

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