私のコンプレックス:口唇メラノーシスをレーザーで焼き尽くした話。

日常

愛あるみなさま、こんにちは!

サトヒです。

ここのところ、赤子の抱っこが重すぎて背面ガチガチ&耳鳴りが増えてきたので、6ヶ月ぶりに鍼に行ってきたのですが

ゆーーるーーんーーだーーーーー!!

私は、どうやら鍼が効きやすいタイプのようで、めちゃくちゃ即効性を感じるのですよね~。

マッサージなどのリラクゼーションも大好きなのですが、鍼は基本的に「治療」なので、効果がバシっと出る感じが魅力的です。

痛いの嫌いな割に、鍼が好きな私。(笑)

いつも不思議なのは、押して痛いと感じる部分(肩とか首とか腰とか)に直接打つのではなく、一見全然関係なさそうに見えるところに打つのに、ちゃんと患部が緩むこと。

身体って、本当に色々なところがつながっていて、緻密な相互作用で動いているものなのだなぁ、と感心します。

そして、指先だけで原因の部分を探り当てる、プロの先生の知識と技術が本当にすごい。

いやしかし、産後4ヶ月で疲れ切って、休みと言えば寝てばかりの私なのですが、身体が緩むとモチベーションが上がりますねぇ。

自然と、色々動き出したい気持ちになってきました!!

口唇メラノーシス

さて、妊娠中に出産したら絶対やりたいと思っていたことがありまして、それは…

唇のシミ取り!!

数年前から、唇にそばかすのようなシミが多発しており、気になっていたのですよね。

食事の後に、海苔とかパセリが付いてるみたいに見えるから、みんな気になっちゃうんじゃないかしら、とか。(実際に言われたことはないけども。笑)

普段、あまり口紅やグロスなどを使わないし、塗ったところで隠れるような代物でもないし。

どうしたもんかと色々調べてみると、どうやら私のそれは「アトピー性口唇メラノーシス」と呼ばれるものっぽいと自己診断。

”口紅やグロスなどを使わない”と書きましたが、アトピー持ちな私、合わないものを使うと、ソッコーでかぶれて、かゆくなってしまうのです…。

その荒れてかゆくなった唇に傷ができて、そこに紫外線が当たると、シミになって残ってしまうのが「口唇メラノーシス」の原因のようです。

一言で言うと、”皮膚炎後の色素沈着”というやつらしい。

結局は「シミ」の一種なので、治療法はレーザーということになるのですが、妊娠中の施術はできないため、産後のタイミングを見計らっていたのですが、先日とうとう施術を受けてきたのですよ!!

そしたら、あっという間にシミが無くなってスッキリしました!

数年も悩んでないで、さっさとやればよかったYO!!

ただ、こういう施術を受けるのに気になるのは、「痛み」ですよね~。

フォトフェイシャルはやったことあるけど、ガチなレーザー経験は、ワキの永久脱毛のみ。

でも、唇って皮膚が薄いから痛そう…なんて思っていたのですが、むしろ他の部分より痛みは少ないらしいです。昔すぎて忘れたけど、確かにワキの方が痛かったかもしれん。

実際に、バチッバチッと小さい焼きごてを当てるような感じ?

瞬間的に焦げくさいし、焼いてるぜー!!って感じがしました。(汗)

とはいえ、熱いような痛いような感覚はありますが、全然我慢できる程度でしたねぇ。

唇は新陳代謝が早いので、施術後のダウンタイムも短く、割とすぐ傷も治るらしく、実際に施術直後はヒリヒリしたけど、数時間後には何の痛みもなくなって、施術したことを忘れるほど。

すぐにかさぶたになって、3~4日後には剥がれ始め、1週間後にはすっかりキレイになっておりました。

▼(大変お見苦しいですが)Before

▼After

唇のレーザー治療をしてくれる病院ってあまり多くないのか、なかなか見つからなかったのですが、私の場合は結構シミの数が多かったので、一律価格で取り放題のコースがある、こちらの病院を選びました。

施術中に、レーザーのショット数を数えていたら、39回打たれました(笑)。

ワンショット1000円前後の病院が多いみたいなので、取り放題でお得に受けられたと思います^^

マスク時期で施術後のかさぶたが見えることも少ないので、今の時期はオススメかも~。

ちなみに、このマスク時期、口元が見えないので歯の矯正をする人も増えているらしいという記事を読んだのですが、私も前歯の歯並びが直したくなったのですよ。

長年、気にはなっていたのですが、高額&長期間かかる矯正に踏み込むことができず、ぐだぐだ迷っていたらシジューになってしまったわけですが

色々調べてみると、「部分矯正」なんて方法があって、費用は通常の半額くらい、期間も(状態によってですが)半年程度で終わることも可能らしく、それだったら育休中に終わるじゃん!!と思い、とりあえず歯医者でカウンセリングを受けてみたんですよ。

そしたら、私の前歯の状態は、部分矯正の範疇を超えていると…(笑)

もしやるなら、犬歯の横の歯を両側2本抜いて、ワイヤー矯正で2~3年、月1回調整に通って、トータル費用は100万程度とガチな矯正の話をされて終了しました。

歯も抜きたくないし、そんなに労力かけたくない…

と振り出しに戻って、断念しましたね。

ちょちょっと直せるんだったら直したいけど、そこまでのモチベーションと覚悟はないのですよね~。

別にそこまで困ってない。だからこそ、緊急性がなくて迷う…の繰り返し。

もちろん歯並びが良いに越したことはないし、審美的にもよろしい。もしかしたら、劇的に美しく生まれ変わるかもしれない…(!?)

でも、痛みや費用、治療に通う労力を諸々考えると、もう私はこの歯を引き受けて生きていこう…と、今回でようやく諦めがついた気がします。

ということで、私は矯正なしで、出っ歯と共生していきます。(おやじギャグ…笑)

コンプレックス=自分の認識

今回、唇のシミを取りに行けたのが嬉しくて、いつもチャットをしている仲間たちに報告したのですが、お世辞かもしれないけど、「全然気にならなかった」とか、「気付いてなかった」とか言われたのが、個人的にはビックリで。

えー、こんなに目立つのに、気にならないの?!嘘だー!!!みたいな。

だけど結局、コンプレックスと思っている部分って、気にしているのは自分だけなのかもしれないなぁ、ということを改めて感じましたね。

自分が気になっていることって、他人も気にしているように感じがちだけど、それは自分の視点を他人に投影しているからそう感じるだけのことで、実際に相手は気付いてもいなかったりする。

他人のことって、そんなに細部までマジマジと観察してるわけじゃないので、全体の印象でしかとらえてなかったりするんですよね。

凸凹の集合体として、その人となりを自分の頭の中に(勝手に)イメージしているだけ。

良いところを見るのが上手な人は、積極的に凸部に目をやって「素敵だなぁ」と感じて、相手の印象を決めているだろうし、他罰的(?)な人は、もしかしたら凹部をその人の欠点として注目しがちかもしれないし。

だけど、凸凹のどちらも、良い悪い・好き嫌いを決めているのはそれを見ている人の側で、絶対的な基準なんて無いのですよね。

そう考えると、他人から見える自分って、自分の実態とは何ら関係ないし、結構どうでもいいことなのかもしれない。

他人のルールや認識、ましてや正しさや好みをコントロールなんてできないわけだし。

自分が見て欲しいように、相手に見てもらえるわけでもないし。

相手が自分をどう思おうと、それは相手の意識の投影であり、相手の世界の話だからどうしようもないわけです。

だとすれば、自分の凸凹を良いものとするのも、悪いものとするのも、自分次第ってことですね。

自分がいいと思えば、いーんです。(川平慈英風にお読みください)

自分の認識のちょっとした角度の違いで、同じはずのものが良くもなり、悪くもなる。

私は今回、唇のシミは取れたけど、矯正はできない(しない)ので出っ歯はそのままです。

海外で活躍したいわけでもないし、シジュー過ぎまで共に生きてきたし、私の出っ歯は、チャームポイントとしてかわいがることにしようと思います。(笑)

もちろん、コンプレックスに感じることは出っ歯だけじゃないし、見事な団子っ鼻とか、胴がやたら長くて足が短いとことか、極度の絶壁とか、幅広な肩とか、垂れた尻とか、ごつくてしわしわの手とか、ガサガサの足裏とか、バリトンレベルに低い声とか、まー書ききれないほどあるのだけど

逆に、頑丈なキューティクルを持つ猫っ毛とか、描かなくてもしっかりある眉毛とか、筋肉質なふくらはぎとか、嫌いじゃないところだってちゃんとあるので良しとしよう。(コンプレックスの数の比じゃないが。笑)

これからも同じように、自分で変えられることはどんどん変えたらいいし、変えられないことは受け入れて、自分として生きるのみです。

余談ですが、娘は左手の小指の真ん中に、結構大きなほくろがあるのですが、最近とても気にしとるんですわ。

小さい頃から、「それは○○ちゃんの印だよ」と言ってきたのですが、他人との違いが気になるお年頃なんですね~。

本人がどうしても嫌なら、さくっとレーザーで取っちゃえばいいと思うし、もし取らないなら、自分の一部として愛でられる捉え方が見つかるといいなと思います。

人間誰しもコンプレックスの2個や3個はあるでしょうが、自己肯定の一環として、変えられない自分らしさを愛でることができたなら、今より少しだけ生きやすい自分になれるのではないかな?と思いました^^

ではまた!

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